昨日の 『INNOVATION CLASSICS』 の記事、追加訂正しましたので、もう一度お読みいただけますと幸いです。
昨日、閉店ギリギリくらいにブログをUPし、その後出納帳をつけたのだが、計算が合わず・・・
ブログも途中まで見直してたら10時過ぎてたので あわてて帰宅 (夫は既に帰宅し風呂を沸かして入っていた)
その後もブログの大至急直しておきたい箇所をちょぃ手を入れて、それから、
そうだ 今日はひな祭りだったんだ
と、あわてて 『ひな祭り料理』 を作ったので・・・ 時間を考えてやめときゃいーのに。
かなり途中になって時間がないことに気づき、
だんだんやんなってきたが (トーゼン日付も変わり)
なんとか、できました
いつもの 『 桃屋の (具材は7種入っているのにナゼカ) 五目寿司のたね 』
具材を混ぜる前の 「すし飯」 を少し使って、
「恵方巻き」 の材料だけ買って作らなかった材料を使って 『巻きずし』 にしようと思ったが
久しぶりなので 「まきす」(板海苔の下にあるスダレのようなもの) がどこだったか・・・
作り方忘れちゃったよ~
と、トーキョ時代に買った、だいぶ前の 『おすしの本』 を引っ張り出し (昭和56年発行って書いてあったよ~ )
凍ったままの具材 (卵、甘エビ、サーモン、マグロのフレークを棒状にしたもの) と、キュウリ、紅しょうがを乗せ、
巻こうとしたら、よく考えたら具材は並べるんではなくて、重ねるべきだとわかり、この後重ねなおしたが
くるくるっとな。 こぉ~んなカンジ。 まあまあ
巻きずしに思いのほか 「すし飯」 使ってしまったので、残りが少なかったんだけど、残ったものを 「五目ずし」 に。
いくら、三つ葉、刻み海苔 を散らして・・・
できたぁ~
と思って食卓に運んだら、一目見るなり夫が
「タマゴは 」
ぎゃー、忘れてたよ~
( どーりで、イマイチものたんない気がしてたんだよね。 )
あー、もーやんなった
と、悪態をつきつつ、 「薄焼き卵」 を焼き、細く切って 「錦糸卵」 を作る。 あ、 「紅しょうが」 もなくっちゃ。
やっぱ、コレだねっ 右は親へのおすそ分け。
『ひな祭り三種の神器』 のひとつ、
「菜の花のお浸し」(上) は、買った時から鮮度がイマイチで、茹でたら黒くなった葉を取り除いたら量も少なくなっちゃった上に
なんか、苦みも強すぎてイマイチでした。
「ひなまつり」・・・ オス猫ちゃん達には 「かんけーねー」 ってか
「蛤のうしお汁」 は、今年はスーパーに小さい蛤しかなくて・・・
しかも
夫に作ってもらったんだけど、こりゃ、「うしお汁」(塩味) ぢゃぁなくって、「おすまし」(醤油味) じゃ~ん
( しかも・・・濃い口しょうゆ、使ってないか フツー薄口じゃんかよ~ プロなのに・・・ナゼ
って、濃い口のわきゃ、ないか。それにしても、まっくろくろ、濃そうな色だ。 )
ホットカーペットに降りようとするソラチ。 最近、またしても、二匹が 「仲間割れ中」。
シロにいぢめられるソラチが度々おしっこしちゃうので、ソファーのムートンはせず、夫の座るところにバスタオルを敷いたりしている。
我が道をゆくシロチ。 シロチの丸まっているのは、ひつじさんの形をしたムートン座布団。
ご飯を片づけた後に、のり巻きを切ってみました。
う~む、「生もの」 が入っているから、味はいいのかもしれないけど・・・
母の作る 「のり巻き」 に比べると、色どりはパッとしませんねぇ。 苦労したのに、つまらんっ。
しかもうっかりして、丸くなくて、楕円形になっちゃってるし・・・
のり巻きは、今晩食べるのです。
( 具材はまだもう一本分あって冷凍してあるので、また今度作ろう。 )
おひなさま・・・
今年は生協で 「キティーちゃん雛」 を見つけて 仲間入りです。 かわい~でしょ
菱餅に入った 「千代紙雛」(上の写真) と、 「陶器の豆雛」 も。
こぉ~んなに、小さいんですぅ~。
いくつになっても 女の子 ですけぇ・笑。
おひな様は、いいですね。 最近は、もう元気なく、小さいのしか飾りません。
いつぞやの、
90年前のお雛さま、50年ぶりに日の目を見る!? (2011年04月15日 | 生活・行事、季節のもの カテゴリー参照)
(実家のお雛様)
の “執念” よ、 いづこに・・・ (笑)
と・・・ 女とは思えん キッチンカウンターの隅。
これが今回戻ってから調べた、クラシックや曲目背景などの 「資料」? の束です。
くそも味噌も一緒 の、キッチンカウンター、反対側の隅では、
親の家におすそ分けする、 「のり巻き」、「五目ずし」、「菜の花のお浸し」(タッパー)と、
ビニール袋で包んであるのは、小どんぶりに入った 夫作の「おじや」。
( 夫はジジババ(私の親)に喜んでもらおうと、自分の働いてる店で作る 「まかない料理」、チャーハンや焼きそば、中華丼の具、などを、自分は飲むまで夕飯は食べないため、自分の分をよく持ち帰ってくるのだ。 その一種ですな、「おじや」 は。)
ひっくり返らないようにお盆に乗せ、風呂敷で包んで (固定して) 持っていきました。
珍しいものなので、喜んでもらえましたよ。
いちおうね、苦労してガンバったので・・・ 意地で 載せました。
あ゛~ (昨日に引き続き、記事書きでも)
づがれだぁ~~~
昨日、閉店ギリギリくらいにブログをUPし、その後出納帳をつけたのだが、計算が合わず・・・
ブログも途中まで見直してたら10時過ぎてたので あわてて帰宅 (夫は既に帰宅し風呂を沸かして入っていた)
その後もブログの大至急直しておきたい箇所をちょぃ手を入れて、それから、
そうだ 今日はひな祭りだったんだ
と、あわてて 『ひな祭り料理』 を作ったので・・・ 時間を考えてやめときゃいーのに。
かなり途中になって時間がないことに気づき、
だんだんやんなってきたが (トーゼン日付も変わり)
なんとか、できました
いつもの 『 桃屋の (具材は7種入っているのにナゼカ) 五目寿司のたね 』
具材を混ぜる前の 「すし飯」 を少し使って、
「恵方巻き」 の材料だけ買って作らなかった材料を使って 『巻きずし』 にしようと思ったが
久しぶりなので 「まきす」(板海苔の下にあるスダレのようなもの) がどこだったか・・・
作り方忘れちゃったよ~
と、トーキョ時代に買った、だいぶ前の 『おすしの本』 を引っ張り出し (昭和56年発行って書いてあったよ~ )
凍ったままの具材 (卵、甘エビ、サーモン、マグロのフレークを棒状にしたもの) と、キュウリ、紅しょうがを乗せ、
巻こうとしたら、よく考えたら具材は並べるんではなくて、重ねるべきだとわかり、この後重ねなおしたが
くるくるっとな。 こぉ~んなカンジ。 まあまあ
巻きずしに思いのほか 「すし飯」 使ってしまったので、残りが少なかったんだけど、残ったものを 「五目ずし」 に。
いくら、三つ葉、刻み海苔 を散らして・・・
できたぁ~
と思って食卓に運んだら、一目見るなり夫が
「タマゴは 」
ぎゃー、忘れてたよ~
( どーりで、イマイチものたんない気がしてたんだよね。 )
あー、もーやんなった
と、悪態をつきつつ、 「薄焼き卵」 を焼き、細く切って 「錦糸卵」 を作る。 あ、 「紅しょうが」 もなくっちゃ。
やっぱ、コレだねっ 右は親へのおすそ分け。
『ひな祭り三種の神器』 のひとつ、
「菜の花のお浸し」(上) は、買った時から鮮度がイマイチで、茹でたら黒くなった葉を取り除いたら量も少なくなっちゃった上に
なんか、苦みも強すぎてイマイチでした。
「ひなまつり」・・・ オス猫ちゃん達には 「かんけーねー」 ってか
「蛤のうしお汁」 は、今年はスーパーに小さい蛤しかなくて・・・
しかも
夫に作ってもらったんだけど、こりゃ、「うしお汁」(塩味) ぢゃぁなくって、「おすまし」(醤油味) じゃ~ん
( しかも・・・濃い口しょうゆ、使ってないか フツー薄口じゃんかよ~ プロなのに・・・ナゼ
って、濃い口のわきゃ、ないか。それにしても、まっくろくろ、濃そうな色だ。 )
ホットカーペットに降りようとするソラチ。 最近、またしても、二匹が 「仲間割れ中」。
シロにいぢめられるソラチが度々おしっこしちゃうので、ソファーのムートンはせず、夫の座るところにバスタオルを敷いたりしている。
我が道をゆくシロチ。 シロチの丸まっているのは、ひつじさんの形をしたムートン座布団。
ご飯を片づけた後に、のり巻きを切ってみました。
う~む、「生もの」 が入っているから、味はいいのかもしれないけど・・・
母の作る 「のり巻き」 に比べると、色どりはパッとしませんねぇ。 苦労したのに、つまらんっ。
しかもうっかりして、丸くなくて、楕円形になっちゃってるし・・・
のり巻きは、今晩食べるのです。
( 具材はまだもう一本分あって冷凍してあるので、また今度作ろう。 )
おひなさま・・・
今年は生協で 「キティーちゃん雛」 を見つけて 仲間入りです。 かわい~でしょ
菱餅に入った 「千代紙雛」(上の写真) と、 「陶器の豆雛」 も。
こぉ~んなに、小さいんですぅ~。
いくつになっても 女の子 ですけぇ・笑。
おひな様は、いいですね。 最近は、もう元気なく、小さいのしか飾りません。
いつぞやの、
90年前のお雛さま、50年ぶりに日の目を見る!? (2011年04月15日 | 生活・行事、季節のもの カテゴリー参照)
(実家のお雛様)
の “執念” よ、 いづこに・・・ (笑)
と・・・ 女とは思えん キッチンカウンターの隅。
これが今回戻ってから調べた、クラシックや曲目背景などの 「資料」? の束です。
くそも味噌も一緒 の、キッチンカウンター、反対側の隅では、
親の家におすそ分けする、 「のり巻き」、「五目ずし」、「菜の花のお浸し」(タッパー)と、
ビニール袋で包んであるのは、小どんぶりに入った 夫作の「おじや」。
( 夫はジジババ(私の親)に喜んでもらおうと、自分の働いてる店で作る 「まかない料理」、チャーハンや焼きそば、中華丼の具、などを、自分は飲むまで夕飯は食べないため、自分の分をよく持ち帰ってくるのだ。 その一種ですな、「おじや」 は。)
ひっくり返らないようにお盆に乗せ、風呂敷で包んで (固定して) 持っていきました。
珍しいものなので、喜んでもらえましたよ。
いちおうね、苦労してガンバったので・・・ 意地で 載せました。
あ゛~ (昨日に引き続き、記事書きでも)
づがれだぁ~~~
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