クリスマスの記憶(カリヨンの音とともに) （ベルギー）
| カリヨンの音色や教会の時を告げる鐘の音が街中に響き、長い歴史と共に暮らす人々の生活を包み込みます。 ベルギーのクリスマスを象徴するような絵画の深い色合いはシックで重厚感漂う厳粛な趣を映し出します。 |
| コーディネーター： 花工房胡桃 前田玲子/清水 はるみ |
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※ これまでアップした全ての山手西洋館のクリスマスは こちら からご覧になれます
 '12Christmas/Yokohama・西洋館 |
クリスマスの記憶(カリヨンの音とともに) （ベルギー）
※ これまでアップした全ての山手西洋館のクリスマスは こちら からご覧になれます
ものではないでしょうね。実際にはこうして歓談しながら こんな場所に
居られる人ってどんな方達だろう？なんて想像が膨らみます。
今年も、yoccoさんのブログで、山の手西洋館のクリスマスの飾り付けを拝見でき、わくわくしました。
毎年趣向をこらした飾り付け、すてきです～。
こちらは自然の素材が生かされていて、とってもいいですね～。(^o^)v
きらびやかな飾りよりホッコリしますね。
家では飾れないけど（きっとにゃんがまつぼっくり等を）こう言う写真を飾るのも良いですね
どれも優雅で素敵ですね
ため息がでてしまいます
した。どの館の飾り付けにもコーディネータの心意気を感
じます。
中でも、ベーリック・ホールと次のエリスマン邸は建物の
外観が記憶に強く残っていますのでなおさら興味を抱きま
す。特に、このベーリック・ホールの飾り付けは渋いです
ね。光りと影を何気なく取り込んでいるようにも見えます。
全体的に落ち着いた雰囲気が、素晴らしく感じます。