Mory-Diary2024

近頃はもっぱらキャンプです。

10.26朝練(回復走的に)

2012年10月26日 | トレーニング

金曜日なので走っても週末に向けて流しでちゅ。

このところ毎週ご一緒して頂いてるお方が、本日超重要なご用事があると奥様が呟かれていたので、一人でゆっくり走ろうかと思ったでちゅ。

がしかし、なんと今朝も走られるとの情報を察知し彩湖へGO!

5時15分ごろ昭和水門からINして逆周りで半周ちょっとしたバックエンドでhajimeさんと合流。

お話しながら(クソ)寒い彩湖を流しペースで何周もして、5時45分ごろにM村さんに追い付きまちた。

ここから3人で流し風味コンティニューでお話しながら走り、6時過ぎに離脱して帰還したのでちた。

走行データはこちら

走行距離 42.1km

平均速度 24.4km/h

走行時間 1時間43分

でちた。

皆様おちゅかれさまでちた!

ヨヨマンさんhajimeさん頑張ってくださいね(おぎゃ~♪)


10.25おはサイ

2012年10月25日 | トレーニング

昨日のタイトルに「首の周りが常夏」とありましたが、これはこの冬の先陣を切ってネックウォーマーを装着して走ったら、猛烈に暑く、わたしの首の周りだけ常夏ワイハーだったということでした。

説明終了。

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本日もおはサイにGO!

今週は訳あって、エクスカリバーにゾンダのホイールを履かせた練習仕様で走っております。

少し時間があったのでさくらそう水門から彩湖にINしてバック~管理橋~カマキリ公園でUターン~管理橋まで走ってみました。

ただ、早く来たにも関わらずトイレに行くタイミングを逃しまして、おしっこ漏れそうマキシマムでおはサイご開帳です。

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1、2周目と後ろで走り、3周目からローテに入ります。

ホーム側は良かったのですが、バックは追い風も手伝って速く、本能的にローテから外れてジックリと(良くなかった)。

4周目のことはよく覚えていませんが、後ろにいた事は間違いない。

5周目、O塚さんの番手で前に行きましたが、そのO塚さんが先頭に出るとアタック!

反応出来ず、あれよあれよという間に離されてしまったので、先頭を交代して後ろにさがる。

6周目、U津野さんが飛び出していかれました。

が、しかしバック進入前の丘でポンプを落とされストッピング!

自分も時間的にここで終了でしたので、ご挨拶をして彩湖を離脱しました。

 

帰りも北風の中、苦しみながら走って帰宅したのでした。

走行データはこちら

走行距離 51.7km

平均速度 29.3km/h

走行時間 1時間46分

でした。

来週は、もっといい走りが出来るようにしたいです。

皆様ありがとうございました!


10.24あさタマからのおはサイ(首の周りが常夏)

2012年10月24日 | トレーニング

水曜日はあさタマでー。

起きてみて、体の具合も走るには問題ないレベルでしたのであさタマへGO!

最近仕事が忙しく帰りも遅いので、5時に彩湖の集合場所に到着することが困難です。

通常より8分遅れで自宅を出発してトロトロ走っていると、すぐに大きな荷物を背負ったタマキさんに遭遇。

あれ?山ごもりですか?

ではなくて、閃風脚さんのお祭りに参加されるとのことで、おるべー親分とサイコで待ち合わせとのこと。

一緒にお話しながら彩湖まで走り、管理橋でお別れ。

すぐに後方からまかだまさんっぽい方がマッハのスピードで通過され、そのまたすぐ後ろからS藤さんがご登場!

S藤さんと一緒にあさタマご開帳です。

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まかだまさん(っぽい方)を追うつもりでしたが、二人で走っても全然追い付きません。

このクソ強い北風の中、どんなスピードで走られてるんですかw

私的に追走は断念して淡々とお話しながら1周走り、管理橋のところでミラノのK松さんと合流♪

それからはK松さんと一緒にローテを回して次の周にソロで走られてたT下さんも合流してくださり、4人でローテローテ。

途中でT下さんが離脱されたようで(ありがとうございました!)、3人でローテしながらおはサイ時刻2,3分前にスタートラインを通過。

ここからは、これまた私的に、おはサイ列車合流に備えて淡々と(ローテを外れた時間も多くてすみません)。

おはサイ列車が2周終了した管理橋で吸収されて後ろに付きます。

この直後、奈良さんのアタックが炸裂!

弊社的には正に炸裂!でその後もS佐さんやE藤さん、O塚さんも?と代わる代わるアタック!

その波状攻撃に付いて行くのが精一杯。

カマキリ公園付近で死に体でしたorz

それでも奇跡的に付いて行けて、後半へ

 

おはサイ3周目(当方6周目)ですが、今シーズン最大の心臓の鼓動が計測されました(心拍計はありません?、それと今日が私の2013シーズンスタートです。)

とにかくツキイチで必死に回復に専念しておりました。

バックで切れそうにもなりましたが、これまたギリギリセーフでクリア。

一緒に走っていたK松さんは前の方でローテに入られておられ、方やmoryさんはオウモウレツな感じがコンティニューで後方で苦しみの極みorz

おはサイ5周目の公園丘でコーナリングをミスりんこして、前との差が弊社的には取り返しの付かないレベルに。

ピンチです。

がしかし、横を見ると奈良さんが並走されておられ、さらに「お尻に付きなさい」のサインを・・・

神です。

牽かれていて思いましたが、何と言うか無苦な感じです。

前との差や、スピードによって引く強さは変わるのでしょうが、この感じは覚えておきたいところです。

勉強になります。

最終周の始めからO塚さんがドカーーーンとアタック!

それにK松さんが付いて行かれて、集団は奈良さんが詰めていかれ、次いでE藤さんがドカーーーンとアタック!

とにかく立て続けの攻撃を再度くらいツキイチで食らいつくのが精一杯でした。

時間と風向き的にバックの丘で離脱して、向かい風の中帰還したのでした。

 

走行データはこちら

走行距離 57.1km

平均速度 29.6km/h

走行時間 1時間56分

でした。

 

皆様ありがとうございました!


痛い

2012年10月23日 | 日々の出来事

昨日は少し脚を回しておきたかったのですが、4時半に目覚めて肩の痛みがあったので二度寝しました。

落車の影響は軽度だと思っていましたが、やはり打ち身的な痛みは一晩経ってから出てくるようです。

骨に異常はないのは明らかなので、じっとしていれば治りそうですが・・・。

仕事をこなし、今朝のおはサイも行こうかと思いましたが、4時半に目覚めて昨日とあまり状況が変わらないのと、暴風みたいな風が吹いていたのでDNS。

なので今週は様子をみて走れそうなら走ります。

そんな感じです。


JCRC第6戦in群馬CSC

2012年10月22日 | レース

取り急ぎ速報のみ。

Cクラス(15周90km) 30位 

11周目か12周目まで先頭集団に居ましたが、ヘアピン先のゆるい上り前走者がバランスを崩し避けきれず突っ込んで落車。

顔面からDIVEしましたが、自転車もダメージは無し、体もダメージは軽度なので取り敢えず完走だけはしました。

詳細はまたあとで♪

【行き編】

午後スタート(12:46)なので、いつもよりゆっくり5:30起床です。

7時前にご近所タマキさんに向かえに来て頂き、ちょこっとご近所のO塚さんをお迎えにGO!

3人揃ったところで所沢ICから関越道に乗って月夜野までGO!GO!

道中、タマキ先輩とOni先輩から有り難いお話を聞きながら10時過ぎに群馬CSCに到着。

いろいろな方にお会いしご挨拶をして、Oni先輩と試走を1周半して時間いっぱいになりレースです。

【レース編】

午後はS、A、B、Cの順に2分おきにスタートです。

Sとは6分差なのでかなり早い段階でLapされることが想定されます。

AやBにもいづれ追いつかれる可能性大で、その集団のペースに寄ってはこちらのレースにも影響する(ダメですが後ろに付いちゃうとか)なので逃げるのはあまり得策ではない。→「後半までは集団内で動かず走るのがセオリー。」だそうです。

というより、昇級して初戦がこの距離の長いレースなので序盤は様子見な作戦で。

スタート直後におはサイでご一緒する3UPのI崎さんに「後半チャンスがあったら逃げましょう」と仰っていただきました。

先ほどの諸先輩方のアドバイスをお伝えし、機会があれば行く旨をお伝えしてローリング終了でリアルスタートです。

 

スタート直後はスピードも上がらずまったり空気でした。

自分は、スタート直後のアタックを警戒して前の方に居ましたが、無いならそれのがうれぴーです。

こちらもおはサイで御一緒する閃風脚のH田さんと同じくらいの位置で序盤は走っていた気がします。

とにかく脚を使わないように淡々と。

上りでは前で入り、ジワジワ下がって中団くらいでピークをクリアするイメージ。

3周目くらいにI崎さんが飛び出されたのが見えましたが、決定的な逃げにはならず。

以降、何度も飛び出されていました(半端ない!強すぎる!)

たぶんこのクラスの「一番動いたで賞」を受賞されたと思われます☆

同調出来ない自分に少々ガックシ気味でしたが、3周目か4周目くらいでSクラスの先頭にLapされました(あっ!奈良さんが逃げてる!)。

初めてSクラスと同時間にレースをしましたが、自分のクラスに比べると異次元のスピードです。

メインの集団も半端ないスピードで、普段ご一緒させて頂いてる皆様も大勢おられて、観客目線でテンションMAX。

こちらのモチベもUP!UP!になりました。

集団のペースは2周目のみ速く、以降終盤まで10分台で淡々と走っていました(自分が居なくなるまでの話です)。

個人的に6周目くらいから脚が重く感じ始め、気付くと後方にいるパターンが多くなります。

これはイケません。

なので、省エネ走法を変更して前々に上がることに。

8周目か9周目くらいに先頭付近まで上がると、6月の修善寺で一緒に昇級しましたN村さんがおられました(お久しぶりです♪)。

「前をひいてよ~」と悲痛な叫びを聞いたので、「ヨシ!何もしてないしここはイッチョ頑張りますか!」な意気込みで集団の先頭を引く。

で、先頭を交代し下がったのはいいですが、中々集団に入れてもらえずに中団くらいまで下がっちゃいましたw

下手ね★

でも、脚に刺激を入れたのが良かったのか、このあと脚が軽くなり良い感じ。

そして10周を終了して後半へ。

前から15番前後で走っていましたが、12周目?くらいにホームストレートの上り部分で後方から「ガチャーン!」と落車音が轟きました。

えっ!ここで?

と一瞬思いましたが、向かい風+上り区間で、先頭のスピードが落ちたところに後方から突っ込むのはあるある。

気をつけなければ。

と思ったヘアピン後の緩やかな上りでアクシデント。

私の前の人が、横の人に当ったかでフラつき、目の前で倒れ掛かってきました。

回避行動で右に避けようとしましたが、時すでに遅しで突っ込んで前転。

顔面から着地しました★

イテーよ~(;_;)

でもって、前で倒れ掛かってた人は私が追突した衝撃で奇跡的に体勢を立て直されたのか、その場にはおられませんでした。

集団の中での出来事でしたので、後方の2人を巻き込んでしまいましたが、他の2人の方もダメージは少なそうですぐにリスタートされてホッ。

巻き込んだ1人のサクソバンクのジャージの方が「大丈夫ですか?と声を掛けてくださいましてしばらく待ってくださいましたが、こちらのブレーキの修理に手間どいまして合流に失敗。

走れそうなので完走目指してリスタートしますが、3,4分のロスなので先頭に追い付くのは不可能です。

ほぼ1周一人で走り、次の周でOni先輩が引くAクラスの集団に追いつかれ、その集団の後ろにBクラスのタマキさんともう一方の逃げが、さらにいつもひるサイでご一緒のSクラスのNさんもおられ、お尻愛がいっぱい集団でした♪

事情を説明すると、Nさんも3周目の落車に巻き込まれたそうで残念。

タマキさんに「頭から落ちたならダメなら無理しないでネ」と暖かい言葉を掛けて頂きありがとうございますm(__)m

この集団の後方で走って、1周半したところのヘアピン先で強烈にペースが上がり(当社比)脚が無くなり付き切れして沈orz

以降、同クラスの方と少し回したりしましたが、それにも付けず・・・

でもって、周回数を1周少なく見積もっていたようで、リアル最終周(自分はもう1周だと思ってた)の最終コーナーで追いついて来られた方に抜かされて、前を引いてもらっていたらいつの間にかゴールwww

あー!

 

【感想編】

落車は自分の位置取りが悪かったので仕方ないですが、良い感じで走れていてこれから勝負ってところだったので・・・

不完全燃焼です(T_T)

 

・いつもより距離が長かったこともあり、ペースも速くなくスピード的には対応出来ました◎

・スタミナ的には最後のペースアップがどの程度か分かりませんが、箸にも棒にも掛からない感じではなかった鴨しれません(箸棒だったかもしれません)。

・補給は前日の晩に大量の炭水化物を摂取して当日もお腹いっぱいに食べたので、CCDドリンク1本しか飲んでませんが特に問題無し(固形物無し)。

・「自分から仕掛ける」、「最終的に着を狙える」余裕は無かったと思います。

 

 

他、反省点のが多いレースでした。

ただ、去年のこのレースはEクラスで周回遅れになり完走出来なかった事に比べると、2つ上のクラスでリザルトを残せたことだけは良かったのかもしれません(やっぱり良くないです)。

これで今シーズンを終えるのは残念なので、レースを探してみましたが西湖もCクラスは満員御礼なのでこのまま終える可能性が高いです。

【帰り編】

Sクラス(120km)のゴール&各クラス表彰式を見てから16時過ぎに帰路へ。

帰りの道中は、タマキさんとOni先輩が、何故か一緒に走られてたレースを振り返っておりました♪(僕も後ろから見てましたよ☆)

月夜野ICからすぐに渋滞にハマり、結局鶴ヶ島IC付近までほぼ繋がっていたハイパー渋滞でした。

その中、終始運転して頂いたタマキさんには感謝の言葉しかありません(T_T)

結局、自宅に着いたのは22時過ぎで、それからご飯を食べて眠りについたのでした。

 

会場でお会いした皆様、レースでご一緒された皆様、残って応援してくださった皆様、それとご一緒させて頂きましたタマキさん、Oni先輩ありがとうございました!

 

おわり。(リザルトはあとで)