ご自慢の垂れ耳は時として、お耳がムレルという悪い方向へ、
アタマをプルンプルンと振り回す、この合図はお耳がヘン・・・
耳の洗浄にコロの主治医のもとへ。
そしてもう一つ気になることが、散歩の途中で、いきなり「キャンキャン」と言って右前足をかばうんです。
これは「ムシに刺されたのか、でももう出てますね、大丈夫ですよ」
今年は猛暑日もあったりして「爪に汗が溜まってますから、散歩から帰ったら必ず足を水洗いしてやってください」と、言われたこともありました。
そして「夜泣きして困るんですよ~~」と訴える。
「散歩不足かサカリがきたんでしょうなぁ・・・」「散歩は毎朝3~4㌔です」
「それはまあまあ、充分ですな」そして主治医は「去勢手術をおすすめします。10分ほどで終わります、ご家族の方とご相談ください」
「手術をしたからといって、夜泣きが完全に治るというわけではありませんが、お子さんのご予定が無ければ病気の予防にもなりますし・・・」とおっしゃる。う~~ん、難しいとこやな・・・
けんけんがくがく、相談の結果、やっぱし、手術かな???・・・と全員の意見が一致。
電話で予約を入れました。手術の予約が結構入ってるようで、先の日程になりました。
「前日の夕食と当日の朝は絶食してくださいね」
「なるべく朝、一番においでください、夕方帰っていただくのに、麻酔がきれてないと本人がフラフラしますのでね、かわいそうだから・・・」
次男が連れて行ってくれました。
「診察室の隣の部屋にあるケージに入れられるとず~っと泣いてたわ」後ろ髪ひかれるおもいで帰ってきたそうだ
夕方行くとグッタリした様子「食事は明日の朝まであげないで」
翌日からは徐々に食事を元に戻して、散歩も少しずつ元通りに・・・・
ところで、よ~~く考えると、私たち家族のエゴでコロちゃんのタマが無くなったんやわ・・・
何も知らないコロちゃん、ごめんなさい・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・
そうよね、金魚の水槽洗いは知る限り旦那様のお仕事っと定番になってるように思います、CHIKAちゃんエライよ。
昨日、ピンク卵行ってきたよ、そのうちにね。
ウチでは いま、金魚とメダカを飼っています。メダカが激減したので「ひょっとしたら、鳥に狙われたんとちゃう?」なんてことになり、百円ショップでネットを買ってきたのは 昨日の話です。それと金魚の水槽洗いはワタシの仕事になっています。
今のメリーちゃんは2代目なんですね、
わんこちゃんが病気になると、かわいそうですよね。
どこが痛いのか、なんでしんどいのか、お話できたらと思いますよね。
でも、よ~く見てると、なんだかいつもと違うなって感じることありますよね、早く気づいてあげたら、
軽症で済むかな、って思ってます。
お散歩のとき誰とでも仲良くしてくれたらうれしいですね、コロも友好的でその点はおりこうさんです。
我が家の愛犬は、捨て犬を次男の友達がひらわれ、そして我が家に来ました。
前にいた、シーズ犬は、子供を産むことがなかったのですが手術もしなかったので、色々病気をしました。そんな経験から手術しました。
その後は安心してどの犬とも仲良く遊んでいます
はちさんからのバトンなんですね、うれしいです。
いろんな方の輪がひろがっていくのは言葉では言い表せないくらいです・・・・
ほうじゅクンはもう長いこと家族の一員としてかけがえのない存在になっていることでしょうね・・・・
よくね、コロとおしゃべりできたらなぁ・・・
なんて思うことがありますが、かえって言葉が通じない方がいいのかも・・・
とも、思ったり・・・・
もしコロがおしゃべり出来たら、文句言われそう・・
ほうじゅさん、これからもヨロシクね・・・・
はちクンはおとなしく良い子なんですね・・・
いつまでも「おタマ」が健在でありますように・・・
手術事件以来、コロと家族の距離が近くなったような気がしたと思う今日この頃です・・・・
NHKの朝の連ドラで老舗旅館の若女将が客室の花を生けるシーンに「半化粧」が登場してましたね。
ホントの「半化粧」の花を見たのは、教えてくれはったあの時が初めてだったんですよ。
ありがとさん・・
あるそうだというのは、入ってないから・・・
主治医の待合室の壁にポスターが貼ってありました。
保険料が高そうだし、一歩踏み出せません。
友人のダンナさんが最近めだかを飼い始めて、私も水槽、見ましたが、これって飽きないですね・・・
カワイイ!!!
エフさんは金魚とめだかは同じ水槽なんですか?
お掃除とかタイヘンですよね。
前投稿者「はち」さんから紹介を受け、いつも楽しく拝見しています。
我が家にはプードルの「ほうじゅ(雄)」がいます。
ほうじゅもコロちゃん同様、「おタマさん」とさよならしました。
今回のブログを拝見し、ほうじゅ共々、切ない気持ちでいっぱいになりました。
ほうじゅは、若かりし頃、かつての妻であった「てん」との間に子どもを授かりました。
そして、今では妻の「てん」と会うことも叶わなくなりました。
「おタマさん」とはさよならしてしまったかもしれない。
けれども、こうも考えられるのではないでしょうか。
コロちゃんは、いつまでもわんちゃんの子どもでいることができるようになったんだと・・・。
いつも陰ながら、応援しています!
いつぞやの【わんちゃんの独り言~半化粧~蝉の幼虫~】で登場させていただいたWです。
毎回楽しみに拝見しています。
「コロちゃんタマを取る」を見て、他人事に思えず、今回初めて投稿させていただきました。
我が家には、柴犬の「はち(雄)」がいます。今のところ「おタマ」は健在です。
ホントこの件は、難しいですねえ…。
自然の摂理に反しているといえば、そうかもしれないし…。
わんちゃんとコロちゃんの気持ちを考えると、何だか私まで複雑な心境になります。
わんちゃん、コロちゃん、元気出して!
応援しています!
あちこち病気になったりして厄介ですね
重い決定も下さないといけないし
命を預かるって大変だ
エフはメダカと金魚で手一杯です
「夜鳴きすると近所に迷惑かけるから・・・・」
「眠たけりゃ、少々夜鳴きしてても寝れるわよ」
「皆さん、そういうわけにはいかないでしょ」
「そやろか??」
そして「女の子のおウチで望みもしない子の父親がコロだとしたら・・・・」
「ふ~~ん」と納得。
一度、脱走したときはヒヤヒヤもんでしたよ。
ミーコは放し飼いなので、真っ先に手術しました。
うちはクロちゃんが男の子だから早いうちに手術しました。
外に子供が出来たら困るしね!
犬は女の子ばかりだし手術はせずに一生を終えましたが、猫はみんな京都まで連れて行くんですよ。
可哀想だけど油断するとすぐに子供が出来るから大変です1
犬の夜鳴きはお隣はもうおばあさんだけど夜鳴きしていましたが今は大人しくなりました。
コロちゃんだって一時かも知れないですよ!
お大事にね!
友人が「自然の摂理に反する」ってスゴク怒るんです。
夜鳴きで迷惑かけるほうがつらいので・・・
でもコロのつぶらな瞳に見つめられるとキモチ複雑。
でも、勧められることもしばしば・・・私はどっちがいいのかよく分かりません。
何か支障がないと、決心がつかないのでしょうね。
「ごめんね」っていう、わんちゃんの気持ち、分かります・・。