ご存知ですか?・・ ビクーニャ
ビクーニャはラクダ科ビクーニャ属に属し、主に南米アンデス山脈の標高4000m以上の高地に棲息しています (夏でも平均気温は8度を超えることがなく冬は氷点下の極寒の地となります) そんな厳しい寒さから身を守るためにビクーニャは細くて柔らかい毛で覆われています その毛はアルパカ、カシミア、ラクダよりも良質で天然繊維の中では一番細く赤ちゃんの産毛のような手触りと 優れた保温性を持っていることから「繊維の宝石」といわれています ビクーニャはインカ時代そのままに手で産毛をむしりとり再び山に放つ採毛方法が続いていましたが 効率の悪さから密猟、殺害して毛を取る不法者が横行し、一時期絶滅の危機に襲われました しかし現在はワシントン条約の国際保護動物として、捕獲制限され頭数も増え始めているそうです ビクーニャ1頭から取れる毛はなんとたったの250グラム以下だそうです 熟練した職人が、この中から夾雑物、太い外毛などを取り除き、デリケートな繊維だけを残します ですから、年間総生産量はオーバーコート地にして350着分、ジャケットでも僅か700着分弱しかありません あるお店でビクーニャのコートに600万円という値札がついているそうですが 私にはビクーニャ製品を目にすることさえ、先ず無さそうです 下は左の写真がリャマとアルパカ、右はクイ、日本名をテンジクネズミと言います クイだけマウスオンあります |
'05ペルー旅行 |
こんな可愛いネズミちゃんを食べちゃなんうて
ひゃ~~ 私も出来ないわぁ
可哀相
「食べちゃなんうて」「食べちゃうなんて」でした。
アドバイス、、お願いいたします。。。
私の今日のblogに、いらして、、、下さいね。。訳がわかります、、、
送りました。。
具合はどうですか?
ビクーニャの毛で作った製品にはお目にかかれないんでしょうねぇ。
それより、クイのマウオンにはビックリ!!
食用だったのですね・・・。
可愛い顔してるから、もうびっくりしちゃいました。(;´д`)トホホ
繊維の宝石ですか?
一度は目にしたいもんですね
クイ・・・Σ( ̄∇ ̄||| なんてこった~
こんなに愛らしい生き物なのに
あんな姿になってテーブル乗るんですかぁ?
ひどい・・・
確か、生きたクイをプレゼントされ...
可愛いので、食べずにペットとして一緒に連れ歩いていたんだけど
いつの間にか消えてしまった・・
どうなったのかな~? あの時のクイ
ビクーニャもクイもしらなかった!!o(*^▽^*)oあはっ♪
クイのマウスオンの後、身震いが{{{{(*・_・*)}}}}
私も、勿論 食べられへん Σ(T□T)キャアアアア
アンジェラさんは宝くじに当たったようなものですね
でも戸惑いますよね
送りました
2000円なら貯まってるポイントで買えそう(⌒‐⌒)
今度、ヨドバシで見てみるわ。
もしも、どこかで見かけても触らせてさえもらえないかも・・
「お触りになる時は手袋を着用してください」なんて言われたりして
あのね
ペルーではクイばかりでなくアルパカも食べるのよ
アルパカは低脂肪、高たんぱくで健康食材なんですって
いくら健康にいいからと言われても、私には食べられなかった