この2脚の椅子は最初にご紹介したセブンチェアと同じアルネ・ヤコブセンのデザインです 白鳥が羽ばたいているようなデザインの椅子は、身体をしっかりと受け止めてくれるスワンチェア(手前) 卵を連想させるフォルムの椅子は、身体を優しく包み込んでくれるエッグチェア(右奥) 地下のミュージアムショップ『スーベニア フロム トーキョー』に隣接したスペースにあります それぞれの参考価格はこちらを参照してください デザイナー&プロダクツ辞典 今回はマウスオンもクリックもありません これだけです 各スペースの椅子に気を取られて、 企画展 を見る時間が無くなりそうだったのです そんなわけで、この美術館にはまだまだいろんな椅子がありますが、続きはいずれまた PS. 『スーベニア フロム トーキョー』 は、これまでのミュージアムショップと全く違って面白いですよ |
国立新美術館・椅子シリーズ |