いよいよバイオリン個人レッスンが始まりました。
音とリズムさえ合っていれば、
ほとんど何も言われない合奏のクラスと違い
やっと 奏法の悪い癖などを直してもらえます。
1回目のレッスンは
新しいバイオリン教本2の頭から
短い曲を2つと、ト長調の音階・アルペジオ
SUZUKI METHOD 1の13曲目
メヌエットです。
ピッチに関しては自分でわかるのですが
気になるボーイングの欠点
“ ダウンで軋む音がする ”原因は?
しばらく演奏を聴いてくださった先生、
弓を持つ右手については
A線・E線を 弾く時、弓の角度が悪くなる
ひじと手首が 上がり過ぎている
弓が 向こう側に 傾き過ぎている
と 指摘してくださいました。
弦を押さえる 左手については
ひじを バイオリンの下から 出さないように
とのこと。
さしあたり、次回までに これを直して
軋み音が 解決するかどうか 試してみます。
音とリズムさえ合っていれば、
ほとんど何も言われない合奏のクラスと違い
やっと 奏法の悪い癖などを直してもらえます。
1回目のレッスンは
新しいバイオリン教本2の頭から
短い曲を2つと、ト長調の音階・アルペジオ
SUZUKI METHOD 1の13曲目
メヌエットです。
ピッチに関しては自分でわかるのですが
気になるボーイングの欠点
“ ダウンで軋む音がする ”原因は?
しばらく演奏を聴いてくださった先生、
弓を持つ右手については
A線・E線を 弾く時、弓の角度が悪くなる
ひじと手首が 上がり過ぎている
弓が 向こう側に 傾き過ぎている
と 指摘してくださいました。
弦を押さえる 左手については
ひじを バイオリンの下から 出さないように
とのこと。
さしあたり、次回までに これを直して
軋み音が 解決するかどうか 試してみます。