いやぁ、みな皆さま、お久しゅうござりまする・・・
なんかね、ソラチの病気がわかって緊急入院してからというもの、ずっと気が張ってたのと早起きして毎日のように松本通いしたりで、
もんのすごっく 疲れちゃって、
退院した途端、その緊張の糸が切れて一安心したのや、肉体疲労やらで ぐったり しちゃって、
ソラチどころか自分でも膀胱炎ぽいのに、医者に行く元気もなく、
なんだかいつまでたっても疲れがとれなかったのと、色んな事がしんどくて、朝は起きられないし、
まるでやる気がなくなってしまってた のでした。
そこへ持ってきて、消費税増税によるプライスカードや値札の張替えなどがあり、もうイライラの極致 (値段書き換えを巡り何度か親ともケンカ ← すんません)
プライスカードの方は、母が綺麗な字でかなり一人でやってくれたんだけど、
お菓子や食品に貼ってある値段のシールは、二人で手分けして (私が品物と現行値段を読むと、それをメモした母が3%増勢を計算し、値段シールにスタンプを、例の手押しくるくるスタンプで1枚ずつ押す、まではやる → それを私がいちいち品物が陳列してある棚から降ろして値段を貼り替える) やったので、
大変ななりにも、思ったよりは早くできました。
でも、缶詰とかさぁー、数も種類も多すぎて、気が遠くなるよ。
でもって、あとは、もっと細かい雑貨なんだけど、あんまり売れないのをいいことに、ちょっと張り替え作業は中休みをいただいております。 2日休んで明日くらいにやる予定。
それと平行して母は、3か月ごとの酒類の在庫調べの帳簿付けを、1月に腰痛で出来なかった分との2回分 (1月分と3月分) をやっていて、エレー疲れてるみたいです。
帳簿や計算が苦手な私がやりたがらないので、やっぱその辺はありがたたいことに、親ですね。
かわいそうに思うのか、バトンタッチせずにずっとやってくれるので、ありがたいです。申し訳ないですけど。
で、その後のソラチくんですが、
まず、病院から戻ってすぐの時に、
たぶんシロにとっては死んだと思って毎日さみしそうにしていた、ソラチが生きていて戻ってきた
というので、ソラチとシロチとの涙の再会 を期待していたのに・・・
お互い、フーッ としあって、警戒し、近づきたがらない。
どうしたの? 二人とも、兄弟だったことも、あんなにべったり仲良しだったことも、1週間ほどの入院生活の中で、忘れちゃったのかしら?
こわがって、おとーさんの布団の中に潜って隠れていたソラチ。 いじましいけど、なんかカワイイ (4/1 退院した日)
今思うと、入院生活ですっかり心細くなっていたので、やっとおうちに帰ってこれたので、安心できるところに隠れたのかもしれないけど。
( 安じていた通り、掛け布団の上におしっこ2度もしてくれちゃいましたが・・・ )
などとびっくりしたり、悲しんだり、気をもんだりしましたが・・・、
退院後、
夜、うちらが仕事から戻って来て、みんなでくつろぐ夜ゴハンの時以外の昼間は、丸一日おとーさんのベッドに隠れていたソラチが、
二日目には出て来て、シロチのいるリビングにも来るようになり、
寝室で一人でしか食べられなかった餌 (療養食) をリビングで食べられるようになり、
そのうち二匹の距離も少しずつ縮まってきて、フーッとしなくなったかな?
と思った、たぶん3日後くらいの夜には・・・
気が付いたら、元通りの 仲良しさん に戻ってました。
よかったぁーーー (左がソラチ)
それよりもね、もっと困ってるのは、例の おしっこ。
結石用の療養食 (見た目はフツーのカリカリのドライフード、ちょっと匂いがキツイかも ) も、
心配していたけど、ソラチは入院中ずっと食べていたせいか、思ったより難なく食べてくれ、
ソラチの療養食をふた皿ずっと置きっぱなしにして、いつでも食べられるようにしているため、シロチも間にそれをつまみ食いはしてるみたいだけど、朝晩はそれでは不服みたいなので、
シロチにはフツーのカリカリを、こっそりソラチからは見えない場所で、先にソラチに出してやって、ソラチが療養食を食べてる隙を見計らって出し、
食べ終わったら、即刻、冷蔵庫に隠ししまう (療養中のネコが療養食以外のものを口にすると、療養食の効果がなくなるという。レトルトパウチのおやつがシロよりも大好きで、それがもらいたくて夜、おとーさんがトイレやキッチンに立つたびに、まるでゴンのようにあとをついて歩き、それが可愛かったソラチだけにかわいそうだけど、一生、療養食以外の餌を食べてはいけないのだそうです) という方法を取っているけど、
今のところ、疑いもなくソラチは自分の餌だけを食べてくれるので (その代り匂わなくて残っても楽ななドライフードだけにしたのだが、シロチもネコ缶入りでなくてもちゃんと食べてくれるし、ゴミも出ず、扱いがすごく楽になり、大助かりだ )
まあ、餌に関する心配は今のところなく、
ソラチのおしっこもちゃんと出てるみたいだから、結石で詰まっておしっこが出ない、という心配も、今のところない。
夫が、病院から渡された血尿を抑える薬を、朝晩注射器で飲ませたのもよかったのか、血尿もなくなった。
でも、結石と並行して起こっている 「膀胱炎」 はまだ治ってないらしくて、
ちょろちょろっとしたおしっこをソファーの上にしてしまう癖は、治らないの。
で、夫が考えた苦肉の策が、それぞれのソファーに 「ペットシート」 を隙間なく敷いて、その上にバスタオルを乗せて人間も座る、夜寝る前や昼間は、ペットシートだけにしておく、
という方法を取ったら、ソファーも汚れないし、
日に何枚も、何度も回していた洗濯は一日一回、バスタオル一枚 +α のみに減り、ストレスも軽減、
にはなったはず、なのだが・・・、
やっぱりこれが 毎日ずっと続くのは 相当なストレス。
ソラチはソファーをトイレと間違えてるらしく、した後に砂をかける真似をして手でカリカリするので、
ガムテープで留めてあるシートがはがれたり丸まってしまい、その隙間におしっこしちゃうこともあるから、
朝起きてからや、夜仕事から戻ると、必ずどこかに 「直接」 してあるし、
そのおしっこふきと、あと、ペットシートが毎日10枚くらいずつ減っていくので、ペットシート消費と出るゴミの量もバカにならないのだ。
最近では二人とも、ソラチがソファーにおしっこしちゃっても全然怒らないようにしてるのだが、
もう、笑うしかなく、
二人して、「また、こんなにしちゃったよー」 と笑っている。
脱力笑い。
ソラチは、でもなぜか、ソファーにしてしまうのが 「悪い」 ということだけはわかるのか、
決して怒ってないのに、二人でそんな話をしていると、必ずどこかへ隠れてしまったりする。
悪いとわかるのに、ナゼニするか、ソラチよ。
もしかして、4月22日でまだ4歳なんだけど、 ボケ老人 とか・・・
おしっこをソファーの上でしてる時のソラチの表情が、なんか普段の可愛いソラチと違うのよね。
膀胱炎、先生は2週間くらいで治るといっていたが、ほんとに治るのか。
そして、膀胱炎が治ったら、おしっこたれもしなくなるのか
それがだめだったとして、3か月たって結石がなくなったら、おしっこたれもしないのか
まさか・・・ 一生おしっこたれぢゃぁ、あるめぇね
あちこちの廊下にたれちゃったらしいのや、入院前にしてしまった、あいている6畳間の家具の影とかのおしっこなどを、
疲れてやる気が出ず困っていたのだが、ようやく重い腰を上げ、2日がかりで家じゅう全部きれいにし、やれやれ、と思っていたのだが、
もう、今日の夜に戻ったら、6畳間に入ると、なにやらおしっこ臭い気が・・・
しかも、時間がたって乾いたのか、元々ちょろっとしかタレないので、見た目、どこにしてあるのかもわからないという・・・。
えーん。
夫は、ソラチのことだけに多少は協力してくれるのだが、協力が少ない とイライラし、
その 「やり方」 が自分と違うので、気に入らなくて、またイライラし。 (ごめんね)
でも昨日までは、自分ではそこまでひどくはないとわかってはいるものの、
朝起きられない、あまりの日々のやる気のなさ、だるくて胸が苦しい、イライラも募り悲惨な気持ちなどに、月のものを疑うも来ないし、まさか鬱の再発ではないよね?
などと心配しながらも、店にはちゃんと行って、帰宅後は鞭打って洗濯と晩ごはんは作っていたのだが(いつもなら書くと元気が出るのだが、ごめんなさい、ソラチの入院中毎日のように書きまくって疲れたのか書く気力も全くなく)、
そして、ソラチが緊急入院した日を含めて2週続けて休んだ今日のピアノのレッスンも、
昨日の午前中に掃除が全部終わらなかったので、夜帰宅してから続きをやってドちかれしたのと、
気持的によくなくてサボりたくて仕方がなくなってしまったのだが、ドタキャンは悪いよなーと思い、
迷いながら朝になったら、やっぱり行った方がいいだろう と思ったので、
なんとか頑張って行ってみたら、先生にソラチの話をしたり、レッスンをしているうちに、すごーく気持ちが晴れた。
心を落ち着かせるために、レッスンを休んでいる間も、毎晩、晩御飯を作って入浴する前に一回だけ、できているところまで弾いていたが、弾くと気持ちがよくなった。
うーむ、 ピアノ & ショパンの力 は偉大だ
そして、ピアノのレッスンのおかげで、自分もようやく少し元気になってきたので・・・
明日は頑張って、ずっとお休みしていたジムにも行ってこようかなぁとは思っている。
ああ、鬱の再発じゃなくて、ほんとによかったよーーー。
その翌日に月のものが到来、たぶんPMSと介護疲れ、 おしっこストレス、などだと思います。お騒がせしてすみませんでした。
そうそう、出張パソコン講座も先生にお願いして予定を変更して、25日まで入れないことにしていたけど、そのくらいなら何とかなりそうな気がする。
それで、明日は又値段の書き換え作業をするかもしれないので、
皆さんにご心配をおかけしないよう、仕事が終わってから、普通はしない、家でのブログ書きの続きをしています。
まぁそんな感じで、ソラチは昨日も掃除中に興奮して2匹で家じゅうをを飛び回るほどに、病気もひとまずは、それなりに回復してきていて、とりあえず元気ですし (膀胱炎、もしくは結石が原因のおしっこたれ以外は )
私もナントカ、ほちぼちやっとりますんで、ご心配くださいませんように。
読者の皆さま、色々と、ありがとうございます。
二匹して、おとーさんのひざの上を取り合う・笑。
左に見えている水色のが、ペットシートです。 左で妙なポーズなのがソラチ。
また、二匹でべったり仲良しさんに戻って、嬉しいです。
シロは、ソラチがあちこちにおしっこたれをしているのは、シロなりに困ってはいるみたいです。
一人、やれやれとくつろいでいるとき。 猫背が直るほどに伸びきってます・笑
なんかね、ソラチの病気がわかって緊急入院してからというもの、ずっと気が張ってたのと早起きして毎日のように松本通いしたりで、
もんのすごっく 疲れちゃって、
退院した途端、その緊張の糸が切れて一安心したのや、肉体疲労やらで ぐったり しちゃって、
ソラチどころか自分でも膀胱炎ぽいのに、医者に行く元気もなく、
なんだかいつまでたっても疲れがとれなかったのと、色んな事がしんどくて、朝は起きられないし、
まるでやる気がなくなってしまってた のでした。
そこへ持ってきて、消費税増税によるプライスカードや値札の張替えなどがあり、もうイライラの極致 (値段書き換えを巡り何度か親ともケンカ ← すんません)
プライスカードの方は、母が綺麗な字でかなり一人でやってくれたんだけど、
お菓子や食品に貼ってある値段のシールは、二人で手分けして (私が品物と現行値段を読むと、それをメモした母が3%増勢を計算し、値段シールにスタンプを、例の手押しくるくるスタンプで1枚ずつ押す、まではやる → それを私がいちいち品物が陳列してある棚から降ろして値段を貼り替える) やったので、
大変ななりにも、思ったよりは早くできました。
でも、缶詰とかさぁー、数も種類も多すぎて、気が遠くなるよ。
でもって、あとは、もっと細かい雑貨なんだけど、あんまり売れないのをいいことに、ちょっと張り替え作業は中休みをいただいております。 2日休んで明日くらいにやる予定。
それと平行して母は、3か月ごとの酒類の在庫調べの帳簿付けを、1月に腰痛で出来なかった分との2回分 (1月分と3月分) をやっていて、エレー疲れてるみたいです。
帳簿や計算が苦手な私がやりたがらないので、やっぱその辺はありがたたいことに、親ですね。
かわいそうに思うのか、バトンタッチせずにずっとやってくれるので、ありがたいです。申し訳ないですけど。
で、その後のソラチくんですが、
まず、病院から戻ってすぐの時に、
たぶんシロにとっては死んだと思って毎日さみしそうにしていた、ソラチが生きていて戻ってきた
というので、ソラチとシロチとの涙の再会 を期待していたのに・・・
お互い、フーッ としあって、警戒し、近づきたがらない。
どうしたの? 二人とも、兄弟だったことも、あんなにべったり仲良しだったことも、1週間ほどの入院生活の中で、忘れちゃったのかしら?
こわがって、おとーさんの布団の中に潜って隠れていたソラチ。 いじましいけど、なんかカワイイ (4/1 退院した日)
今思うと、入院生活ですっかり心細くなっていたので、やっとおうちに帰ってこれたので、安心できるところに隠れたのかもしれないけど。
( 安じていた通り、掛け布団の上におしっこ2度もしてくれちゃいましたが・・・ )
などとびっくりしたり、悲しんだり、気をもんだりしましたが・・・、
退院後、
夜、うちらが仕事から戻って来て、みんなでくつろぐ夜ゴハンの時以外の昼間は、丸一日おとーさんのベッドに隠れていたソラチが、
二日目には出て来て、シロチのいるリビングにも来るようになり、
寝室で一人でしか食べられなかった餌 (療養食) をリビングで食べられるようになり、
そのうち二匹の距離も少しずつ縮まってきて、フーッとしなくなったかな?
と思った、たぶん3日後くらいの夜には・・・
気が付いたら、元通りの 仲良しさん に戻ってました。
よかったぁーーー (左がソラチ)
それよりもね、もっと困ってるのは、例の おしっこ。
結石用の療養食 (見た目はフツーのカリカリのドライフード、ちょっと匂いがキツイかも ) も、
心配していたけど、ソラチは入院中ずっと食べていたせいか、思ったより難なく食べてくれ、
ソラチの療養食をふた皿ずっと置きっぱなしにして、いつでも食べられるようにしているため、シロチも間にそれをつまみ食いはしてるみたいだけど、朝晩はそれでは不服みたいなので、
シロチにはフツーのカリカリを、こっそりソラチからは見えない場所で、先にソラチに出してやって、ソラチが療養食を食べてる隙を見計らって出し、
食べ終わったら、即刻、冷蔵庫に隠ししまう (療養中のネコが療養食以外のものを口にすると、療養食の効果がなくなるという。レトルトパウチのおやつがシロよりも大好きで、それがもらいたくて夜、おとーさんがトイレやキッチンに立つたびに、まるでゴンのようにあとをついて歩き、それが可愛かったソラチだけにかわいそうだけど、一生、療養食以外の餌を食べてはいけないのだそうです) という方法を取っているけど、
今のところ、疑いもなくソラチは自分の餌だけを食べてくれるので (その代り匂わなくて残っても楽ななドライフードだけにしたのだが、シロチもネコ缶入りでなくてもちゃんと食べてくれるし、ゴミも出ず、扱いがすごく楽になり、大助かりだ )
まあ、餌に関する心配は今のところなく、
ソラチのおしっこもちゃんと出てるみたいだから、結石で詰まっておしっこが出ない、という心配も、今のところない。
夫が、病院から渡された血尿を抑える薬を、朝晩注射器で飲ませたのもよかったのか、血尿もなくなった。
でも、結石と並行して起こっている 「膀胱炎」 はまだ治ってないらしくて、
ちょろちょろっとしたおしっこをソファーの上にしてしまう癖は、治らないの。
で、夫が考えた苦肉の策が、それぞれのソファーに 「ペットシート」 を隙間なく敷いて、その上にバスタオルを乗せて人間も座る、夜寝る前や昼間は、ペットシートだけにしておく、
という方法を取ったら、ソファーも汚れないし、
日に何枚も、何度も回していた洗濯は一日一回、バスタオル一枚 +α のみに減り、ストレスも軽減、
にはなったはず、なのだが・・・、
やっぱりこれが 毎日ずっと続くのは 相当なストレス。
ソラチはソファーをトイレと間違えてるらしく、した後に砂をかける真似をして手でカリカリするので、
ガムテープで留めてあるシートがはがれたり丸まってしまい、その隙間におしっこしちゃうこともあるから、
朝起きてからや、夜仕事から戻ると、必ずどこかに 「直接」 してあるし、
そのおしっこふきと、あと、ペットシートが毎日10枚くらいずつ減っていくので、ペットシート消費と出るゴミの量もバカにならないのだ。
最近では二人とも、ソラチがソファーにおしっこしちゃっても全然怒らないようにしてるのだが、
もう、笑うしかなく、
二人して、「また、こんなにしちゃったよー」 と笑っている。
脱力笑い。
ソラチは、でもなぜか、ソファーにしてしまうのが 「悪い」 ということだけはわかるのか、
決して怒ってないのに、二人でそんな話をしていると、必ずどこかへ隠れてしまったりする。
悪いとわかるのに、ナゼニするか、ソラチよ。
もしかして、4月22日でまだ4歳なんだけど、 ボケ老人 とか・・・
おしっこをソファーの上でしてる時のソラチの表情が、なんか普段の可愛いソラチと違うのよね。
膀胱炎、先生は2週間くらいで治るといっていたが、ほんとに治るのか。
そして、膀胱炎が治ったら、おしっこたれもしなくなるのか
それがだめだったとして、3か月たって結石がなくなったら、おしっこたれもしないのか
まさか・・・ 一生おしっこたれぢゃぁ、あるめぇね
あちこちの廊下にたれちゃったらしいのや、入院前にしてしまった、あいている6畳間の家具の影とかのおしっこなどを、
疲れてやる気が出ず困っていたのだが、ようやく重い腰を上げ、2日がかりで家じゅう全部きれいにし、やれやれ、と思っていたのだが、
もう、今日の夜に戻ったら、6畳間に入ると、なにやらおしっこ臭い気が・・・
しかも、時間がたって乾いたのか、元々ちょろっとしかタレないので、見た目、どこにしてあるのかもわからないという・・・。
えーん。
夫は、ソラチのことだけに多少は協力してくれるのだが、協力が少ない とイライラし、
その 「やり方」 が自分と違うので、気に入らなくて、またイライラし。 (ごめんね)
でも昨日までは、自分ではそこまでひどくはないとわかってはいるものの、
朝起きられない、あまりの日々のやる気のなさ、だるくて胸が苦しい、イライラも募り悲惨な気持ちなどに、月のものを疑うも来ないし、まさか鬱の再発ではないよね?
などと心配しながらも、店にはちゃんと行って、帰宅後は鞭打って洗濯と晩ごはんは作っていたのだが(いつもなら書くと元気が出るのだが、ごめんなさい、ソラチの入院中毎日のように書きまくって疲れたのか書く気力も全くなく)、
そして、ソラチが緊急入院した日を含めて2週続けて休んだ今日のピアノのレッスンも、
昨日の午前中に掃除が全部終わらなかったので、夜帰宅してから続きをやってドちかれしたのと、
気持的によくなくてサボりたくて仕方がなくなってしまったのだが、ドタキャンは悪いよなーと思い、
迷いながら朝になったら、やっぱり行った方がいいだろう と思ったので、
なんとか頑張って行ってみたら、先生にソラチの話をしたり、レッスンをしているうちに、すごーく気持ちが晴れた。
心を落ち着かせるために、レッスンを休んでいる間も、毎晩、晩御飯を作って入浴する前に一回だけ、できているところまで弾いていたが、弾くと気持ちがよくなった。
うーむ、 ピアノ & ショパンの力 は偉大だ
そして、ピアノのレッスンのおかげで、自分もようやく少し元気になってきたので・・・
明日は頑張って、ずっとお休みしていたジムにも行ってこようかなぁとは思っている。
ああ、鬱の再発じゃなくて、ほんとによかったよーーー。
その翌日に月のものが到来、たぶんPMSと介護疲れ、 おしっこストレス、などだと思います。お騒がせしてすみませんでした。
そうそう、出張パソコン講座も先生にお願いして予定を変更して、25日まで入れないことにしていたけど、そのくらいなら何とかなりそうな気がする。
それで、明日は又値段の書き換え作業をするかもしれないので、
皆さんにご心配をおかけしないよう、仕事が終わってから、普通はしない、家でのブログ書きの続きをしています。
まぁそんな感じで、ソラチは昨日も掃除中に興奮して2匹で家じゅうをを飛び回るほどに、病気もひとまずは、それなりに回復してきていて、とりあえず元気ですし (膀胱炎、もしくは結石が原因のおしっこたれ以外は )
私もナントカ、ほちぼちやっとりますんで、ご心配くださいませんように。
読者の皆さま、色々と、ありがとうございます。
二匹して、おとーさんのひざの上を取り合う・笑。
左に見えている水色のが、ペットシートです。 左で妙なポーズなのがソラチ。
また、二匹でべったり仲良しさんに戻って、嬉しいです。
シロは、ソラチがあちこちにおしっこたれをしているのは、シロなりに困ってはいるみたいです。
一人、やれやれとくつろいでいるとき。 猫背が直るほどに伸びきってます・笑
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