【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

2023年 桜紀行3 南京都病院 2023-3-31

2023-04-06 | わんちゃんのガン最前線体験レポート
年一、今の時期になると術後検診のため南京都病院へ。
「お花見が主なのか?術後検診が主なのか?どっちなん???」
「どっちも~~」

この病院で、2008年の秋に肺がん摘出手術こちら⇔現代のガン最前線体験レポートをしていただいて満15年(月日の経つのんて早いなぁ)
年一の術後検診には、ちょうど今頃の日程を予約します。
主治医から「駐車場奥の桜、昨日観に行ったら満開でしたよ、ぜひ、ご覧になってくださいよ」「ハイ、あとで観に行こうと思うてます」
「何か変わったことはありませんか?」「ちょっとね、右肺の筋肉が姿勢によっては『こむら返り』起こすんですよ」
「ソレはいつからですか?」
「う~~ん、10年位前からでしょうか、しょっちゅうやないんですけど、時々なんです、すぐ元に戻るんですけど。」
「それならご心配はないですよ」っと、診察室に入る前に肺のレントゲン撮影がありまして、主治医の手元にレントゲン写真が回ってまして、レントゲン写真を観ながら、丁寧に説明していただきました。「ナルホド」っと納得のわんちゃんです、「どういうこと納得したの?」っと聞かないでね。
「それでは問題なしということで、来年の診察の予約は、3月の末が良いですね、元気に桜に会いにお越しくださいよ」「ハイ、ありがとーございました。」

桜のとこに直行


 


病院のお庭の桜を・・・・・・

 

 

 

 
 

南京都病院で桜三昧のひと時でした。

『造幣局通り抜け』のニュースが載ってました 朝日新聞2023.4.07朝刊一面こちら

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2 コメント

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元気をもらうエドヒガン(F3-49) (里山の風)
2023-04-11 16:41:58
サクラといえば門出、分れ、病気、戦争、昭和の時代など人によっては、走馬灯のよう思いが蘇るようです。
今回の病院のサクラは元気をもらったようだ。・・・病気と完全に分れて他の場所の良いサクラの思い出ができますように!!
病院のサクラは城陽市の名木・古木に認定されたエドヒガンです。他にも病院の正面駐車場に「三春の滝桜」があるらしい。
造幣局の通り抜けのサクラも私は、数回訪れていますが、屋台が多く、花見弁当を食べようかとの気分ではなかったような気がします。
NHKテレビの生番組で平安神宮の夜桜などを紹介していましたが、静かなところで、生演奏の音楽を聴きながら、おいしい料理を楽しみながらサクラ三昧をしたいとおもっています。・・・そんなの私の妄想ですか・・・
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里山の風さん こんばんわ~~ (わんちゃん)
2023-04-11 21:04:21
静かなところで、生演奏の音楽を聴きながら、おいしい料理を楽しみながらサクラ三昧
👆のようなシーンに、ぜひとも巡り合いたいと切に願います、わんちゃんです。
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