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| 裏庭で生まれたさららには3匹の兄弟がいたのですが... バサバサっとカラスの羽音がするのを聞きつけて飛び出すと その度に1匹ずつ減って。。 とうとう1匹になってしまいました そして、ある日 その最後の1匹も見当たらなくなりました ついに全部 カラスの餌食になったのかと残念に思っていたのですが それから1ヶ月後... 裏庭の物干し場に置いてある洗濯機の上の段ボール箱からひょっこり子猫が出てきました いつも洗濯機を使っているのに気付かなかったほど、鳴き声もあげずに隠れていたのです 子猫を見た時はもう嬉しいなんてものではありませんでした  母猫も最後の1匹までカラスに持って行かれては大変と必死に隠したのでしょう 異常なほどに過保護で、子離れをするまでの半年間はまるで宝物のような扱いでした クリックをしてもう1枚の写真もご覧ください ダブルクリックで元に戻ります ※ この話はコメント欄にも載せましたが いつか圭太のことも書きたいので、再度こちらに書きました |
yocco さんちのネコちゃんは何という種類の猫ちゃんだろうとずっと思っていました。
この写真２枚とも凄く癒されますね。プリントしてＰＣの前に張っておきたい！
兄弟がさらわれていくなか、必死で守られたさららちゃん
助かってホントよかったですね！！
yoccoさんの写真はホント素敵ですね
ママに寄り添って眠るさららちゃん
安心しきってる～～♡
ママとさららちゃんの安らかな寝顔
いつまでも見ていたいです
yoccoさんの文章を読んだだけで涙出そうです。
母猫とさららちゃんのクリックした画像
胸が詰まって言葉が出ません。
あ、だめだー。(ＴＴ▽ＴＴ)ダァー
“さららちゃんの小さな物語”に、ちょっぴり胸が詰まりました。
さららちゃんも、圭太くんも、yoccoさんちに来られて良かったね。
これからも元気いっぱいで、周りを癒してくださいな。
さららちゃん、カラスに連れて行かれずに済んで良かったわぁ。ε=(￣。￣;)ホゥ …
こんなイキサツがあったなんて(´∩｀。)クスン
最後の1匹になってしまったのだから過保護になってしまったのがわかうような気がします。
ダブルクリックの写真、母親と子猫が寄り添って寝ている姿、とってもいい写真ですね。
我が家の家庭菜園で せっかく丹精込めたトマトやキュウリを食べられて大嫌いだったカラス、
でも生きている子猫ちゃんをさらっていくなんて許せません。
このお話を聞くと我が家の松の木の上で生まれているカラスの赤ちゃんを見るたびに心が痛みます。
早く巣立って何処かへ飛んで行って欲しいものです。
ずっと犬がいたので、猫を飼うなんて思ったこともありませんでしたが
最後の犬が亡くなって、もう悲しい思いはしたくないと思っていたにもかかわらず
空白の10年間の後、猫を飼ってしまいました
わが家の猫たちはすべて庭で調達しました（笑
今、そのお母さんが（多分他の猫にかまれた傷がもとで）体が弱っています
なんとか治ってくれるといいのですが。。
今、その母猫の具合がとても悪く。。
なんとか元気になってほしいと思っています
そんな思いも込めての今回のシリーズです
本当にそう思います
人間の過保護とは全く意味が違いますものね
そんな母猫に育てられたせいか
さららも圭太の毛づくろいなどをせっせとしています