naumiの日常

naumiと愛猫アリソン・キャメロン・立夏(りっか)【故なつ・うめ・みお】、そして同居人のアホ彼との日常

今年の夏には16歳

2013-03-03 11:38:35 | 日常
になるバーチャン猫のなっちゃんですが、毎日この紐(ピンクの棒の先に紐がついている)で遊べと催促されます。



先っぽにネズミか何かのオモチャがついていた頃はほとんど見向きもしなかったのに、紐だけになったとたんに大好きなオモチャになりました。



もう何年も使っています。

遊んで欲しい時は、自ら紐をくわえて、棒ごとカタンカタンと引きずって持ってくるのが、なんとも可愛らしいのです。

(でもだいたい私が忙しい時に持ってくるのが多いのはワザとなのか?)

画像では表現できませんが、 紐を追いかけて走り回るんですよ。



このように、鼻の頭にシワを寄せて、くわえるのが好きなようです。



今もブログ書きながら遊んでやってますが、飽きるとプイッとゴハンを食べに行くというマイペースぶりです。



先日も、鉄腕ダッシュで無人島にウサギがいたのを放送してましたが、定点カメラに映ったウサギを、テレビにかじりつくようにして追いかけてました。

なっちゃんは、仔猫の頃からテレビの中で動き回るモノに(例えばサッカー選手の動きとか)興味がありましたが、バーチャン猫になっても変わりませんね。

いつまでも、色んなモノに興味を持って、元気で長生きしてくれよ。

(目指せ、26歳!)





さすがよくわかってる

2013-03-02 12:34:41 | 日常
ある日の母と、県外にいる妹1号との会話。


母「今度の夏休みに戻ってきたら、(今は使わなくなった離れにある)子供部屋を片づけたいのよ」

妹1号「そうね、あの部屋、モノだらけだもんね」

母「naumi姉と妹3号にも手伝ってもらうから」

妹1号「えっ、ダメよお母さん!あのふたりがやったら何もかも全部捨てられるわよ!」





ハッハッハ、そのとおり!
( ̄▽ ̄;)





妹3号も、捨てることに関しては私といい勝負なのです。




つまり


いっさい容赦ナシ


なのを、母はすっかり忘れていたんですねえ。




もっとも、その部屋には私達子供が引っ越しの時や、使わなくなったからと置いていった不要品だらけですから、全部捨てたって困るモノはまずないのですよ。

実家は、使い勝手はあまりよくないのに、ただ広いだけなので、どうしても不要品を置いてしまうんですよねえ。

まあ、片付けが苦手な老夫婦(と、まったく手伝わない猫4匹)だけの家に、あれこれ置いたままにした私達が悪いっちゃー悪いんですが。

でも母が、ここは必要なモノもあるから手をつけないで、と長年言っていた部屋を、今年はやっと片付けられそうです、ウッフッフ。


内容とは関係ないですが、帰り道で時々会う猫ちゃん(メス)です。



野良猫だと思うんですが、とても人懐こいし、よく肥えているので自分で毛づくろいがしにくいせいか、おなかでも脇の下でも撫で放題。

背中のシッポの付け根あたりをかいてあげると、気持ち良さそうに首を左右に振るのが可愛いです。



身体は軽くなっちゃんの倍の幅があります。



アナタも車と自転車と人間には気をつけるんだよ。