手持ちのシャマルは2way fitな為、クリンチャーもチューブレスもどちらも使えます。
シーズン前のレース用タイヤを探していましたが、折角なのでチューブレスタイヤを入れてみました(レースのメインは、炭深ホイールのチューブラーですので予備のホイール用ね)。
IRC FORMULA PRO TUBELESS Top Secret
レースシーンで、多くライダーたちから支持を得ているラテックスチューブ。反発性に優れるため走りが軽く、“密かに”実戦投入しているライダーも多いと思われる。IRCはそのラテックスチューブのアドバンテージをTUBELESSに展開すべく、エネルギーロスの少ない天然ゴム=NRをシリカで補強した高反発インナーライナーを開発した。“超”レーシングスペックチューブレスタイヤ『FORMULA PRO TUBELESS Top Secret』。その“最高機密”を、手に入れろ
※IRC ホームページよりhttp://www.irc-tire.com/bc/formula/
だそうです。
ハメめるのは、専用のタイヤレバーを使えば簡単。
付属の石鹸水をリムに吹きかけ、手でリムに塗りそれからクリンチャーと同じようにタイヤをリムにハメめるだけ。
ハメめたら空気を6気圧くらいまで入れて、タイヤのリムラインが均一にハマっているか確認してOKなら適正空気圧まで入れて終わり。
始めは、ビートがリムにしっかりハマるまでは空気が漏れてますが、圧が高くなるにつれて空気漏れは無くなります。
ちなみにこのタイヤは6-8気圧が適正空気圧だそうです。
それと、念のためシーラントも入れておきました。
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早速走ってみました↓
空気圧は7.2気圧くらい
転がり抵抗は確かに小さく良好ですが、もう無くなったレッドストームと似た感じ(コンパウンドは違うのか?)だったので、これはチューブレスによるものなのか、はたまたタイヤ自体の性能によるものなのかは分かりません。
ショックの吸収性は高い。
これはチューブラーに近く、自分的に乗っていて気持ち良いので長い距離を走る時は良さそう。
コーナリング時のグリップは非常に高く感動しました。
路面に吸い付き自転車を倒してもあまり変わらない。
ただ、これもチューブレスだからというよりは、タイヤの性能が高いと言った気がします。
総じて、チューブレスはパンクリスクの軽減(シーラントを入れておけばタイヤカットさえ無ければ走行不能になるこは低い)と転がり抵抗の低さではクリンチャーに勝るかもしれませんが、クリンチャーでもグレードの高いタイヤですとあまり大差がない気もします。
それにレースで履くなら、ホイールおよびタイヤ重量で圧倒的に軽いチューブラーを選ぶので、あえてチューブレスを決選用で用意することは考えにくい。
今回試してみて、このタイヤ自体は素晴らしいのでクリンチャーに戻そうと思うことはありませんが、家のホイールを全部チューブレスにしようとまでは思いません。
チューブレスって、そんな立ち位置なタイヤな気がします。