1983年/米/ジョン・ランディス監督/ダン・エイクロイド エディ・マーフィ ラルフ・ベラミー ドン・アメチー ジェイミー・リー・カーティス デンホルム・エリオット ポール・グリーソン クリスティン・ホルビー
2015年12月8日 テレ東午後のロードショー
【あらすじ】
ルイス・ウィンソープ三世(エイクロイド)は出自も良く、若くて仕事がデキて人望もある上寝顔もカワユイという曇り一点ない男である。デューク&デューク社という商品仲買会社で若くして重役を務め、社長ランドルフ・デューク(ベラミー)の娘ペネロープ(ホルビー)とは恋仲で婚約中。
そんなルイスだったが、社長たちの「人間のデキは、生まれと育ちが全てか否か」という賭けのため、仕事と地位と家と金と恋人と執事とプライドをあっという間に奪われた。残されたのはカワユイ寝顔のみ。代わりに彼のポジションに据えられたのが、黒人乞食のビリー・バレンタイン(エディ兄さん)である。わけの分からぬまま逆転人生に翻弄された二人だが、ビリーは社長たちの思惑を知り仕返ししてやろうとルイスと結託する。
果たしてルイスとビリー、そしてルイスの味方となった娼婦のオフィーリア(カーティス)と執事のコールマンさん(エリオット)の4人は、デューク兄弟をぎゃふんと言わせることができるのか…!?
「コクーン」からわずか二日、再びのドン・アメチー登板である。顔覚えた(役には立たないだろうけど…)。
しかも昨日は「SNLっぽい」作品で、今日は完全SNL作品。観るのも3回目くらいだ。若い!ダン吉っつぁんもエディ兄さんも若くてステキ! 「男のボクを犯そうとした」とか言っちゃダメ!ぎゃー!
最近のエディ兄さんはすっかり山寺宏一の吹き替えで定着していたから、下條アトムの吹き替えが新鮮。というか違和感ある。アトムは悪くないんだけど、山ちゃん罪深いなあ。
このあとエディ兄さんは星の王子としてニューヨークに行くのだが、そこでデューク兄弟が乞食をしているらしい。星の王子は奇跡的に(何故か)未見、午後ロードさんお願いします!
2015年12月8日 テレ東午後のロードショー
【あらすじ】
ルイス・ウィンソープ三世(エイクロイド)は出自も良く、若くて仕事がデキて人望もある上寝顔もカワユイという曇り一点ない男である。デューク&デューク社という商品仲買会社で若くして重役を務め、社長ランドルフ・デューク(ベラミー)の娘ペネロープ(ホルビー)とは恋仲で婚約中。
そんなルイスだったが、社長たちの「人間のデキは、生まれと育ちが全てか否か」という賭けのため、仕事と地位と家と金と恋人と執事とプライドをあっという間に奪われた。残されたのはカワユイ寝顔のみ。代わりに彼のポジションに据えられたのが、黒人乞食のビリー・バレンタイン(エディ兄さん)である。わけの分からぬまま逆転人生に翻弄された二人だが、ビリーは社長たちの思惑を知り仕返ししてやろうとルイスと結託する。
果たしてルイスとビリー、そしてルイスの味方となった娼婦のオフィーリア(カーティス)と執事のコールマンさん(エリオット)の4人は、デューク兄弟をぎゃふんと言わせることができるのか…!?
「コクーン」からわずか二日、再びのドン・アメチー登板である。顔覚えた(役には立たないだろうけど…)。
しかも昨日は「SNLっぽい」作品で、今日は完全SNL作品。観るのも3回目くらいだ。若い!ダン吉っつぁんもエディ兄さんも若くてステキ! 「男のボクを犯そうとした」とか言っちゃダメ!ぎゃー!
最近のエディ兄さんはすっかり山寺宏一の吹き替えで定着していたから、下條アトムの吹き替えが新鮮。というか違和感ある。アトムは悪くないんだけど、山ちゃん罪深いなあ。
このあとエディ兄さんは星の王子としてニューヨークに行くのだが、そこでデューク兄弟が乞食をしているらしい。星の王子は奇跡的に(何故か)未見、午後ロードさんお願いします!
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