goo blog サービス終了のお知らせ 

Mory-Diary2025

近頃はもっぱらキャンプです。

JCRC第3戦群馬CSC

2013年04月20日 | レース

本日は表題のレースに参加して参りました。

017

 

取り急ぎ速報を。

 

Zクラス 11周×6km=66km 27位 タイム1時間49分42秒487 トップとの差49秒047

中盤の心臓破りの坂でインナーに落とすも、ディレーラーの羽にチェーンが挟まり回らなくなる。

ごちゃごちゃ色々したら奇跡的に回るようになったが集団復帰に脚を使いゲロゲロ~。

最後の周の心臓破りの坂で先頭が上げたペースに全く付いて行けず、アクアタマのゴローさんに熱い声援を掛けて頂くも、前を走るフィッテのカワグチさんに付けずにTHE END。

後ろから来た同じくフィッテのイイヌマ監督にツキイチさせて頂き、ゴールまで(ここまでのイイヌマさんの積極的な走りは後ろから拝見しておりました!)。

全引きしてもらったので前に出ずにゴール。

と思いきや、後ろのナカさんに気づかず、、、

イイヌマ監督、ナカさん、わたしの順でゴール。

 

hajimeさんは11位だそうで、、、

 

負けた!

盛大に負けた!

くそー、来週の群馬CSCグランプリは見てオ・レ

 

ご一緒させて頂いたラバネロのmaruさんとタマキさんお疲れ様でした!

 

また、お車の手配、さらに運転までして頂いたラバネロのmaruさん、大変お世話になりましたm(__)m

とっても有意義な時間を過ごせました☆

ありがとうございました!

 

そんな感じです。(respect of CR荒川物語)

**************************************

【目標】

Zクラスは2戦目ですが、1戦目は1周目でパンクしたので実質初戦な気分でした。

10周か11周、多くても12周くらいが予想されてペースが上がると厳しいですが、最後までメイン集団で走るのが目標です。

【レース前】

アップは試走を一周しただけで、ほんと脚を回すだけ。

1時間も間が空いてしまったのは良くないですが、気温が2℃とか3℃とかの割に体は寒く感じませんでした。

意図しない最前列に並びスタート。

【レース】

リアルスタート後もそんなにペースは速くなく、余裕をもってついて行ける。

お知り合いの方もたくさんいるのでとても楽しいです。

動いて自滅するのは明らかなので、前半は脚を使わずに淡々と走る。

群馬のコースは苦手ですが、大分走り慣れてきた感じもします。

今回は久しぶりにクリンチャーで来ましたが、コーナーが非常に良い。

中盤、心臓破りの坂に入口でインナーに落としたら、チェーンがFDのプレートとチェーンリングに挟まりクランクが回らなくなりました。

前々にいたので追突されると思いましたが、避けて頂き事無きを得ます。

ディレーラーとかクランクとかをいじっていたら奇跡的に直り、降りずにレース復帰。

集団は前に行ってしまいましたが、坂を全力で登り何とか集団に復帰。

バックストレート前のちょっとした上りが強烈にしんどくて、横にいたはhajimeさんに励まされ千切れずに済みました。

そこからは、遅れても後ろに誰か居る集団の中団で走り、最終ラップへ。

どこから掛るか分からないので、位置を下げないように注意して走りましたが、心臓破りの坂でドカーーーンとペースが上がり、完全に遅れてしまいます。

前にいたカワグチさんにも付けずにスピードが激落ち。

そこへイイヌマさんが通り掛かり後ろに付かせて頂く。

あとは速報的にお知らせした通りで、ゴール。

【感想】

ラストの勝負どころまで集団に残れたのは◎

集団は30名近くいたので、ペースは速く無いのは明らかですが、千切れそうな局面も無きにしもあらずだったので。

ただ、勝負どころで真っ先に遅れたのはダメ。

行けない感じでは無かったと思うし、気持ちが切れました。

いつも練習している方とレースで走れたのも楽しかったです。

今回は終始集団内でじっと走っていましたが、いつか動いて最後まで残れるようになりたいです。

 

021
使用機材

サーベロR3SL

ホイール:フルクラム レーシングZERO

タイヤ:コンチネンタルGP4000S(前6.8,後6.8)

ギヤ:前52-39 後12-25(11s) 


2013JCRC第2戦修善寺

2013年03月30日 | レース

今回はZクラスで参加して参りました。

速報的に

1周目の始めの登りを下ったところで後輪がパンク。

半周ベコベコさせながらゆっくり走り、ホームストレートで閃風脚のハタダさんに後輪をお借りして、パンク修理道具をタマキさんに託し修理をして頂くことに。

2周後、車輪を振るタマキさんをハケン!

修理して頂いた自分の車輪に交換してウチダさんにおケツを押して頂きリスタート。

残りのレースを走ることが出来ました。

皆様本当にありがとうございましたm(__)m

詳細は後日UPします♪

順位は最後尾から走って2Lap遅れの39位でした♪

2013
↑瀕死の自分 photo:maruさん

267
↑東洋のモナコ(熱海) photo:自分

 

*************************************

【往路編】

タマキさんに迎えに来て頂き、M村さんを迎えにGO!

今度はM村さんの運転で修善寺までGO!GO!

ということで、moryさんは楽々でお二方に感謝です。

今回は同じクラスで走るお知り合いが多く、やる気も満々。

いい走りをするZー!

試走を2周して皆々様にご挨拶をしながらあっという間にスタートです。

 

【レース編】

1号橋先でローリング解除でしたが、想像していたよりもペースは上がりませんでした。

アップがあまり出来ていないのでこれは助かりました。

自分から前々に上がっていくことが出来るくらいのペースで、始めの登りを終えて先頭がすぐ前に見える位置で下りに入ります。

今日は淡々と走って完走ではなくて、付けるところまで行くつもりでした。

でしたが、60km/hオーバーで下っていた時に、後輪に違和感が・・・

後ろを見たらタイヤがぺちゃんこでした。

オーマイガー

幸い後ろとの間も空いていたので、慌てず騒がず、コース脇に寄って慎重にくだりました。

普通なら歩いて帰るのでしょうが、やる気だけは無駄にあったので、

「ホームまで戻れば代輪を借りれるかもしれないし、5分あればパンクも修理出来るな。走ってホイールが壊れてもまた買えばいいけど、このレースの時間は買えないし」

ということで、タイヤが外れないように労りながら、半周以上ゆっくり走ってホームストレートへ。

1周目16:00

でもって、タマキさんとハタダさんに「どうしたの?」と言って頂き、コレコレシカジカと説明。

タマキさんに「カンパ11sかシマノ10sのリヤありませんか?」と伝えると、ご自身のレース前なのにハタダさんが貸してくださると!

神だ!

「ローが28Tだけどいい?」と言われましたが、状況が状況なので21Tでも構いませんw

私のレースが終了するころにはハタダさんのレースが始まるので、私のバッグからパンク修理キットをタマキさんに託し修理をお願いして、数周後に交換することにしたのでした。

天使だ!

タイムを見ると恐らく周回遅れになるころなのとレンタル中のホイールなので、安全第一に走って、3周目(先頭4周目)のホームで先頭に追いつかれます。

フィッテのイイヌマ監督が先頭でガンガン引いておられて、結構速い!

周回遅れなので、お邪魔にならないように走っていましたが、どうやらこの周が一番速く、リストラ周回だったとのこと。

同じくフィッテのカトウさんについて下りますが、非常に私の下りが遅く(だってさっきパンクしたんだもの)付き切れ。

次の登り終わりでこれまた同じフィッテのハイバラさんに追いつかれ、一緒にホームへ。

ここでタマキさんが車輪を振って待っていてくださり、私のレーゼロと交換し、ウチダさんにおケツを押して頂きGO!

お借りしたキシリウムSL?はシャキシャキして良かったです。

自分の5周目からは、ひたすら一人で11分台後半のゆったりしたペースで淡々と走っておりました。

昨年やすきちさんと2人でこのコースを16周したことがあって、キツいのは当たり前ですが、嫌いではないコース。

淡々と一人でも(遅いですが)真面目に走り、最後の2周のところで、メイン集団に再び追いつかれました(先頭は一人かニ人で結構先でしたよ)。

この集団にイイヌマさんやカワグチさん、マツムラさんもいらして、レースも最終局面なのでこちらから話しかける事はしませんでしたが、後ろで付いている私に向かって皆さん「残念だったね。」と声を掛けて下さいました。

ちょー残念です(T_T)

そんでもって、ラストの周回のラストの坂で皆さんの加速について行けず、単独でゴール。

 

リザルト

39位/59人 周回数10周 タイム2:00:14.225 トップとの差2Lap Ave24.95km/h 

同じクラスのマツムラさんが3位、カワグチさんが6位で入賞されておりました。

それにイイヌマさんも先日のひるサイの時から別人のように復調されており、皆さんの活躍を間近で感じる事が出来、最後まで走れて良かったです。

おめでとうございますm(__)m

 

同じ時間帯で走られていた、ペロミさんもWクラスで3位入賞!

 

マッハで帰ろうかと思いましたが、後のS・A・Bのレースも観戦。

タマキさんが4位入賞でこれまたおめでとうございます!

自分はいいところナッシングでしたが、次回こそは!

 

【帰路編】

帰りは湘南新宿ラインの始発駅、小田原か国府津まで自走です。

ダウンがてら、サイクリングをしながら美味しいものや温泉にでも浸かって行くつもりでした。

がしかし、

寒い!

夏ウエアにベストとウインドブレーカーを着ていましたが、脚がニーウォーマーと七分丈のパンツ。

つまり下が夏仕様で極寒です。

しかも、亀石峠の登りが地味にキツい。

ずーっと9%の勾配で涙。

ラブホの横から旧道っぽいところに入り、林道を走ってショートカットです(宇佐美まで下ると遠回り)。

熱海、湯河原とR135のエグいアップダウンを走り、湯河原からは県道に逃げて根府川駅の前を通り再びR135へ。

熱海で温泉に浸かろうと思いましたが、鍵を忘れて自転車を止められない事に気付きショック。

しかもここまで結構な登りで、ダウンどころではナッシング。

早く着けよ~。

西湘バイパスの石橋出入口までマッハで走り、小田原城を眺めていると、凄い人だかりです。

これは小田原から乗らないと席が確保出来ない鴨。

と思って小田原駅で終了。

名物鯛めしを買い、湘南新宿ラインのグリーン車で大宮まで乗り換えなしでGO!

大宮で降りる直前に財布が無い事に気付き、周りの方々にも捜索して頂き、無事発見して事なきを得ました。

危なかった!

そして17時頃に帰宅したのでした。

 

走行データはこちら

走行距離 106.6km

平均速度 22.1km/h

走行時間 4時間50分

獲得標高 2618m

でした。

おしまい。


JCRC第一戦ひたちなか

2013年03月04日 | レース

Dsc_1242

日曜日はJCRCの開幕戦である「国営ひたち海浜公園杯兼JCRCシリーズ第一戦inひたちなか地区サイクル・スポーツフェスティバル」に参加して参りました。

コースは海浜公園周辺を回る感じで、海を正面に眺めながら高速道路を走ったりしてとっても気持ちのいいコース(ほぼ平坦です)。

同じクラスのnickさんがたまたま隣に駐車されており、一緒にローラーを漕いでアップしました。

合計で1時間以上は回していた気がします。

***************************************

C2クラス  6.6km×4周 26.4km

 

コースの試走は諸事情により無し。(車で回ろうとおもったのですが、、、出来ず)

ただし、所々試走をされた方から情報を得てなんとなくイメージをしておりました。

すでに何クラスかレースを行なっているのに、何故か我々の時に開会セレモニーが行われ、それ待ちで10分以上遅れてスタートです。

1周目はローリングではなく出だしからレーススピードですが、試走が出来なかった選手が多いのかペースは遅め。

何名か飛び出して行くのが見えましたが、同調する人は多くなく落ち着いて感じで進んでおりました。

自分は集団の前々に上がって行って淡々と。

2周目に入り、前では相変わらず飛び出しては戻るのが多発。

積極的でいいな。いいな。いいな。

周回数も無いし、ほぼ平坦だし、逃げなんて決まらないのはミエミエです。

集団で待機して最後に丼!と出て行くのが吉ですが、始めの方なら動いて決まらなくても回復出来る(かも)しれないし、、、、。

それより何より、ヌクヌクして最後に丼!出来なかったら「何しにきたんだよー!」って後悔しそうだしネ。

↑こんなことは当然レース中には考えておりませんが、裏側で二名の選手が飛び出しておりました。

確か一人はYの方。

結構集団との距離も開き、チームYさんは6名も居るとのことで、もしかしたら、もしかしないかもしれませんが、集団の前でコントロールしてくれちゃったりしないかな(しないよな)?

 

単独でブリッジを掛けてみることに。

切れはなかったようで、後ろに何名かを引き継いれてしまいましたが、集団は来なかったのでホッ。

ただ、ここからが問題でした。

恐れていたことが起こりました。

 

先頭に追い付いて力尽きましたorz

一人強力そうな方を引き継いれて来たようで、「みんなで回して逃げよう」と素晴らしいお言葉を掛けて下さいまして、私もその気できましたが、ツキイチやろーに成り下がり。

ホントすみません。

情けない。

俗にいう「何しにきたんだお前!」状態です。

 

結局、上手くローテが回らず、しばらくして集団に吸収。

以降2周は集団内で脚を回復させておりました。

 

3周目は前々でニンニン。(たまに先頭に出たり。)

最終周になるとスピードがUP!

いままでが遅かったというのもありますが、全然対応できる範囲す。

最終コーナーからゴールまではかなりのロングストレート。

掛けどころを誤ると終わるので、乗る列車は慎重に吟味が必要です。

何名か飛び出して集団がマキシマムの活性。

体がぶつかり合う中、これだー!と思った列車に乗ってGO!

でしたが、思いのほかゴールまでが遠く、機関車・乗客共に力尽き、ワラワラ抜かれてスプリントをした中では下位に沈み終了でした。

あーあー。

 

レース後は所要の為、上のクラスのレースは見ずに直帰させていただきました。

なんとBクラスでY瀬親分が優勝されたとのこと。

いちごをたくさん貰ったようで、とっても羨ましいです!

おめでとうございます♪

 

【レースの感想】

結果はイマイチですが、余裕を持ってレースが出来ました◎

幸か不幸か土曜日が仕事で、自転車に乗らずにサラ脚で挑めたのも◎

常に前々で走れたのでレース展開(あんまり大きな展開はないけど)を見ながら走れたし、動くことも出来ました◎

大集団でのゴールスプリントでも落車せずに先頭付近で走れたのも経験としていいですが、みんなで失速はちょっと恥ずかしい(でも面白かったです)。

久しぶりにレースをしたって感じで楽しかったです。

Dsc_1244
↑今日の自転車(ボトルはお家に忘れました)

 

次戦は30日のJCRC第二戦の修善寺です。クラスはZなのでご一緒の皆様よろしくお願いします。

※30日は仕事であることを忘れて申し込んでますので、行けない可能性も有りですw


埼玉クリテリウム第4戦(サーベロ初陣も最下位に沈むの巻)

2013年02月25日 | レース

第三戦はレースが出来るまで体が回復しなかった事と、その他の事情で欠場でした。

最終戦は気持ちを切り替えて出場することに。

今回はタマキさんのお誘いもあり、輪行で行くことにしました。

列車内で竹芝のT橋さんと落ち合って3人で行田駅から会場まで自走で向かいます。

向かい風が強烈で途中からローテをしますが、タマキ(スニーカー)機関車様の引きが強く千切れる私・・・

いいアップになりました()

自分のレースまで1時間を切っていたので、受付を済ませて自分は一人ちゃんとしたアップへ。

計40分くらい走り、集合場所へ向かい、そしてスタートです。

**************************************

未登録上級(5周)

スタート時刻には風も強風から暴風に変わり、裏のストレート区間に入ると向かい風が強烈過ぎてピンチ。

調子もイマイチだったこともあり、消極的になり最後尾でストレートに入ったのと前の人が強風に振られまくって、こちらも危うく田んぼにDIVEしそうになりました。

これで、集団から切れてしまいました。

あ~れ~。

ここから追う脚・・・いや、追う気持ちがありませんでした。

上級の集団のスピードはマッハ(当社比)ですが、無理でも全力で追うべきです。でもそれが出来なかった、、、

今思うと酷いです。

たまたま一緒に切れたピナレロ乗りの方と二人で以降4周半を走りました。

向かい風区間は自分が前に出て、追い風区間は後ろに付かせてもらう感じで走りましたが、引いている時間も走りの内容も完全に負けておりましたので、最後はスプリントの練習をしてみましたが、前に出ることは考えずにゴール。

先頭と2分差で降ろされる為、一周で切れた時はコンディション的に完走は無理かと思いましたが、一人でなかったのが幸いし完走出来ました。

その方とはレース後ご挨拶をしてお別れしました。

【順位】:21位(出走21名)つまり最下位

************************************

自分のレースの後は防寒具を着込んで登録のレース観戦です。

どこで観戦しようかな?

と考えておりましたが、ホームストレートは観客も多いし、選手的には観客が一人増えても変わらないはず(いや、変わるくらい応援すればいいだろー)。

だったら超目立つところで観た方がイイネ!

と思い、向かい風暴風のストーレートの真ん中辺りで観ることに決めました。

写真を撮るのに一番速度が出てない方が撮りやすいし、自分が走って分かりましたが、ここが一番苦しいポイントw

レースのスタートには間に合わないのはいつものことですが、途中からだと状況が全くわかりません。

唯一分かるのは、各クラスの先頭集団がどこかくらい。

明らかにスピードが違います。

走ってるフォームとかは、先頭の選手も後ろで切れてしまった選手もさほど変わらないのですが、あの強風に突き進む力の違いはなんですかね。

シミジミ考えてました。

始めの頃は声を上げて応援しておりましたが、次第に寒さでも出ず・・・

ジーっと突っ立ってるだけに(ここでも弱い!弱Max!)

レース最終周?に登録Bのhajimeさんが先頭のU田さんに迫られてました。

Lapされると終了なので、hajimeさんガンバレ!U田さんも(ほどほどに)ガンバレ!と心の中で思っておりましたが、結果はいかに。

レース後は無料でふるまわれた豚汁とコーヒーを頂き温まることが出来ました。

会場で学連のレースに出るタマレンジャーで北大のhima君が声を掛けてくれて久しぶりの再会!

お話をして、タマキさんとT橋さんと、フィッテのM島さんと、ペロミさんと一緒に帰りました。

 

行田市街地にある有名なパン屋さんに寄ってから、暴風の中、吉見の四方吉うどんまで走りお食事。

そして超追い風の中荒サイへ帰って参りました。

皆様ありがとうございました!

おしまい。


2012埼玉クリテリウム第二戦

2013年01月07日 | レース

6日の日曜日は埼玉クリテリウムの第二戦に参加して参りました。

午後から出掛ける用事がある為、今回も車で会場入り。

スタート時刻が20分早まり、さらに周回数も6周から5周へ一周減と用事のある自分にとっては願ったり叶ったり(なのか?)。

7時過ぎに自宅を出発して8時半前に会場に到着。

すぐさまローラー台をセットしてアップ開始です。

強度もAGE AGEにしつつ40分くらい回して終了。

お知り合いの皆様にご挨拶をしたりして、いざスタート!

**************************************

B登録(未登録)上級 

周回数変更に伴い1、3、5周目がポイント周回です。

ローリングスタートで始まり、小学校裏からリアルスタート。

風が弱く、前回に比べれば自分には走り易いコンディションで、スタート直後もついて行けます。

ですが、コーナーの進入で位置取りにビビり失速→立ち上がりで前走者の加速について行けず風を受けまくりで悶絶。

この繰り返しで、1周目終了時には脚がいっぱいいっぱいでした。

それでも2周目はポイント周回ではないので、旧ジャリジャリ区間(今回はそんなに荒れて無かった気が)でしっかり回復。

したいところでしが、集団も速Max。

コーナーの立ち上がりでダンシング100連発を多様し過ぎた為に、3周目のポイント狙いで加速した集団について行けず切れましたorz

前のアンカーに乗られてる方と切れまして、以降2人で回します。

でも、先頭交代に出られる時にマッハ級のスピードで出られるのでついて行けず・・・

でもでも、私が付いていないと分かると脚を止めて待たれます。

???

千切れた者どうし、もう少し穏便に走って頂けると助かりますm(__)m

でもって、最終周で申し訳ないがお付き合いきれずに私が切れてバイバイキン~

一人でユルユルゴールしたのでした。

 

【感想・考察】

・前回のように即死は免れました◯

・たぶん最下位ではありません(後ろにバイクが居なかったし)◯

・3周目で切れた?

・切れた後うまく回せなかった?

・前回の反省を受けて、サドルバッグ&ポンプは外し、車輪もPT車輪からカーボンディープを履きて、なんと前回より1kgくらい軽くしたルロワで向かう◎

・ローラー台によるアップは心拍がAGE AGEに出来ました◎

 

当たり前の準備をしてこの結果なのでダメダメです。

でも、年末年始で乗り込めたので調子も上向きな気もします。

次回は27日。

集団で最後まで走れるように頑張ります。

※リザルトは出たら載せます。