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ころっとして色合いも可愛い羊毛フェルトのネズミちゃん お耳としっぽの先のショッキングピンクがオシャレでチュウ K子さんは 変わったネズミを見つけるのが上手 です クリック後はMちゃんにもらったフィンランドのカード 北欧らしいイメージが気に入ってます ![]() |
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ころっとして色合いも可愛い羊毛フェルトのネズミちゃん お耳としっぽの先のショッキングピンクがオシャレでチュウ K子さんは 変わったネズミを見つけるのが上手 です クリック後はMちゃんにもらったフィンランドのカード 北欧らしいイメージが気に入ってます ![]() |
薬師寺で購入した木製のねずみです(十二支) 薬師寺の薬と師は読めますが、寺はこれで一文字? |
この置物は白鳳伽藍再建に使用された端材を有効利用しているそうですね。 焼印は「薬師大寺」です。 殆ど「薬師寺」としか書かれていないのに 何故これに「大」の字が入っているのか 聞きに行ったのですが 納得出来る返事がもらえませんでした。 |
souuさんからこのようなコメントをいただきました 判らなかった文字を教えていただいただけでもうれしいのに 「薬師大寺」と、なぜ大の字が入っているのか・・ 疑問に思われたことを薬師寺まで赴いてたずねてくださる徹底ぶりに とても感激しております |
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高さ2センチ足らずの磁器製ミニミニねずみとチーズ |
日本だったら、ねずみと米俵でしょうけれど 欧米は、ねずみにはチーズが付き物ですね そこで... この小さなアメリカのねずみにもチーズを置いてみました |
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梅花紋のねずみの土鈴 |
八尾と言えば和紙が有名ですが... 私が八尾で買ったものは もちろん ![]() どこでやっているか分からない町流しを 探し求めて歩いている時だって ちゃ~んとねずみも探しています 今回の収穫は とやま土人形 の土鈴と チーズを持った現代風のねずみです |
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動物の細部まで観察して作るドイツ・ケーセン社のぬいぐるみです ねずみの... 細くて小っちゃな両足で立ち、深く体を折り曲げながら座って物を食べている姿が とくに気に入っていると言うアンネカトリン・メーランさんのデザインによるねずみ 重量のある鋼の粒が入っているので、深く体を折り曲げたり直立姿勢にすることができます なんの不具合も見つからなかったと、予防策としてHDDを交換して戻ってきたPCですが 我が家では相変わらず同じ現象が起こるので、再入院します また不自由な日が続きます |
昨日に続いてK子さんからの木版手染めぬいぐるみのねずみです 高山の手染めで、中にもみ殻が入っていると言う説明だったので 高山・手染め・もみ殻・ねずみのキーワードで検索したところ なんと幸運なことに作者自身のブログに行き当たりました ![]() そこには・・ |
愛らしい白いハツカネズミが飛騨の赤かぶらを背負い、 胸に抱きかかえながら、皆の幸運を願います。 |
木版手染とは飛騨伝統の木版を、手刷りで生木綿に染料をつかって 1枚1枚丁寧に染付ける他に類を見ない真工芸の独自の手法。 ぬいぐるみは一個一個丁寧に縫い上げる。 ぬいぐるみの中には、日本人の魂を支える米の衣装「もみ殻」が詰めてある。 終始 手造りの素朴なぬいぐるみ。 私はデザインから始まり、木版画を彫り上げ、完成までの監修を行っている。 |
と、書いてありました(作者のブログの内容は一部、順序不同です) ※ クリック&ダブルクリックあります マウスオンで元に戻ります |
伏見人形 |
伏見人形は元和(げんな)元年(1615)深草の里で 林玄藩の家臣・鵤(いかるが)幸右衛門が 小児玩具の土偶を作ったのが始まりだと伝えられています 日本最古の土人形と言われ、各地の土人形は この伏見人形の流れを汲んでいるそうです 伏見人形は伏見稲荷大社参道の高畠商店で売っています 由乃さんが伏見稲荷の記事をアップされてますので リンクさせていただきました ⇒ animal☆planet お参りした気分になれますよ ![]() 伏見人形は以前にもアップしています ⇒ 土人形 また、クリック後の日牟礼八幡宮のえと木彫は 楠で彫られているらしく樟脳のような香りがします 元に戻すにはダブルクリックしてください |
浄瑠璃寺は京都から奈良への移動の途中、よく立ち寄るお寺 室生まで急ぎの移動のはずなのに、今回もわがままを聞いてもらいました その浄瑠璃寺門前に陶芸家・守田 蔵さんの吉祥庵はあります 美味しいお蕎麦と守田さんのセンスが光るしつらえで、お気に入りのお店です その床の間のお正月飾りにあった奈良人形(一刀彫)のねずみにひとめぼれ 伺えば、守田さんの息子さんの製作で売物とのこと... もちろん、こうして我が家に来てもらいましたよ(笑 そして、クリック後の宝珠を持ったねずみ・・ 京都・二寧坂にある島田耕園の干支の土鈴です 500個限定のオリジナルで、12年前の「招きねずみ」は手に入らなかったので 次の子年には何としても手に入れる!と12年間待ちわびていたねずみです 満を持して大晦日に買いに行きました 今度はいの一番のお客だったようです と言うわけで、2匹のねずみとの出会いの話でした ![]() ※ 守田朋浩さん製作のねずみに戻すにはダブルクリックしてください |
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京都・大豊神社の狛ねずみ |
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写真が無いので、絵馬を写してみました こうして見ると、各寺社でねずみのイメージもずいぶん違いますね サムネイルをクリックしてご覧ください 大きな写真をクリックするとテキストの入らない写真になります 表紙の写真に戻すにはマウスオンしてください |
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