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MT.FORTUNE

Discover 奄美大島!

爛漫!

2008-01-20 19:13:19 | 奄美-あれこれ
~ 緋寒桜(ヒカンザクラ) ~

Pink_3 White

奄美は、緋寒桜があちこちで見ごろになってきた。
ピンクのも、白いのも緋寒桜。

今日は、買い物に行く時に、遠回りして桜見物。
今日で、大学入試センター試験が終わりましたね。

離島で唯一の試験会場だった奄美市にある県立大島高校。

Daiko1 Daiko2_2

センター試験といえば、本土にいるときは雪による交通機関の乱れが気になるものだったが、こちら奄美はもちろん雪の心配は無い。

しかし、離島の受験生は、前日までに船で他の島に渡らなければならない。
だから、その頃は船がちゃんと出るか、遅れないか、やっぱり天候は気になるのだ。試験前に時化の海に揺られて体調を崩すのも困るし...

沖永良部島や与論島の受験生は、距離的に近い隣県沖縄まで行って試験を受ける。
そして、奄美より北にある種子島や屋久島などの受験生は鹿児島市内へ。

奄美大島の受験生は、もちろんこの大島高校へ。他に、ここへは徳之島や喜界島の受験生もやってくる。

...って、2年前にも同じようなこと書いているが(^^; 
(→2006年1月22日

昨日は、GLAYのコンサートが奄美市内であったため、本土からやってきたファンや関係者がホテルを押さえて、島外や瀬戸内町などから奄美大島に来る受験生は、宿探しが大変だったそうだ。

今日の奄美は最高23℃のぽかぽか陽気。昨日・今日と天気に恵まれて、船に影響もなかったようで、受験生本人はもとより、親御さんほっとしたことでしょうね。

紅白まんじゅう代わりに、紅白の桜で試験無事終了のお祝い&2次試験の応援をしましょう!

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2次試験まで、きばりんしょれ~














ヤコウガイのアクセサリー作り (1)

2008-01-15 00:28:00 | 奄美-あれこれ
~ヤコウガイとは~

この連休は、奄美博物館で、ヤコウガイアクセサリー作りの講座があった。

これまでも、何度か博物館で開催されていて、そのたびに博物館の高梨さんがブログで紹介して下さっていたのだが、毎回都合がつかず、涙を呑んでいたもの。(今回の講座紹介は→こちら

今回、初めて参加することができた!

P1140021←我が家のヤコウガイ。

これは結構小ぶりなほうかな。
大きいものは、子供の頭ほどもある。

これからヤコウガイのアクセサリーを作るのだが、その前にまずはヤコウガイについてのお勉強。
講座は、まずこの日のアクセサリー作りの講師である池村茂先生がヤコウガイの生態を主に、博物館の高梨修先生がヤコウガイの歴史的価値について説明して下さった。

池村茂先生は、徳之島の「工房 海彩」を主宰なさっている、ヤコウガイ工芸家の第一人者。(詳しくは→こちら

Photo博物館の高梨修先生は、「ヤコウガイの考古学」という本の他、奄美諸島の考古学に関する論文や著書多数・ヤコウガイから考える奄美の歴史研究の専門家中の専門家というか、本家本元。
ヤコウガイの貝殻や加工品が奄美の遺跡から多数発見されたことから、奄美が古代の交易の一大拠点であった可能性が高い、という考古学上の大発見を今証明して下さっている。

(...と、こんな簡単な紹介のしかたでは甚だ不十分だと思うのだが。)

高梨さんのブログのトップ画像は、現在池村さんの撮ったヤコウガイの稚貝になっている。
奄美のヤコウガイの両雄がタッグを組んだ、最強の講座なのだ。

この日の持ち物は、筆記用具だけ。さてさて、娘達の取ったメモを元におさらいしてみよう。

P1140015

長女(小3)はこれだけ。これだけかよぅ~ 
この通り、ヤコウガイはサザエの仲間で、南の海の貝だ。水温・餌の関係で、日本の場合、沖縄から屋久島までしかいないそうだが、世界的にはかなり広い海域に渡って生息しているとのこと。稚貝と成貝で食べる種類は違うそうだが、とにかく海草を食べているそうだ。

世界的に見ると、奄美・屋久島までのヤコウガイは生息の北限に当たるそうで、他地域のものに比べて成長が遅いとのこと。
成長が遅いと、その分真珠層がゆっくりと形成されるため、ここのヤコウガイの美しさは世界一だそうだ。
う~ん素晴らしい。「世界一の美しさ」と聞いただけでほれぼれ...

他にも、ヤコウガイが何歳かということは、必ずしも大きさで判断するのでなく、その貝がどこの海域で取れたかによって判断するというようなことなど教えていただいた。海の水温や餌の状態で成長の度合いが違うだめだ。

車一台の話はちょっとおいておいて...次女(5才)はどうか?

P1140016

%&※★?x?@*??(↑クリックで拡大します)

よくがんばった。母が解読を試みよう。

「やこうがいのあくせさりーづくり???
いせき なんせいき(7世紀) かいの きんきらきんにひかっている
やこおがいで つくった おてら らでん いわてけんの 
らいばる(←ひらいずみ??)
へいあんじだいの みやこ みなみのしまから はこばれてきた
ぼうえいしょうの にゅうす つよさひ(?) みなみのしまからきた
しょうにんの しとたちが やこうがいの ぺんだ(ん)と」(ここで力尽きた模様)

古文書の解読をする人を尊敬ー。
しかし、次女も結構話を聞いていたんだなーと妙に感心した。

学術的に間違ったことを書くと大変なので、あくまでも次女のメモの解読に励むと...。
高梨さんは、旧名瀬市の小湊フワガネク遺跡(7世紀)の話(及び9~10世紀の土盛マツノト遺跡の話)・(ヤコウガイなど生息するはずもない)岩手県の平泉中尊寺金色堂をはじめ、ヤコウガイは都の螺鈿細工に使われていたこと、平安貴族の間では、ヤコウガイはブランド品であったこと。(貝ひとつで現代の車1台分くらいの価値←長女のメモ)そして、昨今防衛省の賄賂のニュースを聞いたりもするが、その昔も「ヤコウガイxx個献上するので、取り計らってほしい」というように賄賂の品にもなったことなどなどを教えて下さった。

支離滅裂気味なので、もっときちんと知りたい方は、ぜひ高梨さんの本やブログをご覧下さい。

これっぽっちの解読で妙に疲れてしまったため、アクセサリー作りは次回へ...
(すみません)


おっと。最後にもうひとふんばりして、ヤコウガイの語源についても書いておかなくちゃ。

ピカピカ光るから「夜光貝」ということではなく、ヤクガイとも呼ばれることから「屋久島で採れる貝」だから、ヤコウガイ。
...という説をネット上あちこちで見かけるが、高梨さんのブログにちゃんと答えがあった。

『ヤクというのは、固有名詞として屋久島だけを指すのではなくて、琉球弧(南西諸島)の総称として使われていた時期がありました。ですから、「ヤクガイ」とは、ずばり琉球弧で採れる貝ということなのですね。』ということだ。

屋久島で採れるからという説については、『ヤコウガイの呼称「ヤクガイ」について、屋久島で採れるから屋久貝といわれるという説は、正しくないと思われます。屋久島における縄紋時代以降の貝塚遺跡では、ヤコウガイはほとんど出土しませんから。』
なので、ヤク≠屋久島!



今年のナリムチ(なり餅)

2008-01-14 00:37:43 | 奄美-あれこれ
P1130077

昨年のナリムチ。→かなり詳しい説明
        
ナリムチや、その後のヒキャゲについて、あちこちのブログで話題となり、色々なことを教えていただいたっけ...
あれから、もう1年とは!
先週は、お天気の良く夏日もあったけれど、坊主がみずぼうそうのため、ほとんど家にこもってもうすぐ1週間になる。

だから、今年は、街のなり餅の飾りつけをあまり見る間がなく、すっかり忘れていた。

P1120050 P1120051

スーパーにも、↑こんなふうに出ていて「あ!もうナリ餅の季節なんだわ!」と。

でも忙しくて、今年は作れそうにない。
そこで昨日出かけた帰りに、永田橋・末広市場界隈に寄ってみた。

色とりどりのナリムチやブブキ(ブブノキ)でいっぱいだ。

P1130072

P1130073_3ブブキを選んでいる人もいる。
ブブキというのは、方言で、これはリュウキュウエノキの枝。
...と昨年習った(^^)

P1130076

右側の、小さいのを購入。オキナワウラジロガシのどんぐりがちょこんとひとつついて、カワイイ。
350円なり。

「この後、このお餅はどうするのですか?」
ヒキャゲの調査をしなくっちゃと、今年も尋ねてみた。

「今はほとんど捨てるよねぇ。」と、おじさん。
「捨てちゃうんですかー。」
「昔は、とった後、油で揚げたりして食べたけど、今は捨てるんじゃない?」
お店のおじさんは、周りのおばさんんも確認。

「この木が、お餅に入ったりするからねぇ...。食べられるのよ、食べられるけど、捨てるわねぇ。」

えー。永田橋界隈の方捨てる派が大勢(^^;
ちとガッカリ。

P11400132

お正月の飾りから、替えてみました。
今年は、このネズミたちで春夏秋冬いくぞー。




商店街に託児所

2007-12-10 02:45:57 | 奄美-あれこれ
Img004名瀬の商店街に託児所がオープンするそうな。
(←クリックで拡大)

12月17日からだそうです!

場所は、セントラル楽器の向かい。
これからは、平日に美容院も心置きなく行けそう~♪

1時間もあれば、買い物には十分だから、美容院でなくても400円で預けちゃうってのも手だな。
昨日はここで、プレオープンの催しがあったので、ちょっと覗いてみた。

以前時計店だった所ということで、月極保育で毎日預けるには狭いなぁと思ったが、商店街で働く人には便利だから、使われるのかな...

短時間の一時預けなら、ここで過ごしてくれそう。
商店街はスーパーと違って、当然カートも無いので子供をあちこち歩き回らせるのが大変だし、ベビーカー時代も何かと段差や階段に難儀するけれど、400円で預かってくれるなら、足裏マッサージにも行けるか?!(笑)

現在託児所の名前を募集中だそうです。
センスの良いお名前考え付いた方、よろしく!
皆で利用して、閉鎖にならないようにしたいですねー。

あとは、商店街は駐車場がねー。
たくさん買い物しても、もらえる割引券100円分なんだもん...
せめて、1時間無料分をもらえたら...


【追記】
奄美在住者でなく、観光客の方など誰でも利用できるそうです。
詳しくは、トラックバックして下さった「あまみ便りblog」さんをご覧下さい。







左源太さんの居住跡

2007-11-27 23:59:00 | 奄美-あれこれ
Pb070054先月、名瀬の小宿から金作原を案内してもらった時mizumaさんから教えてもらった名越左源太の居住跡を、改めて先日(と、いってももう3週間くらい前)見に行った。

名越左源太という人は、幕末の薩摩藩のお家騒動がもとで奄美大島に約五年間遠島になり、その間に藩命によって奄美大島の動植物から人々の生活全般を「南島雑話」という本にまとめた人。
と、いっても私は全然詳しいわけではありません。

Pb070053

なにせ左源太さんのことは、奄美に来るまで全然、まったく、ほんの1mmも知らなかった。
まずは、苗字の「名越」が「なごし」なのか「なごや」なのか。
奄美方言データベースでは「なごし」なのに、県のホームページでは「なごや」だし、本当はどうなのかしらと思っていたら、bizaさんがとっくに同じ悩みを持っていらして、その後「なごや」であることを教えて下さっていた。(→こちら

bizaさんは、この左源太さんの日記を『幕末奄美遠島生活』というブログにまとめていらっしゃっる方。私のように原文で読む能力が無い人間にはとーってもありがたい。それに、奄美の人々の暮らしについても、こちらで色々おしえてもらえる。
で、左源太「さん」と気安く呼ぶのも、多分にbizaさんの影響大。

左源太さんには、博物館で「南島雑話」の一部を見たときから、「おぉ!」と感動したのだが、彼のことを知れば知るほど今の世におはしましたら、ぜひともお友達になりたいタイプ。
絵がめちゃくちゃうまいだけでなく、観察眼が鋭い。というか、その目の付け所がたまらない。
そして遠島処分で来た奄美とはいえ、なんだかとてもこの島を愛してくれていたように感じられる。

だから、思いがけずmizumaさんが左源太さんの居住跡を教えて下さったときは、とっても嬉しくて。

居住の「跡」なので、実際の家はなかったのが残念。

Pb070057家はなかったけど、この井戸はもしかしたら昔からあるのだろうか。
左源太さんも使っていたのかなーなどと思いつつ、じろじろ...

Pb070056真っ赤なお花が綺麗だった。サンタンカかな?

左源太さん、なぜこの人が奄美でもっと有名で大きく取り上げられないのか不思議でしょうがない。
この居住跡も、もっと整備されても良いような...

などと言いつつ、左源太さんファンでありながら、「南島雑話」も持っていなかったので、奄美の本ならなんでもござれの「あまみ庵」に行ってみたが、今の私に小さい文字で書かれた文語の「南島雑話」は無理と判断。

で、今回はこっちにした...
(軟弱者)

Pb270069挿絵で見る「南島雑話」』。

お値段も手ごろな1,260円だし、なんといっても私の好きな絵ばっかりな上に口語訳。
平成9年の本だが、当時の県立大島高校の生徒さんが訳したものなんだとか。
すばらしい~。この本のために「南島雑話クラブ」というクラブまで結成して、有志の生徒さんたちで取り組んだそうで...。ご指導なさった先生にも拍手!

今は大島高校にこのクラブは存続していないそうだ。
もったいなーい。これをもとに、奄美の歴史や生活をたどっていったら面白いのになー。



発泡トレーのリサイクル

2007-11-13 14:09:55 | 奄美-あれこれ
Pb110067b名瀬のダイエーの駐車場にありました。

これ、前からありましたっけ??うーん、気づかなかった。
いつからあったんだろう。
奄美群島では、かつてはゴミのリサイクル施設もなかったので、「分別」は無かったそうだが、このご時勢、本土同様に分別して捨てる。

奄美市の場合は、燃やせるゴミ・燃やせないゴミ・紙類・ビンとペットボトルの4つのカテゴリー。
ペットボトル以外のプラスチック製品は「燃やせる」で、缶はリサイクルでなく「燃やせない」。
(アルミ缶については、別に持ち込んでエコマネーと取り替える仕組みはあるが、一般のゴミ収集では不燃物扱い)
お隣瀬戸内町も、缶はリサイクル用に収集してくれるのだから、奄美市でもそうしてくれればよいのにー。

白い発泡トレイについては、燃やせるゴミとして焼却されているわけだが、これからはダイエーに持っていけばいいのか...
(他のスーパーでもあるのかしら)

Pb110067

牛乳パックは、奄美市でも紙のゴミとしてリサイクル処理に回すことができるから、右側のゴミ箱は別に無くてもよいが、ちょこちょこ捨てられるのがGood。マイバックにゴミを入れてダイエーに持っていき、空になったバッグに買い物したものを入れて帰ってくれば良いのだワ。

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ゴミの分別、奄美群島の他の自治体はどうかなーと思い、調べてみると、やはり微妙に違う。
紙のリサイクルはないが、缶と発泡トレイはリサイクルしているところ。
発泡トレイはリサイクルするが、紙は可燃ゴミにしてしまうところ...

しかし、おおむねどこも缶は資源ゴミ(リサイクル)になっている。缶が不燃物のゴミになるのは、各自治体のHPを見る限り、奄美市と宇検村、大和村。各自治体のホームページも、探しやすいものと探しにくいものがあり、龍郷町と伊仙町はゴミの分別のことがどこにあるのか(ないのか)わからなかった。ようやく見つけても、あまりよくわからないところも結構ある。
ホームページには、すぐわかるように記載してほしなぁ。

上にも書いたが、奄美市はエコマネーと交換なので、面倒...自分で持っていかないといけないし、500円で登録しないといけないし、使えるところは限られているし...→奄美市のHPより『アルミ缶をエコマネーに』

日本全国、よく言われることだが、自治体ごとにゴミの分別の方法が違うのは、転勤族には難儀な問題だが、分別好きな私としては、細かく捨てることはいとわない。

確か、名瀬のクリーンセンターも、あと数年すれば施設の処理能力のキャパがいっぱいになり、新たな施設を作らねばならなかったはず。膨大な建設費や土地も必要となってくる話だから、少しでもゴミを減らして施設を長生きさせたほうがよい。

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さて、話を戻してダイエーの発泡トレイの分別箱。
これは、この後どこに行くのだろう。
船に乗せて島外に運ぶのだろうか??その費用が商品の代金にはねかえるはイヤだなぁ...
ダイエーにトレイだけ捨てにきて、何も買わないければよい...わけでもないし(^^;

島内に、トレイのリサイクルができる施設があるのなら、市でも分別を推奨したらいい。(面倒なので、反対の人が大勢かもしれないが)

謎だなぁと思いつつ、今日から発泡トレイをゴミ箱に入れなくなった我が家です。


サモガリ大活躍の今週末

2007-11-09 04:24:52 | 奄美-あれこれ
Samogari Ws000009

丸々1週間ブログをサボってしまいました。モダマの達成感に加えて、今週は天気がずっと悪く...。
時々晴れ間もあるものの、なんだか気鬱になる天候で...。蒸し暑くて、まだ半袖です。

さて、気分一新して、明日土曜日!!

NHK土曜ドラマジャッジの最終回!!ああ、毎週楽しみだった土曜日も明日で終わりとはあな悲しや。
5回目となる最終話のタイトルは「島人」。島のリゾート開発か、環境保護か...うーん、奄美と同じような問題を抱えている架空の大美島であります。
大美島のお話とはいえ、まるまる5回、奄美の自然と文化満載で「奄美のドラマ!」と言っても過言でないものだったのにも関わらず、当の奄美でドラマの話題が盛り上がってないのが個人的にはヒジョーに不満です。
みんな明日もあること忘れているのじゃないかしらん。しわじゃしわじゃ...

毎回、ストーリーの端々に移る奄美の大自然や、時々「?!」な島の方言も楽しみでしたが、明日は島のラジオ局のパーソナリティー役でサーモン&ガーリック(略して「サモガリ」)のお2人も写るとか?!またまた本筋とは離れたところでも、楽しみです。

サモガリのことは何度か紹介していますが、軽快な島唄アレンジの曲と楽しいお話に乗せて奄美の文化を取り上げてくれるお2人。

コミカルな唄とお話にくるんだ奄美思いのスピリッツは、とっても素晴らしい。
「奄美はこんなに素晴らしいんだ!」「島唄は大切な文化なんだ!」と声高に叫ぶより、ずっとその良さを伝えている気がします。

先日、朝日新聞(鹿児島版)にサモガリの記事が載っていたのでご覧下さい。(→asahi.com
※実際の紙面は10/30付けではなかったと思うのですが...。

Comemore Yoneya

さて、土日のイベントでは、またまた大忙しのサモガリ。
土曜日は街のイベントに、日曜日は「夜ネヤ!」のイベントに。(詳細は、それぞれのポスターをクリックして拡大しご覧下さい。Comeモーレのさらに詳しいスケジュールはこちら→Comemore2_2

土日ともつぶして大活躍なのに、市役所にお勤めのお2人のこの活動は全部ボランティアと聞きます。平日に地元の学校に行って子供たちに聴かせるときも、休暇を取っての活動だそうで。
なんだか、ボランティアと知ってからは、応援する気持ちはすごく大きいものの「がんばれ!」とは言いにくくなってしまいました。ここまでできるというのは、並大抵のことではないと思います。楽しいイベントも多いのでしょうが、頼まれて時間を割いていくこともあるでしょう。
平日はちゃんと出張扱いになり、土日は休日出勤手当が出てしかるべき活動だと思うのですがねー。

ドラマ『ジャッジ』を大々的に取り上げたり、ドラマにからめて島の実際の裁判官の記事を載せていたのも朝日。対して、島の新聞ではあまり大きく取り上げていなかったように思います。
サモガリのことも、ラジオ以外の島のメディアは反応が鈍い感じがするのがねぇ...

ありゃりゃ、気分一新したはずなのに、なんだかぶつくさと鬱な終わり方になってしまったようで(^^;

皆様 どーか、どーか。
Have a nice weekend!っちば...









かごしま子育て支援パスポート

2007-09-26 04:40:36 | 奄美-あれこれ
~有名無実のカード~

Card_1主婦の財布はパンパンに太っている。
クレジットカードに銀行のカード、それに色々なお店のポイントカードやらスタンプ台紙...

そんな私の財布の中にある、最も役に立たないカードのひとつがこれである。

これは、鹿児島県が今年1月に始めた「かごしま子育て支援パスポート事業」のカードだ。このカードを提示すると、色々お得なことがあるらしい。
ということで、新聞などで「始まりました!」というのを読んでほどなくして、市役所に行くついでの時にもらってみた。

対象は、妊婦さんと18歳未満の子供を持つ世帯。発行はもちろん無料。詳細は、鹿児島県のホームページのこちら
奄美市については、こちら

いや、これが全然使えない。お金をかけてこういう事業をして、何か実になることがあるのだろうか??
奄美大島内では、参加しているのは奄美市だけなのだが、そのサービス内容があまりにいただけない。

...と、カードをもらったときに役所の人がくれたサービス事業の一覧表を見て思った。

実は、このカードについて最初にブログに書こうと思ったのはカードをもらった3月だ。まだこの事業が始まったばかりである。半年くらいすれば、ちょっとはマシになるかもしれない、と待ってみたのだが、期待は(まあ、あまりしていなかったけれど^^;)やはり裏切られた。

9月になって、県のホームページにある協賛店一覧の表も更新されたので、久々に眺めてみたが、変わりばえしな~い。

奄美市の協賛店一覧とサービス内容(←Excelのファイルです。「開く」でどうぞ。ちょっとばかり時間がかかるかもしれません。)

参加している多くが、名瀬の商店街にあるのだが、サービス内容のほとんどが「トイレの使用」と「乳児用ミルクのお湯の提供」だ。

確かに商店街には公衆トイレは見当たらないが、このカードがないと、トイレは借りられないのか?!
商店街でミルクのお湯を駆け込んでもらう機会がどれほどあるのか?

毎月「カード利用状況」というのを報告してもらったらよいのではないだろうか?これじゃぁ、ほとんど使われていないであろう。


そもそも、カードの図案がいかにも赤ちゃん対象という感じなので、交付の対象が18歳未満までというのも、もらってみるまで知らなかった。18歳未満ということは、高校生までが対象なのに、トイレの使用とミルク用のお湯提供ってなんやねん?!

主婦が欲しいのは、割引です!
そうでなければ、せめてポイント3倍とか。
飲食店での一品サービスなら少しはお得感もあるかも...

しかし、これらのサービスを提供しているのは、本当にほんの一部のお店だけだ。

また、何かサービス提供しているお店は、支払いのときなどに一言声をかけてほしい。
ああ、次女の自転車買うときに防犯登録料払っちゃったよぅ。カード提示でタダだったのに...


あきれてしまったのは、スーパーのところに書いてある「ベビーカートの貸出」。な、なんじゃこれは!
こんなの、カードがなくたって、誰だって使っているではないかー!!このスーパーは、カード提示のサービス内容に、県内の他の自治体のところでもしゃーしゃーと「ベビーカーとの貸出」を掲げている。 
(*`ε´*)/


ふぅ。ちと怒り過ぎました...



だいたい、こうなってしまったのには、鹿児島県の責任が大きい。
記者発表の内容を見ると、サービス内容の例として「商品割引」「スタンプポイントの割増」「買い物中のベビーカーとの無料貸出」「ミルク用のお湯サービス」などと書かれている。
最初の二つはいいとして、こんなところにベビーカーとの貸出とか、ミルクのお湯サービスなんて書くから、お店のほうも「そんなのでいいのか」と思ってしまうのだろう。

県は、大々的に銘打って開始したのならば、「協賛いただく企業・店舗の善意により提供されるものです」とのん気なことを言っていないで、もう少しお店側にもメリットになるような施策をしないと、今のご時勢なかなかうまくいかないのではないか。


他の自治体はどうかと思い、覗いてみると、面白いことに各自治体ごとにサービス内容が横並びだ。
指宿市・霧島市・いちき串木野市・伊仙町・和泊町・知名町は「ポイント2倍」が主流。
薩摩川内市は「期間限定でプレミアム商品券を販売」
南さつま市は、商品の割引
十島村は、民宿の子供の宿泊料金の割引や無料
県のHPには載っていなかったが、鹿屋でも始まったようなので、見てみたら、参加しているのが2店舗だけだった(-_-;)

十島村の地元の人は民宿に泊まらないだろうことを考えると、南さつま市が一番マシのようだが、いかんせん協賛店の数が少ない。

それにしてもまあ、どこも大したことがないのに変わりはないものの、こうしてみると、我が奄美市が一番ショボイではないか。

「できることからやってみよう!」という精神なのかしらないが、小・中・高校生の親も「ああ、助かるぅ~♪」と思うサービスをもっと提供してほしい。

このようなカードの発行は、全国的な流れのようだが、もともとの趣旨は、「子育て世帯の経済的負担を少しでも減らす」ことにある。
(→こちらの記事より)

奄美市よ、鹿児島県よ、そして県内でも参加していない多くの自治体やお店の皆様、サービスの拡充をよろしくお願いいたします!!


我が家がこのカードで「得したなー」と思ったのは、今のところ鳥しんで焼き鳥が5本サービスになったときだけである (^^;;



番組予告 『課外授業ようこそ先輩』

2007-09-10 02:53:20 | 奄美-あれこれ
Ws000011 
クリックすると番組HPへ飛びます。

今度の土曜日(9月15日)、朝9時半。NHK総合の『課外授業ようこそ先輩』は、奄美市立奄美小学校!

この番組は、各界の著名人が母校を訪問し、在校生に自分の体験を伝えたり、一緒に活動していくことを通して、子供たちが様々なことを学んでいく様子を描いているもの。

今週末は作家・島尾敏雄・島尾ミホ夫妻の長男で、写真家の島尾伸三氏を迎えての放送だ。
アジアの庶民の暮らしや何気ない雑貨にスポットを当ててきた島尾さん。ご本人も、一見何でもない物を大切にしまい込む習性をお持ちです。
 そんな島尾さんの授業のテーマは「宝物を探そう」。
 島尾さんの珍コレクションを目の当たりにして驚く子どもたちですが、自分の大切な宝物を探そうと懸命になります。しかし「宝物」と呼べるのは「物」だけではない!島尾さんの呼びかけに「誰も見たことがないけれど、確かにいると誰もが言う」妖怪“ケンムン”は立ち現れて来るのでしょうか。


以上、番組HPの次週予告より。 詳細はこちら


前回、同番組で奄美が取り上げられたのは、約2年前。
加計呂麻島の伊子茂小学校に、唄者の朝崎郁恵さんが訪問したときだった→そのときの当ブログ記事番組HP

伊子茂小学校は、6年生はたった2人の小規模校。
対する今回の奄美小学校は、島の中心部名瀬にあるマンモス校のひとつ。(マンモス校といっても、1学年100人前後であるが、県内でも結構大きな規模ではないだろうか。)

奄美の中の「都会」の子供たち、どんな反応を見せるのか楽しみだ(^^)



今夜は「おしゃれ工房」

2007-09-03 16:09:40 | 奄美-あれこれ
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前にちらっとどこかのブログに書いてあったのに、その後今日の新聞を見るまですっかり忘れていました。

放送開始時刻まで、今からあまり時間がありませんが、気づいた方はぜひご覧下さい!今晩の番組。

NHK教育「おしゃれ工房」 
       9月3日 21:30~21:55
 
でも見逃してもチャンス有り!
再放送  9月5日 ←間違いです。すみません!!明日4日でした!!!!
       14:30~14:55


大島紬のふるさと、奄美大島
職人技と、大島紬で作るマフラーをご紹介します。
日本の布をいつくしむ素材をめぐる旅
泥で染める大島紬
 ということで、奄美出身の歌手 里アンナさんが番組ナビゲーターをするとのことです。
里さんのブログに、収録した日の様子が書かれています→こちら
8月29日の収録とは、結構ギリギリなんですねぇ。

奄美人ドットコムでも紹介されていました→こちら

サウンドパル(奄美のCDショップ)のブログにもありました→こちら


さあさ、録画予約録画予約っと。
子供たちを寝かしつけながら自分も寝込んでしまう時間だもん♪