川崎多摩丘陵の岡上の畑に行くと、土手の彼岸桜が少ないですが秋に花が咲いています。夏に熱暑や台風が原因で葉が落ちてしまうと、継続的に花芽に休眠ホルモンが十分に届かなくなってしまい、夏の終わりを告げる涼しさを冬と勘違いし、その後に再び気温が高くなると、春がきたと勘違いして、花を咲かせてしまうことがあるらしいです。

畑では、季節が移り収穫が終わった場所から、手作業で冬・春野菜を育てる畝を耕しています。日差しも南に傾き、最高気温が25℃前後で汗をあまりかかなくなり、快適に作業できるようになりました。


川崎の町の家の玄関前のグランドカバーのアクセントに植えている赤色げんのしょうこが奇麗に咲いています。


ブログの更新がさぼっていて遅れています。先週末は久しぶりに富士山北麓の山の家に行きました。標高が高いので昼頃の最高気温は15℃前後になり、長袖の衣類がちょうど良い季節になりました。気持ち良い風が吹いています。富士山は未だ冠雪していません。紅葉は未だです。


庭は、大木をほとんど伐採したので、日当たりが良くなり、野草ぼうぼうの状態で草刈りがたいへんです。

野草ぼうぼうの草間にほととぎす(写真)・のこんぎく(写真)・・・の花がが咲いています。うばゆり(写真)・ぬすびとはぎ・・・ややまぼうし(写真、赤色の実)は果実・種をつけています。やまぼうしの実はかみさんが収穫してジャムを作り、朝食の食パンに付けて美味しく食べています。





畑では、季節が移り収穫が終わった場所から、手作業で冬・春野菜を育てる畝を耕しています。日差しも南に傾き、最高気温が25℃前後で汗をあまりかかなくなり、快適に作業できるようになりました。


川崎の町の家の玄関前のグランドカバーのアクセントに植えている赤色げんのしょうこが奇麗に咲いています。


ブログの更新がさぼっていて遅れています。先週末は久しぶりに富士山北麓の山の家に行きました。標高が高いので昼頃の最高気温は15℃前後になり、長袖の衣類がちょうど良い季節になりました。気持ち良い風が吹いています。富士山は未だ冠雪していません。紅葉は未だです。


庭は、大木をほとんど伐採したので、日当たりが良くなり、野草ぼうぼうの状態で草刈りがたいへんです。

野草ぼうぼうの草間にほととぎす(写真)・のこんぎく(写真)・・・の花がが咲いています。うばゆり(写真)・ぬすびとはぎ・・・ややまぼうし(写真、赤色の実)は果実・種をつけています。やまぼうしの実はかみさんが収穫してジャムを作り、朝食の食パンに付けて美味しく食べています。



