ソプラノ歌手 中川美和のブログ

ソプラノ歌手 中川美和のブログ

Viva Verdi2、終了しました~。

2014-08-30 12:03:03 | コンサートのご案内&ご報告
東京室内歌劇場コンサート「Viva Verdi2」昨日、終了しましたー。

『ファルスタッフ』はなかなか大変でした。こんなにがっつり勉強したのも久しぶりです
でもその甲斐あって、短期間でかなりまとめられたんじゃないかなあ。
ファルスタッフはヴェルディの中でもかなり特別な作品、と言われているのですが、理由がよくわかりました・・・でも面白い。練習は大変なのに、うーんハマりそう。

ナンネッタ役の私が歌った「手紙の場」
手紙の場のメンバーの連帯感、ハンパないです 笑

左から、ナンネッタ私、アリーチェ吉村香織さん、
メグ久利生悦子さん、クイックリー夫人田代香澄さん



ファルスタッフ役の小島聖史先生も一緒にー。
大フーガ、まさか暗譜でいけちゃうとは・・・!です。大フーガキャストの皆さま、お疲れさまでした~!


フェントン役の行天祥晃先生と。

来年1月のオペラでもお世話になるので、ご挨拶できて良かった~
手紙の場での、バカップル(←死語・・・?)の、めっちゃラブな重唱で、色々とお世話になりました!!

私はファルスタッフのほかに、『リゴレット』からジルダのアリア、Caro nomeを歌わせて頂きました。あー緊張した~
実は今だから言えますが。
Caro nomeは学生時代にはよく歌っていたので、慣れているつもりでいたら。ピアノの久保晃子先生と稽古中に突然、ワープしてしまったという・・・
いや、似たような繰り返しが多いもので、つい・・・
本番、ワープしなくって良かった~(´∀`;)

ファルスタッフの重唱も、本当に大変な曲だったんですが。
何かあの緊張感に満ちた掛け合いがだんだんアドレナリン出てきて・・・またやりたいなあ(笑)
そんな事を言っていた手紙四人組でした

ヴェルディは自分から歌う事があまり多くない作曲家なので、ヴェルディのみのガラコンサートというこんな場をいただけて、本当にありがたかったです。
でなければ、『ファルスタッフ』なんてなかなかやれないし、自分一人ではアンサンブルは決してできないので。
制作の前澤悦子先生、久保晃子先生、本当にありがとうございました!!
先生方と写真撮れなかった・・・無念・・・orz


さて、ヴェルディからドニゼッティ(「ランメルモールのルチア」)に戻ります。
今日明日もルチア稽古ー。でもいわゆる娘役のナンネッタほどは動き回らなくていいのが、ルチアのような姫キャラのいいところ(笑)
動くのが楽しかったので、ナンネッタで調子に乗って飛び跳ねてたら、今日はちょっと筋肉痛・・・(´Д`;)

では栄養ドリンク飲んで、ルチアのお稽古いってきまーす(・ω・)ノ

あ、そんな「ルチア」の情報はこちら(´∀`) 気になった方は是非!是非是非!!

~~~~~~~~~~
ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」~ルチア役
9月20日(土)17時
(かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール)
~~~~~~~~~~
【チケットのお申込み・お問合せ 】
アンダンテ企画まで。
電話 080-2553-5670  (平日10時~17時)
メール ticket@nakagawa-miwa.com 
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エンリーコの事や、今週末のガラコン。

2014-08-26 18:02:07 | 歌のこと
9月20日のルチア、演技はもう一通りつきました。あとは自分たちでそれを練っていく作業ですが、覚えきれてない所もあって、あうあうあー

ルチアは改めて掘り下げていくと面白いです。
前回やらせて頂いた時は、ライモンド(ルチアの家庭教師)が歌うアリアは省略されていたのですが、今回はそこが省略なしで演奏されます。この場面がある事によって、ルチアの絶望や恐怖がよりわかりやすくなってきました。

それにしても、ルチアは本当に辛い役です。
ルチア役で一番大変な事は、喉のしんどさよりも、救いのない絶望感でストレスのあまり、だんだん頭が痛くなってくる事なのですが
今回のお稽古場はほのぼのとした雰囲気なので、ほんとーにありがたいです。皆さま、お気遣いありがとーございまする~(´∀`)ノ

また、狂乱の場のアリアの間にある、エンリーコ(ルチアの兄)登場の場面も本当に楽しい。

ええ、ちょっと専門的な話になってしまいますが。
物語終盤、ルチアの見せ場、いわゆる≪狂乱のアリア≫は、二部構成になっており。
「あの方の優しい声が聞こえる~」と、「苦い涙をそそげ」の二つが組み合わさって一つのアリア、という形になって通常は演奏されています。

でも本来の楽譜通りですと、この二つの間に、兄エンリーコが登場し、ライモンド、合唱とともに二分半ほどルチアとやり取りをします。
今回は、楽譜通りにここも演奏されるのですー

よく省略されるこの場面、ここを演奏すると、エンリーコがめっちゃ良い人になります~。
私、この場面が、好きで好きで好きで。
エンリーコ推しの私としては、皆さま!是非この場面のエンリーコにご注目を!!

ナタリー・デッセーの動画です。これはフランス語版なので、イタリア語のものと少し違っていますが、この演技が好きー。

デッセー・ルチア(フランス語版)

エンリーコが登場するのは、10分5秒あたりからです。
このフランス語版には、カデンツァもなく、高音もないのですが、それでこれだけ泣かせられるデッセーの狂乱てすごい・・・
高い音を出すだけが音楽なのではない、と教えてくれた演奏です。

ほんで。
こちらのお稽古場の話に戻りますが。
ネタバレになるからあまり言えないのですが、私はこの場面のエンリーコ役の岡元敦司さんの演技で、すんごい好きな演技がありましてね・・・兄の優しさを感じるのです(T_T)
ルチアはもう狂ってるから、それには気付けないんだけど。泣けるよ、お兄ちゃん!!

あ、何か調子に乗って書きすぎたわ(笑)

しかし、ルチアよりも前に室内歌劇場のヴェルディのガラコンが、今週の金曜日に迫っております。
明日はVIVA VERDI 2、いよいよ通し稽古だー。
皆さま、まだチケット残ってます!是非是非、いらして下さい

私は「リゴレット」からジルダのアリア「Caro nome」とファルスタッフの重唱からナンネッタ。素晴らしい共演の方々と歌わせて頂き、身の引き締まる思いです!そして楽しい・・・

マエストロも素敵です。お願いして休憩中に写真を撮らせて頂きました。



後姿。「座敷おやじ」
イケメンすぎる 笑


今週の金曜、VIVA VERDI 2のチケット、ご希望の方は下記まで!!
もちろんルチアのチケットも受け付けておりまーす。

~~~~~~~~~~
【コンサート出演】
東京室内歌劇場コンサート 「VIVA VERDI!2」
8月29日(金) 18時30分
(ミレニアムホール~台東区学習センター)
【オペラ出演】
ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」~ルチア役
9月20日(土)17時
(かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール)
~~~~~~~~~~
【チケットのお申込み・お問合せ 】
アンダンテ企画まで。
電話 080-2553-5670  (平日10時~17時)
メール ticket@nakagawa-miwa.com 
~~~~~~~~~~



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ここのとこ、ルチアとか色々。

2014-08-19 22:07:01 | 歌のこと
この二週間、色々やっていたのは、今月末、29日のヴェルディのガラコンサートのお稽古、録音のお仕事、そしてもちろんルチアの稽古。

ヴェルディのガラコンサートでは『ファルスタッフ』の重唱とジルダのアリアを演奏することになってるのですが、ファルスタッフは、ヴェルディの中で唯一の喜劇作品。やはり独特の作品で。
初回のお稽古まで、いやー、緊張してました
で、その初回稽古の日と、ルチアの立ち稽古の初日が重なってたもので、これまた緊張~

そして、録音。こちらもまたまた、録音ならではの緊張感があるので、ドキドキしていたのです。
でも、どれも思っていたよりも無事に済んで一安心

さて、そろそろ月末の東京室内歌劇場のガラコンサートの稽古が集中して始まります。ファルスタッフ、そしてジルダをきちんと作らないと。
こちらのガラコンサート、まだチケットございます~
是非いらして下さいね。ちょっとですが、割引いたします!

ヴェルディのガラコンサートについては、 ♪ こちらをクリック ♪

でも、ルチアの方もそろそろ、じっくり掘り下げたい感じです。
頭を使って、きちんと考えていきたいです。演出家の考えている形が、なんて言うか、私の思っていたルチアより、ずーっと血の通った人間なんですよね。
音楽はもちろんきちんとやりたい。でなければ歌手じゃありませんからね。
それと同時に、血の通った人間を描こうとしている、演出家のプランをきちんと表現したいなあ。
『オペラ』という形の登場人物なんじゃなくて、人間らしい人間を演じてみたいです。
音楽も本当に大事にしながら、どこまでやれるかな。

ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」~ルチア役については、♪こちらをクリック♪

ちなみに私が一番好きな登場人物は、お兄ちゃんのエンリーコです(笑)
威厳があって怖いくらいのタイプなのに、時折見え隠れする当主の苦悩、兄の葛藤、みたいなのがたまらんのですよ!(´∀`)ノ
第二幕の兄妹喧嘩の重唱の演出も迫力があって面白いですよー。
動きはちょっと大変だけど、すっごく面白いので絶対頑張るのだ
お客さまに観てほしーい!!

でも、この場面は自分の課題がまだまだてんこもりなので、本番までに埋めていこうと思ってます。

そうそう、ルチアについては、主催のLe voci様のFacebookがあります。ご興味のある方は、のぞいてみると楽しいかも。
ルチアの稽古場の色々が載ってますよー。写真や、稽古状況など、随時更新されてます。

また、キャストのプライベートなコメントもちょこちょこございます(笑)
舞台だけでは分からない、意外な素顔が見えるかも(笑)

気になる方は、こちらをクリック

♪ランメルモールのルチアFacebook♪


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中川美和「ルチア」出演のお知らせ~アンダンテ企画より

2014-08-11 14:00:19 | 【アンダンテ企画】より
【アンダンテ企画】より~
中川美和は、9月20日(土)に、ドニゼッティのオペラ「ランメルモールのルチア」のタイトルロール、ルチア役で出演いたします。
このオペラ出演に際して、中川美和から、皆さまへのメッセージです。

♪     ♪     ♪     ♪

中川美和です。
暑い毎日、いかがお過ごしでしょうか。
7月末に、2日にわたって開催されたリサイタルも無事に終了いたしました。なごやかな雰囲気の中、とても楽しく歌わせていただくことが出来ました。お越し下さったお客さま、本当にありがとうございました。(詳しくは、前回のブログ「リサイタルのご報告」をご覧ください。)

今私は、猛暑の中汗だくで、ドニゼッティのオペラ「ランメルモールのルチア」のお稽古に通っております。
私のような軽い声質のソプラノ歌手は、どちらかというとコミカルな役柄を演じる事が多いのですが、今回久しぶりに「これぞオペラ!」という典型的な作品で、悲劇のヒロイン、ルチアを演じさせて頂くことになりました。

このオペラは、チャイコフスキーコンクールで優勝されたソプラノの佐藤美枝子さんが本選で歌われた「ルチア狂乱の場」の長いアリアがとても有名なので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
家同士の対立により恋人と引き裂かれ、政略結婚の犠牲となったルチアは、結婚式の初夜に新郎を刺し殺し、自分も狂って死んでしまいます。

今、お稽古は音楽稽古を終え、いよいよ演出がつき始めたところです。ロミオとジュリエットのような設定のルチア役はとても悲しい役なので、お稽古中も演じながら泣いてしまうこともしばしばあります。


写真は、お稽古場にて。演出の奥村啓吾さんと私。

迫力あるオーケストラ、シンプルながらも胸を打つ悲劇的なストーリー、「ルチア狂乱の場」での技巧的でドラマティックな音楽は、まさにオペラの醍醐味のつまった、聴き応えのある素晴らしい作品です。
イタリアオペラの最高峰の一つと呼ばれるこの作品を演じられる喜びをかみしめながら、声の技術はもちろんの事、貴族のお姫様とはいえどこにでも普通に存在しているような人間が、環境によって狂ってしまう事の哀しさを、音楽によって演じ、表現出来れば…と思っております。

皆さま、お誘い合せの上、是非是非ご来場ください。

中川美和

Le voci 第14回公演
ドニゼッティ/オペラ「ランメルモールのルチア」

【日 時】 2014年9月20日(土)16:30開場 17:00開演
【場 所】 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
【入場料】 全席自由 4,000円  【主 催】 Le voci

【出演者】
ルチア:中川美和
エンリーコ:岡元敦司
エドガルド:松尾順二
アルトゥーロ:岡嶋晃彦
ライモンド:吉川賢太郎
ノルマンノ:新後閑大介
アリーザ:石橋佳子

指揮:安藤敬 演出:奥村啓吾
テアトロフィガロ管弦楽団・合唱団

チケットのお申込みは、「アンダンテ企画」まで(平日10時~17時)
メール ticket@nakagawa-miwa.com か お電話 080-2553-5670で、
お名前・ご住所・お電話番号、チケットの枚数を、ご連絡下さい。

※チラシは、こちらからご覧いただけます。 



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リサイタルのご報告

2014-08-08 22:50:29 | コンサートのご案内&ご報告
さてさて、遅くなりましたが、7月末のリサイタルのご報告。

後援会向けに開催したリサイタル、『ぷちぷち・コンサート』。
7月26日(土)、30日(水)の二回公演。どちらも午後二時からの開演だったのですが、何故か平日の方がお客様が多かったですねー。
平日の方が少ないかと思ってたのですが。ふしぎ!

さて、リサイタルのプログラムはこちら。

モーツァルト ≪フィガロの結婚≫より
ケルビーノのアリア
「自分で自分がわからない」
「恋とはどんなものかしら」

モーツァルト≪魔笛≫
「ああ、私にはわかる」

モーツァルト≪フィガロの結婚≫より
スザンナのアリア~ウィーン再演版
「あなたを愛するこの胸に」

ドニゼッティ≪ランメルモールのルチア≫より
「あたりは沈黙に閉ざされて」

第二部

~子供の暮らし~

モーツァルト 「子供の遊び」
マーラー 「夏の歌い手の交替」
「浮世の暮らし」

フンパーディンク ≪ヘンゼルとグレーテル≫より
「私は小さな砂の精」
「夕べの祈り」

R・シュトラウス ≪ナクソス島のアリアドネ≫より
「偉大なる王女さま」

☆アンコール☆
J・シュトラウス≪こうもり≫より
「田舎娘を演じる時は」

でした!

私はいつもリサイタルでは何かに挑戦する事にしています。
今回、私の挑戦は休憩後の二部で、~子供の暮らし~と名付けたひとくくり。
モーツァルトの歌曲から、ヘングレの夕べの祈りまでの五曲の事をこう名づけました。

ドイツの暮らしの中で味わった、さわやかな気候とそこで楽しそうに遊んでいる子供達の姿。
けれど、そんな明るい情景とは裏腹でどうしてもつながらない、グリム童話などに登場するような子供たちの独特の残酷さ。この二つを、歌を通して対比してみたかったんです。

モーツァルトの「子供の遊び」では、無邪気さ、純粋さ。マーラーの「夏の歌い手の交替」では、無邪気さからくる残酷さ。
「浮世の暮らし」は、そんな子供に対する、大人の残酷さ。
けれど、≪ヘンゼルとグレーテル≫の二曲は、いかなる子供に対しても、必ず救いがあるという事。

そんなものを表現してみたつもりですが、いかがでしたでしょうか。

その他の曲は、皆さまおなじみの曲が多かったかな。
でも、フィガロの結婚のウィーン版は、以前歌った頃に比べて発声のポジションが変わってきたせいか、歌い方も変わってきたなあ。
そしてケルビーノの2曲は、去年オペラで役として演じてから新しくレパートリーになった曲なので、これは新鮮。
実は、いらして下さったお客さまにはお話ししましたが、近いうちにまたこの役を演じる事が出来そうです。
お話しできる時になったら、ここでお知らせしますねー。

さてさて。
次は演奏中の写真。今回使わせて頂いたサロン、『サロン・フェリーチェ』さんのブログから写真をお借りしてきました!
このサロンは、ものすごーく、素敵なサロンだったので、また使いたいなー。
オーナーさんも大変良くして下さり、本当におすすめです


これは、ドイツものばかり集めた二部のドレス。


ピアノの伊藤友香ちゃんは、ドイツ系のしんどい曲を、ものすっごい集中力で弾いてくれました!!
特に、マーラーの「夏の歌い手の交替」は、その瞬間瞬間を音楽で呼吸出来て楽しかった
そして、「浮世の暮らし」の前奏には、惚れ惚れ
あれで完全にこの歌の世界を作ってくれました。
この辺の曲は、私には特にこだわりがあったので、私の作りたかった世界観を感じてくれて、且つ、想像もしていなかったような音を「どうですか?」と、稽古中に放り投げてくれた友香ちゃん。
本当に嬉しかった!
一緒に音楽を作り上げていく事が出来て、本当に楽しかった。ありがとうー!!

これは一部のドレス。


これは表情と動きからすると、一部最後のルチアのアリアかなー。来月、「ランメルモールのルチア」のルチア役全幕をやるので、この曲を入れました。
一曲だけイタリアものを入れるのはチャレンジでしたが、問題なく歌えてよかったです

今回は、演奏だけではなく、抽選会なども行ったり、このマニアックなプログラミングの中でも、自分のこだわりをお客さまにおしゃべりする事が出来て、私もすごーく楽しませて頂きました
いらして下さったお客さま、猛暑の中、本当にありがとうございました!
いつもいつも、コンサートに駆けつけて私を応援して下さる皆さまに少しでもご恩返しするために、もっともっと精進して良い歌を聴いて頂けるよう、これからも努力いたします。
ご尽力いただいた後援会会長の春日寛会長、そして後援会員の皆さま、心からお礼を申し上げます。

次のコンサートは、8月29日のヴェルディのガラコンサートです。
詳細は、こちらをクリック。
こちらは、後援会会員さまには割引がありまーす。


おまけ。
「どんなポージングで写真撮る?」




「はい、チーズ


それでは皆さま、またお会いしましょ~う(´∀`)ノ


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