今年も11月3日(祝)に日比谷公園で行われた
山梨ヌーボーまつりに行ってきました
現地に9時すぎに着いたのにすでに行列。。。さすが。
開場は10時半だったので、陣地取りのシートを敷いて行列に並びました。
今年は前回の記事で書きましたが
参加費が1000円からいきなりの2倍で2000円
並びながら、列の方々で「 2000円ん~~ 」って悲鳴が
ちなみに
ワタシは旦那さんと一緒に回るので、グラスはひとつしか買いませんでした
その分? 開場早々に3本のワインを購入しましたよ。その方がゆっくり呑める
去年までは試飲して、美味しかったワインを購入してましたが
今年は呑みたいワイナリーも目星がつくようになったので、無くなる前に購入
10時半には入場できたので、早い時間が勝負!と
目当てのワイナリーさんをサクサク回りつつ、セレモニーも見てましたよ
右から俳優の辰巳琢郎さんと山梨県知事さんと中央葡萄酒の三澤社長。ベストショット。
2000円に値上げしたけど、相変わらず入場者は多くて
30分も過ぎると試飲の行列も長くなってきてしまいましたが
この時点で10社ほどのワインを試飲。
ワタシはもう酔っぱらって来たので、陣地に引き上げてボトルワインに
と、言う訳で。
その後は酔っぱらったこともあり、写真を撮ってません スミマセン。
今年は知り合いも増えて、方々に知っている顔が見えたので
いろんなシートにお邪魔して(ごちそうになって)歩きました
おかげで本当にいろんなワインを楽しむことができました
多分、20種ぐらい呑んだな。酔っぱらう訳だ。。。
今年のワインの味は各ワイナリーさんで特徴があって
いろんな味わいを楽しめたと思います
とはいえ。
この手の企画で2,000円は高い。ちょっと酷いと思います
企画の意図と収支内訳を聞きたくなるほど。怒ってますよ
このまつりを何に繋げたいのか? ワタシには見えません。
この場でワインが売れればいいの? 持ち込んだワインが売切るだけのまつりなの??
ホームページを見ても倍額になった訳が読み取れず
来場してくださった方にも伝わる説明は無かった
きちんとした理由を聞きたいと思ってるのはワタシだけでは無いと思います
山梨ヌーボーまつりに行ってきました
現地に9時すぎに着いたのにすでに行列。。。さすが。
開場は10時半だったので、陣地取りのシートを敷いて行列に並びました。
今年は前回の記事で書きましたが
参加費が1000円からいきなりの2倍で2000円
並びながら、列の方々で「 2000円ん~~ 」って悲鳴が
ちなみに
ワタシは旦那さんと一緒に回るので、グラスはひとつしか買いませんでした
その分? 開場早々に3本のワインを購入しましたよ。その方がゆっくり呑める
去年までは試飲して、美味しかったワインを購入してましたが
今年は呑みたいワイナリーも目星がつくようになったので、無くなる前に購入
10時半には入場できたので、早い時間が勝負!と
目当てのワイナリーさんをサクサク回りつつ、セレモニーも見てましたよ
右から俳優の辰巳琢郎さんと山梨県知事さんと中央葡萄酒の三澤社長。ベストショット。
2000円に値上げしたけど、相変わらず入場者は多くて
30分も過ぎると試飲の行列も長くなってきてしまいましたが
この時点で10社ほどのワインを試飲。
ワタシはもう酔っぱらって来たので、陣地に引き上げてボトルワインに
と、言う訳で。
その後は酔っぱらったこともあり、写真を撮ってません スミマセン。
今年は知り合いも増えて、方々に知っている顔が見えたので
いろんなシートにお邪魔して(ごちそうになって)歩きました
おかげで本当にいろんなワインを楽しむことができました
多分、20種ぐらい呑んだな。酔っぱらう訳だ。。。
今年のワインの味は各ワイナリーさんで特徴があって
いろんな味わいを楽しめたと思います
とはいえ。
この手の企画で2,000円は高い。ちょっと酷いと思います
企画の意図と収支内訳を聞きたくなるほど。怒ってますよ
このまつりを何に繋げたいのか? ワタシには見えません。
この場でワインが売れればいいの? 持ち込んだワインが売切るだけのまつりなの??
ホームページを見ても倍額になった訳が読み取れず
来場してくださった方にも伝わる説明は無かった
きちんとした理由を聞きたいと思ってるのはワタシだけでは無いと思います