気まぐれ猫の徒然の日々

気楽に、時々思いついたことなどを書きつづっていきたいと思います・・・。って、最近すっかり写真ブログになってるけど・・。

文鳥の日々

2012-01-20 22:01:50 | 文鳥

うちに文鳥をお迎えして結構経ったので、取り敢えず文鳥達の近況などを…。


この子はシナモン文鳥の ”ピコ“ 。
わざわざ隣県までお迎えに行った、うちの文鳥の中では一番大きい子である。
たぶん雌だと思うんだけど、よく分からない。




この子もシナモン文鳥の ”ミリ” 。
うちでは2番目に小さな子なのだが、1,2を争う喧嘩っ早さと強さを発揮している。
多分雄。




この子がシルバー文鳥の “ルゥ” 。
うちでは一番新参者なのだが、来てすぐ病気が発覚し、治療にずいぶん手こずった。
薬を飲んでくれないんだもんなぁ。
そのせいか、一番甘えん坊でもある。
まだ一人餌になったばかりの雛なので、くちばしがピンクになりきっていない。




この子は “ピコ” 。
うちに一番早く来た子である。
多分雌だと思うがよく分からない。
人の指や耳たぶをかじるのが大好きな困った子である。
がっぷりかじられるのはそんなに痛くないのだが、チマッと少しだけかまれるのは本気でいたいんだぞ。




あと、この他に、シナモン文鳥の “ミク” がいるのだが、おとなしく写真に収まってくれなかった。
こいつがまた喧嘩っ早くて、うちにいるすべての文鳥に喧嘩を売り歩いているのだが、最近、 “ミリ” に押され気味。
多分雄。
こいつは人の手にかじりつくのが大好きな困ったちゃんである。


毎日だいたい午後の六時半頃から籠から出してあげているのだが、これがまた大騒ぎ。
喧嘩はするわ噛みつくわ…。
30分ほど遊ばせて籠に戻すのだが、なかなかそう簡単には帰ってくれない。
困った物である。

最初の頃は10分も遊んでいたらスタミナ切れを起こして飛ばなくなっていたのだが、最近体力が付いたのか、30分フルに飛び回っている。
おかげで籠に戻すのが大変なのだ。
まあ、可愛いから許しちゃうんだけどね。


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