朝の一仕事が終わり、かみさんから許可が下りて、10時過ぎに神之川上流を散策がてら半日見に行きました。
裏丹沢の大室山(1588m)と袖平山(1432m)に挟まれ、源頭は蛭ケ岳(1673m)で、東海自然歩道の基点でもあります。林道ゲートを横から抜けて小一時間歩きますと、袖平山前衛(1000m前後)は自然林のそろそろ終わりの紅葉ですがとても美しいです。渓流の標高は750m、気温は5℃です。

細い流れは林道からはるか下でこの季節は日が当たらずに薄暗いです。

堰堤が多いですが、上流で淵尻に不用意に近づくとこっぱやまめがぱっと右往左往して逃げ惑います。そっと近づくとやまめが定位しています。

裏丹沢の大室山(1588m)と袖平山(1432m)に挟まれ、源頭は蛭ケ岳(1673m)で、東海自然歩道の基点でもあります。林道ゲートを横から抜けて小一時間歩きますと、袖平山前衛(1000m前後)は自然林のそろそろ終わりの紅葉ですがとても美しいです。渓流の標高は750m、気温は5℃です。

細い流れは林道からはるか下でこの季節は日が当たらずに薄暗いです。

堰堤が多いですが、上流で淵尻に不用意に近づくとこっぱやまめがぱっと右往左往して逃げ惑います。そっと近づくとやまめが定位しています。
