7月の絵手紙教室のモチーフはなんと、ブリキの金魚ジョウロそしてネズミ花火
ネズミ花火は鮮やかな色を大事にするため用紙がいつもと違って白(白龍和紙)
3つとも葉書の中に納めるんじゃなく、ひとつははみ出るくらいに・・・・
金魚ジョウロはたくさんのウロコが難しい、注ぎ口の首の部分が胴体と釣り合うように。
先生がまず、いろいろと要点をお話されながらささっと描かれます。
顔彩の微妙な色合いなどを、手帳にメモメモ
いざ、席に戻って描きはじめ”ああや、こうや”と思いながら絵を仕上げていくのですが
いつもいつも、「ああ、こここうすれば良かった」と、後悔ばっかり。
最後にボードに貼って先生の一口アドバイス
どの絵も良いところ見つけて必ずほめて下さいます。
絵手紙は描いたあとの空白のところを埋めるコトバ。
これがなかなか思いつかなくて、苦しみます・・・
落款の押す位置もちょっとしたことですが、いろいろと約束事あり・・・
金魚の方は左上の空いた処に、花火の方は左下の花火の輪の中でもいいですよね・・・
先生のアドバイス
同じモチーフでもう1回描いたら上手く描けるかというとそうでもないのが絵手紙の妙
ちなみに私に孫はおりません。
ネズミ花火は鮮やかな色を大事にするため用紙がいつもと違って白(白龍和紙)
3つとも葉書の中に納めるんじゃなく、ひとつははみ出るくらいに・・・・
金魚ジョウロはたくさんのウロコが難しい、注ぎ口の首の部分が胴体と釣り合うように。
先生がまず、いろいろと要点をお話されながらささっと描かれます。
顔彩の微妙な色合いなどを、手帳にメモメモ
いざ、席に戻って描きはじめ”ああや、こうや”と思いながら絵を仕上げていくのですが
いつもいつも、「ああ、こここうすれば良かった」と、後悔ばっかり。
最後にボードに貼って先生の一口アドバイス
どの絵も良いところ見つけて必ずほめて下さいます。
絵手紙は描いたあとの空白のところを埋めるコトバ。
これがなかなか思いつかなくて、苦しみます・・・
落款の押す位置もちょっとしたことですが、いろいろと約束事あり・・・
金魚の方は左上の空いた処に、花火の方は左下の花火の輪の中でもいいですよね・・・
先生のアドバイス
同じモチーフでもう1回描いたら上手く描けるかというとそうでもないのが絵手紙の妙
ちなみに私に孫はおりません。