姪の結婚式に招かれてかみさんと二人で神戸に行きました。前日夜22時に川崎の町の家を出て、東名・新東名・東名・伊勢湾・新名神・名神高速経由で西宮に6時過ぎに着きました。早朝の西宮えびす宮とえびす通りを散策しました。ダイエィ(スーパーマッケット)の横に大きな時計があり5時46分を指しており、遅れてると思い、良く見ると時計は止まっており直ぐに阪神淡路大震災の時のものだと、17年前で廻りはすっかり綺麗になっていますが直ぐに気が付きました。

9時に元町の結婚式場に着きました。結婚式は未だ若いお二人ですがとてもしっかりしていました。幸せになって欲しいです。若い人ばかりの挙式はつらつとして良いものです。

14時に結婚式が滞りなく終わり、披露宴の昼食もしかりご馳走になりましたので、久しぶりに元町を散策しました。有名ブランド店街~南京町(神戸中華街)~歴史的建造物通りは懐かしかったです。大丸南1号館(神戸旧居留地38番館)と大丸神戸店は綺麗になっています。

後六甲ドライブウエーを通り六甲牧場(駐車場短時間無料)で牛乳せんべいを買い、有馬温泉に17時過ぎに着きました。早速有名な金泉に入りました。源泉の赤銅色(金色に見えなければいけないとのこと)の湯船の底に錆びて薄くぼろぼろに薄利した様な1~2cm四方の鉄屑状の物(結晶?)がたっぷりと堆積しています。手で掬うとざっくりと掬えます。でも痛くはありません。泥状ではありませんのでお湯は澄んでいます。温まります。宿の人から湯当たりしますから長湯しないでくださいと注意されました。別の場所から汲んできた銀泉の小さな湯船もありました。夕食を食べ、20時頃から蛍を見に行く予定でしたが、食べたら直ぐにばたんきゅで寝てしまいました。
翌日は午前中は有馬温泉街を散策して、みやげの西田有馬筆本舗の有馬筆(人形からくり筆)、三津森本舗本店の手焼炭酸せんべい(本店のが昔の味)、八助商会のありまサイダー(杉ケ谷のてっぽう水)を両手一杯(かみさんは手ぶら)買い込みました。

午後は有馬から宝塚・吹田経由で長岡京に出て史跡を散策しました。長岡天満宮(駐車場短時間無料)・楊谷寺・大佛乗寺・光明寺・乙訓寺・勝龍寺・勝龍寺城址公園~長岡宮を巡りました。勝龍寺城址公園は細川ガラシャをNHK大河ドラマにしようとの運動をやっていました。勝龍寺城址公園の水道に並んでいろんな人が水を汲みに来ていました。聞いてみると美味しい水道だそうです(無料)。飲んでみましたが無味無臭で、お茶や炊飯に良さそうです。町が綺麗で落ち着いており、塵収集は分別が徹底している・・・ようで住み易い町の印象を受けました。



17時過ぎに西京の竹の郷(ホテル京都エミナース内の日帰温泉、京都南IC近い)に寄り食事・入湯・時間調整をして帰りました。何時もは伏見の力の湯(日帰温泉、京都南IC傍)に寄るのですが、西京の竹の郷もなかなか良かったです。20時前に出て名神・新名神・伊勢湾・東名・新東名高速経由で富士山北麓の山の家に1時に着き、翌日休養してから川崎の町の家に帰りました。神戸は最高気温28℃でしたが富士山北麓は最高気温14℃最低気温12℃で寒くてホットカーぺト・コタツを未だ使っています。往復1142Kmのドライブでした。
新東名高速ですが、新しくてとまどうものが多かったです。まず新東名に入ると路面が良いのかタイヤ音が非常に低くなりました(快適)。路面ジョイント段差が大きくてショックがあります(不快)。カーブが緩いです(眠気促進)。2車線3車線がめまぐるしく変わります(合流注意)。東名に出る(戻る)案内図・VICSポップアップが不安な標識です(分岐注意)。照明灯がありません(快適、新名神と同じ)。でもカーブの注意案内照明が明るくて走行車線側は目が廻ります(不快)。インターチェンジ・サービスエリアの入・出接続道が長くて交差・合流・2分岐・3分岐がなだらかで目が廻ります(危険、実際に新富士ICから西富士道路・R139本栖に出る時に速度110Kmから60Kmに落としジェットコースターのように廻っているうちに方向感覚が無くなり富士市の方に出てしまった、標識の文字も富士市、富士宮市で理解できず、車載ナビも古くて未対応)。深夜はトラックばかりで、以前の東名よりも後ろから追い越される・左から合流する危険運転の大型車が多くて注意が必要です(注意)。設備の掃除し過ぎです(サービスエリアのフードコートで腕が真っ赤に蚯蚓腫れになりました、かみさんから私が皮膚が弱いので消毒が影響しているに違いない?と指摘されました)。

9時に元町の結婚式場に着きました。結婚式は未だ若いお二人ですがとてもしっかりしていました。幸せになって欲しいです。若い人ばかりの挙式はつらつとして良いものです。

14時に結婚式が滞りなく終わり、披露宴の昼食もしかりご馳走になりましたので、久しぶりに元町を散策しました。有名ブランド店街~南京町(神戸中華街)~歴史的建造物通りは懐かしかったです。大丸南1号館(神戸旧居留地38番館)と大丸神戸店は綺麗になっています。

後六甲ドライブウエーを通り六甲牧場(駐車場短時間無料)で牛乳せんべいを買い、有馬温泉に17時過ぎに着きました。早速有名な金泉に入りました。源泉の赤銅色(金色に見えなければいけないとのこと)の湯船の底に錆びて薄くぼろぼろに薄利した様な1~2cm四方の鉄屑状の物(結晶?)がたっぷりと堆積しています。手で掬うとざっくりと掬えます。でも痛くはありません。泥状ではありませんのでお湯は澄んでいます。温まります。宿の人から湯当たりしますから長湯しないでくださいと注意されました。別の場所から汲んできた銀泉の小さな湯船もありました。夕食を食べ、20時頃から蛍を見に行く予定でしたが、食べたら直ぐにばたんきゅで寝てしまいました。
翌日は午前中は有馬温泉街を散策して、みやげの西田有馬筆本舗の有馬筆(人形からくり筆)、三津森本舗本店の手焼炭酸せんべい(本店のが昔の味)、八助商会のありまサイダー(杉ケ谷のてっぽう水)を両手一杯(かみさんは手ぶら)買い込みました。

午後は有馬から宝塚・吹田経由で長岡京に出て史跡を散策しました。長岡天満宮(駐車場短時間無料)・楊谷寺・大佛乗寺・光明寺・乙訓寺・勝龍寺・勝龍寺城址公園~長岡宮を巡りました。勝龍寺城址公園は細川ガラシャをNHK大河ドラマにしようとの運動をやっていました。勝龍寺城址公園の水道に並んでいろんな人が水を汲みに来ていました。聞いてみると美味しい水道だそうです(無料)。飲んでみましたが無味無臭で、お茶や炊飯に良さそうです。町が綺麗で落ち着いており、塵収集は分別が徹底している・・・ようで住み易い町の印象を受けました。



17時過ぎに西京の竹の郷(ホテル京都エミナース内の日帰温泉、京都南IC近い)に寄り食事・入湯・時間調整をして帰りました。何時もは伏見の力の湯(日帰温泉、京都南IC傍)に寄るのですが、西京の竹の郷もなかなか良かったです。20時前に出て名神・新名神・伊勢湾・東名・新東名高速経由で富士山北麓の山の家に1時に着き、翌日休養してから川崎の町の家に帰りました。神戸は最高気温28℃でしたが富士山北麓は最高気温14℃最低気温12℃で寒くてホットカーぺト・コタツを未だ使っています。往復1142Kmのドライブでした。
新東名高速ですが、新しくてとまどうものが多かったです。まず新東名に入ると路面が良いのかタイヤ音が非常に低くなりました(快適)。路面ジョイント段差が大きくてショックがあります(不快)。カーブが緩いです(眠気促進)。2車線3車線がめまぐるしく変わります(合流注意)。東名に出る(戻る)案内図・VICSポップアップが不安な標識です(分岐注意)。照明灯がありません(快適、新名神と同じ)。でもカーブの注意案内照明が明るくて走行車線側は目が廻ります(不快)。インターチェンジ・サービスエリアの入・出接続道が長くて交差・合流・2分岐・3分岐がなだらかで目が廻ります(危険、実際に新富士ICから西富士道路・R139本栖に出る時に速度110Kmから60Kmに落としジェットコースターのように廻っているうちに方向感覚が無くなり富士市の方に出てしまった、標識の文字も富士市、富士宮市で理解できず、車載ナビも古くて未対応)。深夜はトラックばかりで、以前の東名よりも後ろから追い越される・左から合流する危険運転の大型車が多くて注意が必要です(注意)。設備の掃除し過ぎです(サービスエリアのフードコートで腕が真っ赤に蚯蚓腫れになりました、かみさんから私が皮膚が弱いので消毒が影響しているに違いない?と指摘されました)。