goo blog サービス終了のお知らせ 

鱒釣楽の近況

渓流釣行・散策遊行、そこで出会った魚・花・蝶・人などの記録です

山の残雪が消えない

2024年03月27日 10時01分46秒 | いろいろ
 今年は鳴沢山の家(富士山北麓標高1127m)辺りの林内・道路脇の残雪がなかなか消えません。例年12月初めから気温が-7~3℃で積雪となり、3月中頃に-1~8℃で残雪が消えます。年間の最低最低気温は-15℃になります。毎年車のタイヤを12月15日頃に冬用タイヤに交換し、3月15日頃に夏用タイヤに交換しています。今日も天気は晴れですが冷たい強い北風が吹き寒い日がまだ続いています。温暖化による極地の解凍の影響によるオホーツク低気圧寒冷化の影響をひしひしと実感しています。川崎山手町の家(標高122m)は東京府中アメダス(標高59m)が近くその気温は、26日最低気温6.5℃・最高気温11.2℃・最高風速北風9.1m、27日は3.8℃・10.8℃・北東7.2m(午前中)でした。富士山北麓山の家(標高1127m)は河口湖アメダス(標高860m)が近くその気温は、26日雨最低気温2.5℃・最高気温6.6℃・最高風速東南東風9.8m、27日雨は-0.6℃・6.7℃・西7.8m(午前中)でした。アメダスと家の位置標高差があり、気温補正が川崎山手は‐0.4℃、富士山北麓は‐1.6℃する必要があります。
 先週末に日帰りで鳴沢の温泉と山の家に行った時には残雪がありました。昨日の雨で少しは溶けたのではと思います。除雪された雪塊はカチカチに凍ており、アルミスコップは使えず、スチールスコップで掘って除きました。私はほんの少しですが、北国の人々は冬場は毎日の作業ですし、たいへんなご苦労ですね。
 鳴沢の県道より富士山展望(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 鳴沢の除雪された林道(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 鳴沢の除雪された山の家前(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 鳴沢の林道脇樹林(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 鳴沢の除雪された林道(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 鳴沢の林道より富士山展望(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 (追記) 今日24日ついさっき近所をウオーキング中に勝坂から丹沢蛭ヶ岳(直線距離24Km、富士山の直ぐ左隣に見える山)と富士山(直線距離76Km、写真の中央右で丹沢の奥に見える)を展望しました。
 勝坂より富士山展望(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 

No13青堀に行った

2024年03月23日 23時36分33秒 | 遠地ウオーキング
 川崎山手から房総半島君津の交通要所の木更津まで、車だと渋滞が無ければ東京湾アクアライン経由だと55.4km・1時間ちょっと、湾岸経由だと123Km・1.5時間ちょっと、JR電車では106Km・2.5時間で行けます。かみさんと安房・夷隅の観光温泉三昧に車で通過して目的地に行っていました。仕事では君津に電車で通うこともありました。三浦半島横須賀から東京湾対岸の房総半島富津に、遠地ウオーキング No11衣笠に行った ので、対岸に望んだ富津青堀を歩くことを計画し実行ました。
 川崎山手の町の家からJRE青堀駅まで横須賀線直通快速・内房線各停で乗車距離116.7kmです。今回のウオーキングルート設定も国土地理院地図電子国土Webに加え、車道をウオーキングするのでGoogleストリ-トビュ-を使いました。

 当日は川崎山手の町の家を5時30分に出発し、矢野口駅5時52分に乗車し、千葉駅出発後に車内案内で内房線が強風の影響でダイヤが乱れていることが知らされており、青堀駅にちょっと遅れて8時50分に着きました。天候は天気予報どうり晴れ、気温は3~10℃、3日前から強風注意報が出ており現実に帽子が吹き飛ばされる冷たい強い西風9mが吹き荒れていました。裏起毛のズボンを履き、ウインドブレーカを着て、帽子を深くかぶり、手袋をつけ、厚手のマスクを鼻口につけて駅を出発ました。現実に駅前は北西の風が強く吹あがっており、計画していた、案1 海岸を歩く富津岬往復15Km往復 は海風海水でべちょべちょになりそうなので止めて、案2 内陸を歩く富津内裏塚古墳群10Km周遊をしました。コースは青堀駅から地図に紫色線付けした舗装道路を周遊10.6Km 1.8万歩 ハートポイント(強運動)19 4.6時間のインターバルウオーキングをしました。途中、幹線道路・生活道路を通ったので車は多くはありませんが走っていましたが、人とは全く会いませんでした。途中に利用できるトイレはありませんでした。北西の店が冷たい強い風の吹いていた影響なのか商店街では 本日は休みますの表示をしている店がポツンポツンとありました。帰りは朝と逆経路の乗車予定電車はかなり遅れていましたが、とにかく青堀駅に遅れてはいるが来た電車に乗り、結果はほぼ予定どうりの15時50分に家に無事戻りました。楽しい一日でした。
 遠地ウオーキングエリア(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 青堀駅周辺経路地図(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 
 青堀駅ホームと駅舎を繋ぐ線路跨線橋(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 青堀駅駅改札を出てロータリーを右に進み、南東を望むと駅舎、駅舎の右側にホームと駅舎を繋ぐ構内線路跨線橋、駅舎の左側に内房線歩道橋が見えます。北西を見ると小さな丘が見えます。丘は上野塚古墳です。駅舎前に戻り歩道橋を渡ると南西にこれから歩く富津内裏塚古墳群、北東に商店街が見えます。空は快晴です。強風注意報が発令されいなければ富津岬の往復に向かったのですが、強風中なので内裏塚古墳群と商店街の周遊に、帽子が飛ばされないようにうつむき加減で歩き始めました。
 駅前ロータリー(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 ロータリーの上野塚古墳(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 富津内裏塚古墳と奥に稲荷山を遠望(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 
 内房線歩道橋を越えて右に折れ県道157号線に出て南東に進み、道なりに左に曲がり北東に住宅・田園・雑木林の傍を進むと小糸川に着きます。
 県道157号線(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 
 小糸川(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 
 県道157号線を南西に引き返し、二間塚の東側を巻くように西側に出て進み大里塚に向かいました。
 二間塚を巻く道路(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 二間塚の東側に戻り左に折れて進むと内裏塚古墳の入り口案内板があります。内裏塚古墳群でここは内部を見学できるように整備されていました。木々が生い茂り風も弱くなっているので整備された塚内をゆっくりと歩きました。
 内裏塚古墳(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 
 
 内裏塚古墳の現地案内説明(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 
 帰る時間が迫り、内房線のダイヤも乱れているので、内裏塚古墳を出て、遠地ウオーキング土産の 地域の和菓子 を買いに青堀商店街に向かいました。商店街は旧い造りが残されていて、懐かしい雰囲気でした。強風注意報が出ていたので、入り口に 本日休みます と表示されている店もありました。目当ての和菓子屋さんは残念ながら休みになっていました。
 内房線踏切・越えると国道16号線旧道(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 国道16号線旧道周りの商店街(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 

No12函南に行った

2024年03月18日 12時02分29秒 | 遠地ウオーキング
 私は、函南(かんなみ)は駿河湾沿いの駿豆・南伊豆・富士・静清地域に車で行く時に、速い(高い)だけの東名高速を使わずに、気軽に農魚産物買い物・温泉入浴・海水浴・海釣りができる小田原・湯河原・熱海を通って箱根新道・熱函道を経由して訪れていました。比較的安価でゆっくり入浴できる函南畑毛温泉・伊豆の国長岡温泉に行く時も横を通過するだけで、時間に余裕ありかみさんが かんなみの里美術館・丹那断層公園・・・ に寄りたい時だけピンポイントで寄っていました。
函南(かんなみ)の名前のは、 静岡県伊豆半島の基部の田方郡(たがたぐん)にある町、町名は函嶺(はこね)・箱根山の南に位置することに由来するとのことです。
 旧東海道(石畳)・旧禁伐林(保全林・水源涵養)・来光川・・・に興味があり、どんな所か知りたくて、3月14日に函南原生の森に遠地ウオーキングに行ってきました。
 川崎山手の町の家からJR函南駅までJRE東海道線乗車距離118.7kmです。
 今回のウオーキングルート設定は国土地理院地図(電子国土Web)に加え、車道をウオーキングするのでGoogleストリ-トビュ-を使ってみましたました。ストリ-トビュ-でパソコン画面上で自身が進む道の前後左右また鳥瞰を実態に近いカラー写真のように見ることができます。特に分岐路の実態確認に有効でした。危なさそうな個所はスクリーンショットして、作成したルート地図などと一緒にGoogleドライブに格納(オフライン使用設定)し、ウオ-キング時に困った時に携帯したスマホで確認るようにしました。GARMINetrex(高精度測位GPSみちびき対応)も携帯していますが、ルートトレースログに使い、経路を実際に間違えた時に元に戻るのには便利ですが、調査・確認ツ-ルとしてはほとんど使えていません。

 当日は川崎山手の町の家を5時20分に出発して、函南駅に7時51分に着きました。天気は晴れ気温4~17℃で、昼頃から冷たい西風が吹きました。函南駅(標高69m)を出発して原生の森(標高580m)迄全て舗装道路でした。ウインドブレ-カを着けずに、22.9km(内 函南駅から原生の森入口迄の地図に紫色線付けした舗装道路は往復15.6Km) を3.5万歩 ハートポイント(強運動)176 7.1時間のインターバルウオーキングをしました。てくてく歩くだけではつまらないので、勝手気ままにうろうろと寄り道しながら 函南駅に14時40分に戻りました。函南駅から原生の森入口迄は寄り道しなければ往復15.6Kmなので、寄り道を+7.3Km したようです。往路はほとんど登り坂道で歩行速度低下で後ろのめりに、復路はほとんど降り坂道で歩行速度上昇で前のめりになって歩くような姿勢なり疲れました。広大なゴルフ場の傍を通り、交差・分岐する舗装私道が多いので間違えて迷い込まないように注意していました。途中、車道では車に度々追い越されましたが、人とは全く会わず、展望台で1人会い挨拶しただけです。家には朝と逆経路で17時20分に戻りました。途中に利用できるトイレはありませんでした。年齢76歳になり、体力も低下しており結構疲れましたが、楽しい一日でした。
 遠地ウオーキングエリア(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 函南原生の森周辺経路地図(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 函南駅下りホーム(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 函南駅下りホームから丹那トンネル(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 函南駅前(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 函南駅前のロータリーを左折し進み、右側に東海道線・東海道新幹線のガードが見えるので、ガード下をくぐり抜け、道なりに北東に登り坂道を進むと左側にヒューマンヒルズ住宅街、こじんまりとしたふれあい中央広場公園があります。朝食をかみさんが用意して持たせてくれたのですが、東海道線の電車は通勤通学時間帯で混雑しており食べれなかったので、公園のベンチでゆっくりと食べ、水道で顔を洗わせて貰いました。食跡は、汚さないように全てごみ袋に入れザックに収めての持ち帰りました。
 ふれあい中央広場公園(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 
 公園を出て登り坂道を進むと最初のチェックポイント 神原七観音 を右側に見つけます。
 神原七観音(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 函南原生の森・かんなみ歴史ロマン街道(歴史の道)は町をあげて整備しているようで、行の道標が設置されています。でも、函南駅へ戻る道標がほとんど無くて不安でした。
 道端の道標・道路案内標識(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 道端のたんぽぽ(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 登り坂道をどんどん進むと次ののチェックポイント 月光天文台 を左側に見つけます。駅から3.3Km歩きました。
 月光天文台(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 ゴルフ場横の登り坂道をどんどん進むと最後の チェックポイント 原生の森と火雷神社の分岐点標識 を正面に見つけます。
 原生の森と火雷神社の分岐点標識(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 何とか登り坂道が平らな道になり、原生の森に着きました。予定より30分遅れです。
 原生の森到着(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 まず、展望台に向かいました。広場には誰もいませんでした。一人ゆったりと昼食を食べました。
 原生の森展望台(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 

 THE 函南遺産参照引用です;原生林 植物遺産
「函南町は、箱根火山・湯河原火山・多賀火山が造りだした丘陵と狩野川からの堆積物でできた田方平野からなり、その土壌に、多様な植物が育っています。人々の生活のために、古来から開拓・開発されて都市化が進んで街並みが広がっていますが、反面、緑が減ってきているのは残念です。 それでも、箱根の南斜面に広がる豊かな緑や鎮守の森、神社の境内などに緑が大事に守られています。 緑の大切さを思い、次代の人々に素晴らしい環境を残したいですね。」
「函南の原生林は、地元では禁伐林とも呼ばれ、箱根外輪山のひとつである鞍掛山の南西斜面に位置します。原生林は強い樹が勝ち残って大木となるので、大樹立とも呼ばれています。標高860m付近から来光川上流の550m付近に広がっている総面積223haの自然林で、下流の函南町や三島市の水田をうるおす水源涵養林として、昔から手厚く保護されてきた森林です。この森は、地域の農民が自主的に禁伐の掟を作り、資金と労力を拠出し先祖代々保護してきたので禁伐林と呼ばれています。過去を振り返ると伐採の危機は何度となくありました。記録に残るものとして、江戸時代に徳川幕府は、御用炭の供出を命じました。地元関係者の粘り強い中止願いを受けた江川坦庵の仲介もあり、幕政の一環として江戸を守る自然のとりでとしての機能もあって存続できたのでした。また、昭和初期の水騒動では、残念ながら現在の原生林から観音滝に至る禁伐林の一部25haが伐採されました。しかし、地元での保護努力の結果、今日のように自然の森林を残すことができました。私たち函南町の誇りとして、これからもずっと伝えて守っていきたいものです。」

 未だ3月中頃なので広葉樹は落葉して裸状態、針葉樹は濃緑色です。深く深呼吸しました。正面南西方向に木々間からちょっぴり伊豆長岡辺りが、後ろ北東方向に箱根山辺りが見えていました。
 展望台から原生の森を満喫(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 
 舗装道路に戻り、きままに現生の森の小路に入ってさまよい歩いて豊かな初春?の鎮守の森を満喫しました。道路から豊かな緑や鎮守の森を流れる小川と溜池が見えます。残雪がほんのわずかですが残っていました。
 原生の森をさまよい満喫(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 
 函南駅15時5分発の東海道線上り電車に乗り家に戻る予定なので、勝手気ままにうろうろ寄り道を終えて舗装道路に戻って降りはじめますが、結構急な下り坂道で足をとられながら前のめりで早歩きになりました。なかなか函南駅に戻れず、焦りましたが前方に東海道新幹線・東海道線のガードが見えてほっとしました。予定の電車に乗り、朝と逆経路で17時20分に家に戻りました。
 函南駅に下る急な坂道(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 朝は見えなかった富士山がなんとなく見えた(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 前方に東海道新幹線・東海道線のガードが見えた(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 

天候不順で外出千変万化

2024年03月11日 15時15分33秒 | いろいろ
 立春(2月4日)を過ぎて3月になっても天候が不順で寒い日が続いています。先週末は雪も降り気温も氷点下でした。近年にない暖冬との天気予報ですが、川崎は北のシベリア高気圧がツンドラ地帯の永久凍土が溶けて低温化が進み、南岸低気圧に北風を吹き込んでいるようで、体の芯まで寒いです。春の庭と家庭菜園準備・ウオーキング・・・???いろんな外でやることがあるのですが外出千変万化状態で私の脳は休眠状態です。これからまず3月いっぱいの外出を見直そうと考えています。このBLOGの更新もずる休み中です。
 家の庭ではしじゅうがら・むくどり・おなが・・・がきんかんの熟した実を雪が降っていてもついばみに訪れ、ゆきわりそう・きくざきいちげ・・・スノウポールが白い可憐な花を咲かせています。家庭菜園の近くでおおしまざくら・・・が咲いています。
 雪の庭・おおしまざくら(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 
 天気の良い日には近所をインターバルウオーキング(さっさ(早歩き)とゆっくり(普通)歩きを交互に繰り返す)するようにしています。1歩2歩と合わせて手を前後に振り呼吸を鼻からスッ・スッと吸い、3歩4歩と合わせて手を前後に振り呼吸を口からフッ・フッと吐き、独り言(数を数える・しりとり)を言いながら歩きます。計測などをスマホのアプリ:かわさきTEKTEK・GoogleFit・カメラ・・・を使って記録しています。スマホ標準内臓の加速度計・経緯度計・デジタルカメラを利用して日付・曜日・目標歩数・強運動・歩数(歩)・距離(Km)・時間(分)・消費カロリー・保有ポイント・・・などを数値化できて、表計算アプリを使って実績記録管理しています。地域の写真も撮って記録しています。かわさきTEKTEKはポイントが付与されて、貯まったポイントは地域の小学校・特別支援学校を応援することに使えます。あちらこちらの地域行政区域で既に行われており、個人の健康維持に加えて地域を応援できるように実施されていることは素晴らしいです。
 丹沢と富士山展望(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 
 川崎農業試験場と東京都心部展望(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)
 
 
 
 多摩川下流域と上流展望(クリックで拡大 ×:拡大画面終了で元へ)