一級建築士の「住宅のヒントと秘訣」

注文住宅を考えたら「住宅の考え方が180度変わる」住宅勉強会やセミナー、他では聞けない住宅や建築がわかるブログ。

ダブルの住宅工事契約日

2013年03月29日 15時24分33秒 | 施主と一緒に
▲請負契約のご契約





先日の2013年3月24日(日)は、建築暦も「ひらく」で大変良い日だったことも

ありますが、2組のお客様が、ミタス一級建築士事務所の事務所で

工事契約を終えました。



その前に、当然、設計の打ち合わせがあり、設計を完了し

見積もりを行い、予算を納得頂いてからの工事契約です。



お客様もおっしゃって頂きましたが、

私も、非常に感慨深いものがあります。



片方のご夫婦は、ちょうど4年前からスタートしています。


もう片方のご夫婦は、7年半前に、最初にお会いしています。




長いお付き合いですが、設計を終えて、見積もりも終えて

同じ良き日に、工事契約をなさいました。


設計事務所ですから、設計が終わって、工事業者が決まれば

普通は、ほっと一息ですが、


ミタス一級建築士事務所の場合は、

工事中の監理に手間や時間を掛けますし、



さらに完成してご入居なさってからも

ずっとお付き合いさせて頂くことになり、

実は、もっと先の完成後から、

本当のスタートということになります。



今までも長いお付き合いでしたが、

これからの方が、ずっとずっと長いのです。



完成し、ご入居したときだけでなく、

快適なのは当たり前で、お住まいになりながら

ずっと、良かったと思って頂けるように

スタッフと一緒に、思いを込めて研鑽していきます。


 


▲お子様と一緒に記念撮影です






▲もう一組の工事請負契約です。



▲お子様コーナーのソファーの上で記念撮影しました。







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ご入居後のお宅訪問

2013年03月28日 20時46分39秒 | 施主と一緒に
▲みんなで外で記念撮影
設計スタッフが撮影していますので、
ご夫婦とご子息様、私とインテリアスタッフです 



先日、2013年3月23日(土)に、昨年の夏にご入居なさった

お客様のところへ、お邪魔して来ました。


ミタス一級建築士事務所からは、

私と設計スタッフとインテリアスタッフの3人です。



各部屋を拝見して、

スタッフ2名も、イメージ通り以上にお使い頂いていて

喜んでいました。


おいしいコーヒーなどを何杯も頂きながら、

長々と話がはずみました。



やっぱり、ご入居されたお客様のところへお伺いして

お話しをお聞きするのは、楽しいだけでなく

ためになりますし、刺激にも励みにもなります。

どうもありがとうございました。



また、スタッフとどこかにお伺いしますので

みなさん、よろしくお願いします。(^-^)v



 


▲各部屋を拝見しました。





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準防火地域のサッシ その(2)

2013年03月27日 07時29分34秒 | 建築家の日記

昨日、お約束したブログ内容のアップです。

準防火地域用のアルミサッシが、

2013年6月出荷ではなく

おそらく2013年9月出荷までは、従来基準で

それ以降は、新基準の出荷予定に延期になったらしいです。


これは、まだ100%確定ではないそうです。


問題の価格ですが、

準防火地域用サッシの値上げが…


で、商品によってはシャッター付きの方が、

価格が安くなるという逆転現象が起こると、お話ししました。


本当ですか?とコメントを頂いたので、

具体的に調べてお話ししましょう。



ある大手サッシメーカーでの価格比較です。


窓の大きさは、高さ2メートル、巾1.65メートルの引き違いサッシです。


バルコニーや庭に面して使われる、履き出し用のサッシです。

これが、シャッターが付くと定価22万8500円です。
ガラス代込みです。


では、同じ窓でシャッターがない場合の定価は

いくらくらいになっていると思われますか?

何と、定価31万7千円です! ガラス代込みです。


シャッターが無いほうが、8万8500円高いんです!

不思議でしょ???

普通は、どう考えても逆です。


ミスプリントじゃないかと、

スタッフがメーカーの営業マンに聞いたのですが

その営業マンの言うことには、ミスプリントではないとのことでした。




定価は、メーカーによって違うのですが、

他のメーカーは、まだ定価を正式発表していないようです。


しかし、この逆転現象は、

このサッシメーカーのこのシリーズのサイズだけの

話になりそうですから、ご注意。

といっても、良く使うサッシサイズです。


なぜ、そうなるのか?


準防火地域用の新基準の防火ガラスが、かなり価格が高いのです。

しかもガラスサイズが大きくなるほど割高になります。


シャッター単体で認定を取っているメーカーは

非常に高い価格の防火ガラスを使わなくて良いので、

大きな高いガラスを使うサッシなら、

シャッターを付けて普通のガラスを付けた方が

安くなるという、価格が逆転する現象が出てきたのです。



掛け率は、未定ですから、実際の価格は不明です。

実質は、それほど高くならないようにメーカーが考えてくれていると、

信じています。(^^)v


 







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良い知らせと…

2013年03月26日 00時57分56秒 | 建築家の日記
先日、紹介した

準防火地域用サッシの値上げ…

の件ですが、

2013年6月出荷ベースではなく

2013年9月出荷ベースに延期になりました。


メーカーの体制が間に合わないということで

国土交通省が認めてくれたようです。



これで、ちょっとホッとしました。


該当する2軒の設計を行っていますが、

2軒ともギリギリだったからです。(^^)ゞ



価格について、質問が来ていましたので、

明日にでも、一部紹介したいと思います。




そして…

良い知らせとセットで、

その反対のことですが、


6月から、今度は建材などが、15%くらい一斉値上げする

と工務店の社長から教えられました。


そのように問屋から、伝えられたとのことです。

また、合板の値段も、日々変わっていて、価格変動が激しいとも

言っていました。


もうひとつ、私が心配しているのは…


秋以降に、資材不足になるのではないか…

ということです。




石膏ボードや合板などの基本的な資材が心配です。

理由は、駆け込み需要の資材増大と買占めなどが影響するのでは?

ということです。


工期も遅れてしまいますし、

コストもアップすることになります。



そうならないことを、今から願っています。


 







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外壁モルタルは…

2013年03月06日 16時43分18秒 | 住宅ノウハウ・実例
▲ できるだけヒビがいかないように外壁を仕上げるには



外壁は、サイディング張りにすると、工期が短縮できることや

外壁のヒビが出にくいメリットはあります。

サイディングのデメリットもありますが、それは、今回置いておいて、



モルタル塗りであれば、その反対に工期がかかることや

外壁のヒビが出るデメリットがあります。


そのため以前は、住宅の外壁に

サイディングが流行、随分増えましたが、

現在は、またモルタル塗りも多くなっています。


モルタル塗りでは、細かいヒビは、どうしても出る可能性が

ありますが、

それらを少なくする1番の方法は、養生期間を取ることと

メーカーの指定の工事方法を丁寧に行うことです。


言い換えれば、乾燥期間です。


モルタル塗りは、

1回でOkというモルタルや工法もあるようですが、

通常2回塗ります。


ミタス一級建築士事務所が設計監理を行う現場では、

このときの乾燥期間をしっかり取らせて

工事方法の確認や検査も行いますが、



工期の無い現場や、建売では、しっかり養生期間を取らずに

工事を進めるので、後々に、細かいひびがたくさん入ってしまうことがあります。


しかし、左官材料のメーカーも

できるだけ簡単に、ひびがいかないような工法を

試行錯誤しながら、開発して頑張っています。



もちろん、構造体が弱くて、すなわち、地震や台風で

揺れが大きくて、ヒビが入ってしまう場合もあります。

これは、構造クラックですので、同じヒビでも

原因と対策が、全く異なります。


 

▲比較的新しい左官工法のラス網です。
この網の接続部分のチェックも必要です。




▲下塗りをしたところです。




▲下塗りのときに、窓の角にファイバーメッシュを張って
います。以前は、金網のラス網で補強していた部分です。
この工法では、ファイバーメッシュでの補強となります。




▲2回目の左官塗りです。




▲2回目には、全面にファイバーメッシュを張り付けて
ヒビ割れ対策として、塗りこみます。


これは、この工法の特徴ですが、


簡素化、効率化、コスト削減をメーカーは、常に目指して開発しています。



どっちが良いか、これは30年、40年と年月が経たないと

わかりません。外壁の塗り厚が、薄くなってきていることは確かです。






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