2014年/米/ジョン・ハーツフェルド監督/トム・ベレンジャー ケヴィン・コナリー ダニー・アイエロ ローレン・コーハン キーラ・セジウィック シルベスター・スタローン
2018年4月22日 TOKYO MXキネマ麹町〔夜キネマ〕
【あらすじ】
「止まらないものは止められない」…匿名の著者名で出版された自己啓発本「救いの手」は、全米で一大センセーションを巻き起こしていた。
あれやこれやのいろんな人たちに影響を与えてきた<本>。ロジャー(コナリー)はついに著者テディ・レイモンド(べレンジャー)を探し当て、熱狂の顔出し講演会をセッティングした。しかしテディは、極度のあがり症だったのです…!?
いわゆる<群像劇>モノ。あんま得意じゃないんだよね、顔を覚えるのが苦手だから。
本をめぐるエピソード集で、最後にまとまる。とかいうのならまだ着いて行きようもあるんだけども、あっちゃこっちゃに焦点が飛んじゃー登場人物が交錯するからもうお手上げ。ダニー・トレホだ!と思ったらあっという間に殺されて退場になったのも、悲しかった…。
2018年4月22日 TOKYO MXキネマ麹町〔夜キネマ〕
【あらすじ】
「止まらないものは止められない」…匿名の著者名で出版された自己啓発本「救いの手」は、全米で一大センセーションを巻き起こしていた。
あれやこれやのいろんな人たちに影響を与えてきた<本>。ロジャー(コナリー)はついに著者テディ・レイモンド(べレンジャー)を探し当て、熱狂の顔出し講演会をセッティングした。しかしテディは、極度のあがり症だったのです…!?
いわゆる<群像劇>モノ。あんま得意じゃないんだよね、顔を覚えるのが苦手だから。
本をめぐるエピソード集で、最後にまとまる。とかいうのならまだ着いて行きようもあるんだけども、あっちゃこっちゃに焦点が飛んじゃー登場人物が交錯するからもうお手上げ。ダニー・トレホだ!と思ったらあっという間に殺されて退場になったのも、悲しかった…。