この前、隣のの女性に顔を見られたと書いたが今度は反対側の男に顔を見られた
俺は最上階3部屋の真ん中に住んでるんだが、
今まで両サイドの住人と目が合ったことはなかった
しかしこれで立て続けに目が合ってしまったことになる
ただ俺を隣の男だと特定できたかどうかは定かではない
なぜなら前回の女性とまったく逆のシチュエーションだったからだ
その男が階段を上ってるところに俺が下から見上げる形になったのである
しかもあのとき女性はマンションに近づいてきたが俺は近づいてはいない
なんとも微妙だが詳しく説明させてもらう
前回同様文章では映像は浮かばないと思うが大雑把には把握できると思う
まずこの前、俺は駅から一直線の道を反対側から帰宅すると書いた
そしてマンションの反対側の道路を歩いて近づき、
それらしき人物がいないのを確認して直角に道路を渡って中に入る
先にマンション側に渡ってしまうと正面で会ってしまう危険性があるからである
そしてその日も反対側から様子を見てそれらしき人物がいないのを確認して直角に曲がった
そして上を見上げたら3階に上る男と目が合った
3階に男というと俺の隣しかいない
おおよその外見はイメージできていたんですぐにピンと来た
俺は油断していた
その男はなぜかいつも直角に曲がるその道路のほうから帰ってくるのである
俺もそのことは把握していた
だからそっちも確認するべきだったのだ
なぜ気づかなかったかというと曲がる位置で反対側に男が来ていたので、
すれ違うのが嫌だからちょっと通り過ぎてから曲がったのだ
だからそいつに目がいって道路の先から歩いてくる隣人を見落としたのである
そいつは俺が通り過ぎるのを正面から見てたはずである
そして階段を上がって下を見るとさっき通り過ぎた奴が戻ってくるからおかしいと感じただろう
しかしここで俺の用心深さが生きたかもしれない
俺は玄関には一直線に向かわず反対側から上を確認する
上から降りてきてる奴がいるかもしれないからだ
そして誰もいないのを確認してから玄関をくぐり階段を上がる
だからそいつと目が合ったとき俺は玄関に向かわず反対側を歩いていた
そしてそのまま通り過ぎた
つまり形の上では下を通った奴と偶然目が合ったという状態になったわけだ
しかしそいつの俺を見る目が明らかに俺が隣人だと察知した感じだった
俺もそうだが顔を知らなくても何かピンとくるものである
前回の女性もそうだったがやはり窓から何度か姿を見ていたのかもしれない
いつも同じ格好をしてるんで見ればすぐに隣の奴だと分かったのかもしれない
俺も両サイドの2人は何度も窓から見てるがやはり隣はどんな奴なのか気になるもんである
もちろん2人が俺を見ていたという確証はない
しかし目が合ったときのあの表情は明らかに隣人だと確信していたように見えた
いずれにしろ立て続けに両サイドの住人と目が合うというのは不吉な流れである
しかも繰り返すが目が合うのは初めてである
それがこんな短期間の間に立て続けに起きたのである
これは近いうち廊下でバッタリという最悪の事件が起きるかもしれない
しかし自分の部屋に出入りするのにこれほど気を使ってる奴はいないだろう
何度も言うが俺は指名手配犯でもなく部屋に覚せい剤があるわけでもない
自分でも不思議である
しかもマンションだけではなくバイト先の会社の出入りも同じである
唯一スーパーとか俺を誰も知らない場所に行ったときのみ精神的に解放される
堂々と周囲を確認せずに歩き回れる
同じことが会社やマンションでもできたらどんなに幸せかと思う
まあ俺はこのまま周囲の目に怯えながら生きていくのであろう
さて前回滝のように漏らしたと書いた
そして会社の風呂場で下洗いをして自宅でも洗濯した
しかし乾いたパンツを見て愕然とした
最初に噴射された股座の左側が黄色く染まってるのだ
黄色っぽいのではなく鮮明な黄色だ
これは落ちない色の付き方である
すぐに洗わず6時間ぐらい放置したのが原因だろう
それでももちろん捨てることはない
匂いは落ちてるし人に見られるもんでもないんで大丈夫である
ただ実家に帰るときに洗濯物を持っていくことがある
どうせなら家で洗ってもらって1回分を節約したいからである
しかしこのパンツはさすがに実家の洗濯籠に入れてはまずいだろう
何より親がショックだろう
しかし今振り返ってもびしょ濡れのパンツでよく仕事をしたものである
しかも食品会社である
製品に直接的な影響はないだろうが買ってくれてる人に申し訳ない気持ちである
しかしあの時はそれ以外に選択肢はなかったのでやむを得ない
そして実はあの日以降も尿意を我慢して出勤している
感覚的にこれならいけそうだと思い一か八かの賭けをしてる
あれだけのことがあってもなお懲りてないのだ
やはり出勤の日に部屋を出る前に2日するというのは受け入れがたい
あの直後は出勤前にちょっとでも尿意があれば出していこうと心に誓った
しかしまた逆戻りである
朝起きて最初に出したとき流さずに2回目で出すという選択肢もあるんだが、
朝イチは量が多いため溜めると2回目に多く流さなきゃならない
俺の部屋のトイレは大小のレバーがあるんだが小は途中で止まらない
つまりずっとレバーを上げて自分で止めるタイミングを判断するわけだ
これだとどこで水が入れ替わるのか分かりづらい
しかも古いタイプで水を無駄に多く使う旧型である
これが小も自動で止まる節水タイプなら安心してできるんだがこれでは躊躇してしまう
まあ冬の間1回多く流したからといってそれほどの出費になるとは思わないが、
10年以上に渡って体に染み付いた習慣なので今からは変えられない
極論すると仮にBIGで6億当たってもトイレを流すのは躊躇すると思う
それぐらいの習慣である
これは近いうちまた会社の風呂場で洗濯することになるかもしれない
俺は最上階3部屋の真ん中に住んでるんだが、
今まで両サイドの住人と目が合ったことはなかった
しかしこれで立て続けに目が合ってしまったことになる
ただ俺を隣の男だと特定できたかどうかは定かではない
なぜなら前回の女性とまったく逆のシチュエーションだったからだ
その男が階段を上ってるところに俺が下から見上げる形になったのである
しかもあのとき女性はマンションに近づいてきたが俺は近づいてはいない
なんとも微妙だが詳しく説明させてもらう
前回同様文章では映像は浮かばないと思うが大雑把には把握できると思う
まずこの前、俺は駅から一直線の道を反対側から帰宅すると書いた
そしてマンションの反対側の道路を歩いて近づき、
それらしき人物がいないのを確認して直角に道路を渡って中に入る
先にマンション側に渡ってしまうと正面で会ってしまう危険性があるからである
そしてその日も反対側から様子を見てそれらしき人物がいないのを確認して直角に曲がった
そして上を見上げたら3階に上る男と目が合った
3階に男というと俺の隣しかいない
おおよその外見はイメージできていたんですぐにピンと来た
俺は油断していた
その男はなぜかいつも直角に曲がるその道路のほうから帰ってくるのである
俺もそのことは把握していた
だからそっちも確認するべきだったのだ
なぜ気づかなかったかというと曲がる位置で反対側に男が来ていたので、
すれ違うのが嫌だからちょっと通り過ぎてから曲がったのだ
だからそいつに目がいって道路の先から歩いてくる隣人を見落としたのである
そいつは俺が通り過ぎるのを正面から見てたはずである
そして階段を上がって下を見るとさっき通り過ぎた奴が戻ってくるからおかしいと感じただろう
しかしここで俺の用心深さが生きたかもしれない
俺は玄関には一直線に向かわず反対側から上を確認する
上から降りてきてる奴がいるかもしれないからだ
そして誰もいないのを確認してから玄関をくぐり階段を上がる
だからそいつと目が合ったとき俺は玄関に向かわず反対側を歩いていた
そしてそのまま通り過ぎた
つまり形の上では下を通った奴と偶然目が合ったという状態になったわけだ
しかしそいつの俺を見る目が明らかに俺が隣人だと察知した感じだった
俺もそうだが顔を知らなくても何かピンとくるものである
前回の女性もそうだったがやはり窓から何度か姿を見ていたのかもしれない
いつも同じ格好をしてるんで見ればすぐに隣の奴だと分かったのかもしれない
俺も両サイドの2人は何度も窓から見てるがやはり隣はどんな奴なのか気になるもんである
もちろん2人が俺を見ていたという確証はない
しかし目が合ったときのあの表情は明らかに隣人だと確信していたように見えた
いずれにしろ立て続けに両サイドの住人と目が合うというのは不吉な流れである
しかも繰り返すが目が合うのは初めてである
それがこんな短期間の間に立て続けに起きたのである
これは近いうち廊下でバッタリという最悪の事件が起きるかもしれない
しかし自分の部屋に出入りするのにこれほど気を使ってる奴はいないだろう
何度も言うが俺は指名手配犯でもなく部屋に覚せい剤があるわけでもない
自分でも不思議である
しかもマンションだけではなくバイト先の会社の出入りも同じである
唯一スーパーとか俺を誰も知らない場所に行ったときのみ精神的に解放される
堂々と周囲を確認せずに歩き回れる
同じことが会社やマンションでもできたらどんなに幸せかと思う
まあ俺はこのまま周囲の目に怯えながら生きていくのであろう
さて前回滝のように漏らしたと書いた
そして会社の風呂場で下洗いをして自宅でも洗濯した
しかし乾いたパンツを見て愕然とした
最初に噴射された股座の左側が黄色く染まってるのだ
黄色っぽいのではなく鮮明な黄色だ
これは落ちない色の付き方である
すぐに洗わず6時間ぐらい放置したのが原因だろう
それでももちろん捨てることはない
匂いは落ちてるし人に見られるもんでもないんで大丈夫である
ただ実家に帰るときに洗濯物を持っていくことがある
どうせなら家で洗ってもらって1回分を節約したいからである
しかしこのパンツはさすがに実家の洗濯籠に入れてはまずいだろう
何より親がショックだろう
しかし今振り返ってもびしょ濡れのパンツでよく仕事をしたものである
しかも食品会社である
製品に直接的な影響はないだろうが買ってくれてる人に申し訳ない気持ちである
しかしあの時はそれ以外に選択肢はなかったのでやむを得ない
そして実はあの日以降も尿意を我慢して出勤している
感覚的にこれならいけそうだと思い一か八かの賭けをしてる
あれだけのことがあってもなお懲りてないのだ
やはり出勤の日に部屋を出る前に2日するというのは受け入れがたい
あの直後は出勤前にちょっとでも尿意があれば出していこうと心に誓った
しかしまた逆戻りである
朝起きて最初に出したとき流さずに2回目で出すという選択肢もあるんだが、
朝イチは量が多いため溜めると2回目に多く流さなきゃならない
俺の部屋のトイレは大小のレバーがあるんだが小は途中で止まらない
つまりずっとレバーを上げて自分で止めるタイミングを判断するわけだ
これだとどこで水が入れ替わるのか分かりづらい
しかも古いタイプで水を無駄に多く使う旧型である
これが小も自動で止まる節水タイプなら安心してできるんだがこれでは躊躇してしまう
まあ冬の間1回多く流したからといってそれほどの出費になるとは思わないが、
10年以上に渡って体に染み付いた習慣なので今からは変えられない
極論すると仮にBIGで6億当たってもトイレを流すのは躊躇すると思う
それぐらいの習慣である
これは近いうちまた会社の風呂場で洗濯することになるかもしれない
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