2003年/米/ジョン・ウー監督/ベン・アフレック ユマ・サーマン
2008年3月16日 テレ朝日曜洋画劇場
【あらすじ】
特定期間の記憶を削除できる技術が確立した近未来。開発中の記憶を消すことで多額の報酬を約束されたマイケル(アフレック)だが、報酬がない!消滅記憶の自分から報酬の代わりに送られたのは、茶封筒に入ったガラクタのみ…。
何故か自分を狙ってくるFBIやら依頼人から、封筒のアイテムを使って逃げ延びろ!
マイケルが開発した<未来を映す機械>、記憶を消される前に恋人になっていた頼もしすぎるレイチェル(サーマン)、友人と思っていた男の裏切り…。鳩が出ますよ!
これが噂の<ジョン・ウーの鳩>!ぎゃはは!ただの生物学博士という設定のユマ・サーマンが、主人公より武闘派に見えるのが凄い。
消された記憶から生み出される謎解きとサスペンスが、斬新で面白い。所詮ジョン・ウーの空想技術であるからして、ハナから実現性のないありえなさではある。が、よくぞこのような<もしも>を考え付いたなというアッパレ発想には感じ入る。
2008年3月16日 テレ朝日曜洋画劇場
【あらすじ】
特定期間の記憶を削除できる技術が確立した近未来。開発中の記憶を消すことで多額の報酬を約束されたマイケル(アフレック)だが、報酬がない!消滅記憶の自分から報酬の代わりに送られたのは、茶封筒に入ったガラクタのみ…。
何故か自分を狙ってくるFBIやら依頼人から、封筒のアイテムを使って逃げ延びろ!
マイケルが開発した<未来を映す機械>、記憶を消される前に恋人になっていた頼もしすぎるレイチェル(サーマン)、友人と思っていた男の裏切り…。鳩が出ますよ!
これが噂の<ジョン・ウーの鳩>!ぎゃはは!ただの生物学博士という設定のユマ・サーマンが、主人公より武闘派に見えるのが凄い。
消された記憶から生み出される謎解きとサスペンスが、斬新で面白い。所詮ジョン・ウーの空想技術であるからして、ハナから実現性のないありえなさではある。が、よくぞこのような<もしも>を考え付いたなというアッパレ発想には感じ入る。
ジョン・ウー監督はそういう設定が得意やね。現在癌と闘病中らしいけど大丈夫かいな?
ユマ・サーマンは「父はコロンビア大学チベット仏教学教授。母は元モデルの精神科医。」と書いてあったけど、やっぱり武闘派のイメージやね。
ワシはこの映画のユマ・サーマンは北陽の虻川美穂子に似とると思ったで。
先週はレスポンスできずに、寂しい思いをさせてごめんなさいね。
そうですか。ジョン・ウー先生闘病中なんですね。ジョン・ウーといえば私にとっては「アーメン・オーメン・カンフーメン!」という恥ずかしい過去作が一番の印象で、これはリッキー・ホイ好きだからしょうがない。むしろ、リッキーを主演に抜擢してくれたアナタがこんなにビッグにになってくれてありがとう、と言いたい。
>透けたブラウスに乳首とマン毛を思い出してしもうた・・・・。
リンゼイ・ワグナーといえば、やはりバイオニック・ジェミーですわな。ユマ・サーマンもバイオニックになればいいのに。
>仕事中にパンチラ。20代童貞男が「猫パトお姉様!僕とお付き合いして下さい!」となるとええなあ。
小池徹平みたいのに言われたら、悪い気しないなあ。「悪いけどわし、ガキは嫌いじゃ」とか言って一蹴して、追い縋る徹平くんを自宅でペットにするとかね。どうやら私はサディストのようです。