ごまめ自家製うどん・314~2021.05.15
“きつねうどん”
冷凍うどんを切らしていたので、CO-OPさんのきつねうどんにわかめを足して食べる。CO-OPさんのおあげは厚くてお味も甘すぎず大好きなおうどん。そこに大好きなわかめがたっぷり入ると、単純ながらおもわず顔がほころびますな。
②、“ふっくら大きなおあげのCO-OPさんのきつねうどん”
ごまめ自家製うどん・314~2021.05.15
“きつねうどん”
冷凍うどんを切らしていたので、CO-OPさんのきつねうどんにわかめを足して食べる。CO-OPさんのおあげは厚くてお味も甘すぎず大好きなおうどん。そこに大好きなわかめがたっぷり入ると、単純ながらおもわず顔がほころびますな。
②、“ふっくら大きなおあげのCO-OPさんのきつねうどん”
☆☆☆☆
スナップ写真のようなちょっとした瞬間をとらえたお話ばかり。このまえ読んだ「どうしようもないのに、好き」に現れるブレスレットをした少女も、ここにでてくる、まさにこの本は内田さんのネタ帖。
日常の普段の身近な情景の中からすくいあげる人々の生活。平々凡々の暮しの中に人それぞれの物語がある。そんな「引き出しいっぱいのイタリア」がこぼれんばかりにここにあります。
昨日嫁さんが買いたい本があるというので近くのSCの中に入っている地元の本屋さんに立ち寄る。この「イタリアの引き出し」が気になったので新刊や平積みのところを探すが見つからず、SNSで気になった本は写真にとってあったので、それを見ても下が切れていて何文庫かが見えず、ああ・・・講談社文庫、小学館文庫、集英社文庫、と幸い内田さんはアイウエオ順では頭なので次々見ていくとありました、朝日文庫に一冊、背表紙に大きな字で「イタリアの引き出し」、一冊を棚から抜くと宝物を見つけたような喜びでおました。
②、その、ある方が写した写真、これを手掛かりに出会えました。