一級建築士の「住宅のヒントと秘訣」

注文住宅を考えたら「住宅の考え方が180度変わる」住宅勉強会やセミナー、他では聞けない住宅や建築がわかるブログ。

300年住宅工事進行中(7)

2008年01月31日 17時15分59秒 | 300年住宅
▲ 少し手直しは必要ですが、外壁部分をすべて防水シートで囲みました。

みなさん、こんばんは。ミタス一級建築士事務所の清水です。

本日は、300年住宅の屋上にモルタルを打設します。屋上が歩行できるようになっているので、防水層の上に保護のためのモルタルを流し込みます。

外断熱になっているので、断熱材の上にモルタルを流し込むことになります。


▲この薄緑色が断熱材です。この下に防水層があります。断熱材の上から保護モルタルを打設することになります。


明日から、いよいよ外壁の工事に入ります。



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アクタスのセミナーから…

2008年01月30日 11時32分50秒 | 建築家の日記
         ▲空間に曲線を多用している 横浜ベイクォーター

みなさん、こんにちは。ミタス一級建築士事務所の清水です。

先日、横浜ベイクォーターへ行ってきました。

アクタスが主催しているセミナーを受けるためです。

このセミナーは、スペイン生まれのミラノ育ちの パトリシア・ウルキオラというインテリアデザイナーが、プロを対象とした京都の仁和寺の敷地内の会館で講演を行ったときのVTRでした。

横浜ベイクォーターのデザインや内容、アクタスの展示商品は時間がなかったので、じっくり観れなかったため、日を改めて再度観に行くつもりです。

曲線を多用した横浜ベイクォーターでは、無駄な空間や納まりがたくさんあります。私ならどうするか、結果として本当に良かったかどうかも、実物大でシュミレーションできますから、これは大いに勉強になります。


パトリシアさんのセミナーで私が一番感じたことは、デザインだけをして、技術的に実現できるかどうかは、完全にメーカーに任せてしまうという地位を築きあげたこと。ここまで才能を磨き上げれば、良きブレーンが集まり何万倍も世の中に貢献できますね。


私は毎年、前年以上に自身を向上させることに時間も費用も掛け続けているつもりです。そして、スタッフにもそれを求めていくことは当然ですが、そうすることで自然に外部のブレーンや協力者もレベルアップしていくでしょう。前向きな人々との縁も拡がっていくと思います。

将来は私よりはるかにレベルの高いスタッフ、何よりも建築主に喜んで頂くことを喜びとして本物の住宅を目指して精進向上していくスタッフが増えていくことを、代表として楽しみにしながら、走っていきたいと思います。


マクドナルドの店長が管理職かどうかで問題になっていますが、

仕事をする目的が何であるかによって、同じ人が同じ長時間労働をしても体調を崩すこともあれば、元気にこなしていくこともできるものだと私は思います。

仕事の目的や方針が自身に合わなければ、残業無しでもストレスが溜まるでしょうし、体調を崩すこともあるでしょう。自身の健康管理はもちろん大切ですが、もっと大切なのは、なぜ、どういう目的で仕事をするのかということだと思います。

そういう意味では代表や経営者は、組織の理念や目的を常に言い続けながら、その目的にあった人たちで仕事をしていくべきだと思っています。





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住宅の強度不足

2008年01月29日 18時13分02秒 | 建築家の日記
みなさん、こんばんは。本日、2回目のブログアップです。

共同通信によると、

同一の住宅メーカーで529棟の住宅で強度不足が発覚したとのことです。
社名や地域も出ています。まだ増えそうです。

設計ミスの可能性が高そうですが、耐震性に問題があるのです。

私は阪神大震災以降、何年も前から、

「耐震性を考えた設計方法を知らない建築士がたくさんいます。」
ということを申し上げています。

また、先日のブログでも、

「いまだに耐震性に必要な壁量の計算を建築確認申請では行っていません。」
 と述べました。計算した書類を添付すると、チェックするのに手間と責任が掛かるから嫌がられてしまいます。

2008年1月17日阪神大震災から13年 のブログ

これら、すべて控えめに私は述べているのですが、
今回のニュースは、実は氷山の一角です。

姉歯さん事件の後に、「これは確信しての偽装ですが、木造でも、無知から耐震性においてひどい設計や工事が行われている」と述べました。

知らないで設計しているケースが、たくさん含まれているから恐いのです。




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300年住宅の工事進行中(6)

2008年01月29日 12時39分38秒 | 300年住宅
みなさん、こんにちは。ミタス一級建築士事務所の清水です。

300年住宅の外壁ですが、まもなく一気に変わっていきます。

その直前の様子です。以前と比較して、外壁に白い紙のようなものが張られています。これが防水シートです。他の工法では、この防水シートを張るのは簡単ですが、この工法では大変な手間だったのです。念のため行うことにしました。

ピンク色の外壁面は断熱材です。残っている部分も、明日すべて取り付けを行います。そのあと、ハンガーネットを取り付け、タイル張りです。

この写真は、後日アップいたします。

建物内部の方も準備が進んでおり、まもなく床を張ってしまいます。

壁や天井は、ほとんどが仕上げることなくそのままの状態です。これもまもなく写真でお見せしましょう。



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住宅トラブル相談

2008年01月25日 17時58分23秒 | 住宅検査・トラブル相談
みなさん、こんにちは。

神奈川県建築士事務所協会では、毎月、建築主側から見た設計事務所に対してのトラブル相談を行っています。

私も設計監理指導委員として、当番のときには相談を受けています。

本来は、建築主が設計事務所に対して問題を感じたときの相談ですが、どうしても工事のトラブル相談が多くなります。これは、設計も工事も同時にしている業者が多いことや、みなさんには設計と工事の区別が付かないからでしょう。


工事に関してですが、こういうケースでは、みなさんはどう思われますか?

築8年後に雨漏れがあり、10年以内なので有名なゼネコンの本体業者に
修理を頼みました。手直しをしてくれました。

その後、築15年を過ぎて再度雨漏れに気づきました。

以前と同じ箇所で、雨漏れが止まっていなかったかもしれませんし、
10年以上経ってから雨漏れがしたのかもしれません。

どちらかわからなかったのですが、10年以上経っていたので、
同じ有料になるならと修理を名の通った身近な別の業者に頼みました。
部分的な補修の見積もりで工事を依頼しました。

工事をしてもらい雨漏れの量はかなり少なくなったのですが、
完全ではなかったので、再度修理を依頼しました。
無償で工事範囲を少し広げてくれました。

そうすると雨漏れはなくなったのですが、天井に染みがあることに気づきました。

この天井に関しては、防水の修理業者は張替えを当初から見積もりには
入れていなかったので、張り替えるなら費用が掛かりますと言われました。



皆さんが依頼者だったら、張り替える費用が発生することに納得しますか?
それとも、雨漏れの直し方が甘いためにシミになったかもしれないので、
張替えを無償で要求しますか?

もっと状況を詳しくお話しないと判断できないと思いますが、
私の考えでは、天井の張替えは有料になると思います。

雨漏れの補修が全面防水改修ではなく、部分補修であったことと、
天井の補修は防水とは関係なく見積もりにも入っていなかったこと、
防水工事をすることにより雨漏れが少なくなり、さらにその後無償で
手直しを行い、止めることができたため工事業者は役目を果たしていること、

そして何より天井のシミは、今回の補修の防水工事には関係なく長年の雨漏れにより必然的に起こった可能性が高いため、防水工事業者には関係が無いと思えるからです。


私が裁判所から依頼を受けて建築紛争調停委員や、この設計監理指導委員、市や区役所などを含めて建築相談やアドバイスを社会貢献のつもりで行っているのは、公平な立場でアドバイスを差し上げたいからです。必ずしも皆さんが期待する意見やアドバイスになるわけではありません。

できれば無駄な争いを行わず、そのエネルギーを前向きな解決のためのエネルギーに早く使っていただきたいと思います。

ご自身にとってのトラブルは客観的に判断できないと、

全く遠慮しなくても良いものを施主が遠慮していたり、
業者にいいように言い含められている完全な被害者であったり、
そこまで要求するなら工事業者が被害者となるというほどの要求でも、
そのことがわからないためご自身で憤慨して苦しんでいる場合もあります。

いずれのパターンでも問題で、みなさんにとってマイナスだと思うのです。

ですから、こういう相談や調停委員の場合は、公平に第三者の専門家としてアドバイスすることを意識しています。


昨年は、住宅の勉強会を行ってきました。前向きな話の方が私は好きだからです。

今年は、こういうトラブルなどを含めた面談式の無料相談を事務所で毎月行うつもりです。

通常の設計や監理の依頼、検査依頼を前提とするケースでは、随時相談を行っています。

他の業者で着工後であるとか完成後、入居後の心配ごとはなかなか相談しにくいでしょうから、毎月第2土曜と決めて2月9日(土)からスタートさせる予定です。

事前予約制で事務所にお越し頂きますが、この日は匿名で相談可能です。ミタス一級建築士事務所と全く関係の無い工事や設計を前提として相談をお受けいたします。

ミタス一級建築士事務所の関係のある場合は、いつでもOKなのは言うまでもありません。

詳細は、今月末には、ホームページにアップします。




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デンマークからドイツのキールへ

2008年01月23日 12時52分08秒 | ドイツ エコバウ建築ツアー
    ▲ 本日の泊まりはドイツのキールという地名のヨットクラブにあるホテルでした。


みなさん、こんにちは。ドイツエコバウ建築ツアー その(11)になります。

デンマークは、この日が最後でした。フェリーに乗ってドイツへ渡るのですが、
その直前にハムレットの舞台にもなったお城が見えるところで、小休止でした。



▲クロンボー城というハムレットの舞台となったのが、このお城だそうです。




▲バスが止まったのは、この駅前広場でした。








▲そして、フェリーを使って国境を越え、このホテルにようやく到着。



▲ロビーです。







このホテルに到着したのが、夜の10時半前でした。部屋に入ったのは、11時を軽く廻っていました。

部屋に入らず、何十分も何をしていたのでしょう???

夜の間に、このホテルのインテリアや演出、建物を照明を通して感じたかった? ピンポ~ン!半分正解!


では、もう半分は? 実は…

キャスター付きの手荷物バックの鍵を、バックの中に落としてしまって小さな南京錠の鍵を掛けていたのです。私の荷物はこれひとつ。これが開かないとちょっと困ります。

そこで、フロントに頼んで、鍵を壊す道具、ペンチのようなものを借りることにしたのです。

フロントの若い女性従業員が持ってきたのは…。庭木の枝を切るのに使う小さなハサミ…。

ウゥ…。これでは、いくらなんでも無理か…。と思いましたが、力任せにそれを使ってやってみました。なかなかできませんでしたが、ついに何とか鍵をはずせました。

ちょうどそのとき、男性従業員が持ってきてくれたのは…。とってもデカ~イ、庭木バサミでした。庭木ハサミが多い…。

JTBの添乗員の方には、ご心配掛けました。(^^)ゞ

それで、このホテルの部屋でようやく休めることに。
次の日は朝早く起き、ヨットハーバーを散歩しました。




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省スペースの茶室

2008年01月21日 16時42分14秒 | 住宅ノウハウ・実例
▲ 給仕口の向こうに水屋です。

みなさん、こんにちは。

お茶を趣味にされているかたは、来客時の寝泊り用の和室兼用でも炉や水屋が欲しいというご希望の方が多いです。

今回、4.5帖に省スペースですが簡易な床の間と水屋を配置しました。本格的な様式の和室ではなく、大壁の様式を崩した和室です。

しかしながら、茶釜はもちろん狭いながらも水屋もあります。このあと、床の間の花釘や水屋の竹釘も取り付けて完了です。最終完成前の状態ですが、ご紹介いたしましょう。




▲内部は狭い巾ですが、何とか工夫して喜んで頂きました。





▲かなり様式は崩しましたが、奥行きが狭くても床の間があります。




▲押入れの建具はできるだけ壁とフラットにしました。エアコンは、簡易な隠しだけですが、エアコン自体は、埋め込みタイプのカッコ良いものより。こういう後付のタイプの方が、はるかに安くて性能は良いのです。




茶室は、裏千家、表千家だけでなく、地域や先生によっても若干解釈や考え方が変わる場合がありますから、様式を崩すといっても、どこまで許されるか、どの程度のレベルをご希望されるか慎重に検討と確認をしながら造っていきます。






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阪神大震災から13年

2008年01月17日 19時13分18秒 | 建築家の日記
みなさん、こんばんは。

阪神大震災から13年経ちました。

朝の出勤中のラジオでは、神戸で地震があったということくらいしかなかった情報が、午後になってテレビで神戸の街の状況が写し出されると、思わず誰もが信じられない光景に愕然とし、驚いた日でした。

「まさか!三宮駅前のあのビルが…」

「え~!阪神高速道路が…。」


老朽化した木造住宅が大地震で倒れるのは、まだ理解できても、鉄筋コンクリート造など構造計算を行っているビルが倒れることは、我々建築に従事している者が、学んできたことを完全に否定するものでした。

工事の多少の手抜きや施工誤差を考慮し、安全率を見込んだ構造計算を行っているので、大丈夫なはずだったのです。

それ以降、被害から学び建築に対する反省が行われたはずです。


13年経った現在、どうなったでしょう?

木造2階建ては、最低限の筋交い計算さえ建築確認申請に添付する必要がなくなっているのです。誰が、どこでチェックするのでしょう。


おかしいですね。現在、建築確認申請の厳格化のため、申請が降りず建築着工数が減っていると報道されています。安心になったと皆さんは思われていますね。

木造の2階建住宅に関して述べると、厳格化というのは、構造には全く関係ない書類をたくさん添付させ、僅かな変更や誤字でさえも許されない、建築の実務をしている誰もがおかしいと感じる厳格化です。

最近ようやく国土交通省も前線で行われている審査が、意図と異なりずれていることに気づき、通達を出しました。

しかし、まだ筋交い計算の添付の義務化は行われていません。阪神大震災のこの13年間は、一体何だったのでしょうか?

建築士が研鑽をするのは当然ですが、報道しているマスコミをはじめ、一般の方には、難しくてわかりにくいことなので、状況把握はできていないのが、現状だと思います。

日本の住宅が、いつになったら先進国に輸出できる日がくるのでしょう。







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デンマークのテラスハウス

2008年01月16日 12時29分46秒 | ドイツ エコバウ建築ツアー
▲玄関です。リフォーム中かな…

みなさん、こんにちは。ミタス一級建築士事務所の清水煬二です。

ドイツエコバウ建築ツアー その(10)になります。

ルイジアナ近代美術館から、同じデンマークにある キンゴーハウスへ移動です。キンゴー住宅、ローマ風住宅とも呼ばれています。

住宅の形式は、集合住宅というよりテラスハウスというべきか、いや戸建てですからアトリウムハウスと呼ばれています。要するに戸建ての集合体ですね。


▲写真のアングルを外しましたが、この左にはお孫さんらしきふたりの女の子と、そのおじいさんが自分たちで木に吊るしたブランコや、その周りで楽しそうで遊んでいました。




この小家族用の集合住宅が有名なのは、シドニーのオペラハウスを設計したヨーンン・ウッツンの設計であることと、デンマークの50年前ではこの設計は斬新だったのです。現在でも保存されているのは、そのためです。




▲トヨタの低燃費車のヴィッツが日本車では、目に付きました。

この住宅群は日本の建築の教科書にも登場します。学生や若い建築家の住宅設計で中庭が多いのは、影響を受けてしまっているからかも知れません。



自然とプライバシーの結合というコンセプトで、レンガと木の折衷構造です。美しい景観の中に、配置されています。敷地は15メートル四方です。日本的な匂いもしますが、平屋で建物も狭いので、現代の日本ではこれだけ敷地や自然がゆったりしていれば、もっと広い家を建てたくなります。ここで抑えられるのが良いですね。






▲この塀でプライバシーも確保




ここまで自然の中で間隔を置いているのは、日本では別荘地くらいか…。







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オーダーキッチン取付中

2008年01月12日 17時48分37秒 | 住宅ノウハウ・実例


みなさん、こんばんは。ミタス一級建築士事務所の清水です。

本日は、オーダーしたシステムキッチンの取り付け工事を行っています。

食器棚や洗面化粧台なども同じようにオーダーで取り付けしています。

天板は、よく使いますが「ブルーパール」という御影石の中でも美しくて評判の良いものを使っています。写真では、わかりませんが、パールというだけあってキラキラ反射して輝きがあります。宝石とまではいかないですが、御影石の中ではもっとも宝石に近いと感じる石かもしれません。

扉は、天然木です。オーダーですが、既製品で揃えても、これだけの内容とグレードなら、実質価格で同額かそれ以上になったでしょう。コストパフォーマンスは非常に良かったです。

価格だけを考えると、既製品の通常の巾255センチのタイプなどは非常に安くなるグレードがあります。ハウスメーカーや建売などはこれです。黙って標準仕様を使うと割安です。他のものを指定すると値引率が悪くなります。

既製品でもシリーズのグレードが中以上のランクに上がると、天板を天然石に変更したオーダーキッチンと比べると、意外なことにオーダーの方が同等か安くでできることがよくあります。

もちろん、ミタス一級建築士事務所がキッチンの設計をして、本体工事業者を通さず安く造ってくれる業者と直接交渉することが前提です。




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300年住宅の外断熱工事中

2008年01月10日 21時19分51秒 | 300年住宅
▲300年住宅の外断熱工事中




みなさん、こんばんは。ミタス一級建築士事務所の清水です。

300年住宅の外観は、本当は建築家の安藤忠雄も好んだように、この意匠のまま生かしたいのですが、雨漏れと断熱性が問題になります。

そのため、外部の意匠より断熱性能や雨漏れ防止を優先させる方法を田邊先生が考え出したのです。

外部をネオマフォームという断熱材で覆ってしまいます。
写真は、その工事をしている途中です。ピンク色に見えるのがネオマフォームという断熱材です。

ベージュ色が本来の躯体(建物の構造体)です。

この断熱材で全部覆い外断熱にするのですが、作業は思った以上に大変でした。

この断熱材の後、防水紙を被せて雨や紫外線から断熱材を守ります。もちろん、構造体を雨から守るのです。この作業も実はかなり大変で初めての試みなのですが、建物の耐久性を考えると重要なポイントになりそうですので、トライしてみます。

さらにタイルを引っ掛けるハンガーネットを取り付け、外壁は乾式工法のタイル張り仕上げとなります。

この外壁のタイルが、昨年10月末に入荷予定だったのですが、この工法のためにだけ造ったオリジナルの特殊なタイルで焼きがうまくできず、まだ入荷待ちです。(^^)ゞ

工場が中国なので、メーカーの責任者が中国まで行って確認をしてくれたり頑張ってくれていますが、これをどう乗り切るか、決断する時期に来てしまいました。




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世界一美しい 美術館(3)

2008年01月09日 13時09分46秒 | ドイツ エコバウ建築ツアー
▲こういう、外部の自然のロケーションも含めて世界一美しいと言われているようです。


みなさん、こんにちは。 2007年12月11日の続きです。

今回で、ルイジアナ現代美術館の紹介は終わりです。



細かい部分ですが、下記のような部分もどうやっているか、我々は気になって確認し、記録のために写真を撮ることもあります。



▲使われていませんでしたが、階段手摺りの照明






▲縦格子と天井の取合い





▲庇となるデッキ部分の上部






▲上の写真はこのテラスの庇のデッキ部分です






▲現代美術館というだけあって、こういう展示コーナーもありました。






▲特設展示1






▲特設展示2





展示されている絵画やオブジェなどの作品は、ほとんど撮影していません。(^^)ゞ

箱根の森美術館のような感じで、外部の庭には、多くのオブジェがありますが、現代芸術で私には理解できないものもあります。(^^)ゞ


建物や自然との調和、景色を楽しんでカフェテラスで休憩、というのが良いかと思います。





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仕事初め

2008年01月08日 15時02分44秒 | 建築家の日記
あけましておめでとうございます。

実は、本日が仕事初めで、既にスタッフの大半は帰りました。

朝、ミーティングを行って今年の抱負を述べ、神社に行ってから昼食、
事務所に戻って解散です。実際の仕事は明日からです。

1月9日からのスタートは遅い方でしょうが、私の休みは盆と正月だけで、普段は年中無休です。さらにこの時期に普段はできない仕事をしています。休みの間に経営者として今年の事業計画を考えるのが、正月の一番の仕事です。

今年も、考えただけでわくわくするような展開が待っています。



スタッフには、食事の時に神社でおみくじをひくときの効果的な方法の話をしました。

ただひいて、大吉や末吉を喜ぶより、「事前に自身のお願いごとや目標を述べ、それを実現するためのアドバイスや注意点を、どうぞお願いいたします。」とお祈りして、おみくじをひくのです。

おみくじにある和歌とその訳が一番大切で、次に裏に「教え」が書いてあればこれも大切です。各項目は、該当する場所だけ気にします。

小さな組織であっても私は事業主であり、経営者です。指示やアドバイスをくれる上司はいません。様々な最終決断や判断を日々行っています。

そのため、こういう機会に謙虚に自身の考え方や行動の反省を行って、気持ちを新たにしています。そして、不安な気持ちを一掃して、この教えを意識して精一杯やれば結果は付いてくるぞ! と前向きにわくわくする気持ちを胸に秘めてスタートしています。

占い師に観てもらう何十分の1、何百分の1の金額と気軽さで、おみくじは前向きに利用できます。(^^)ゞ


というわけで、今年は明日の1月9日からのスタートですが、事務所ではしっかり仕事はしていましたので、お許し下さい。



今年も、皆様に心から喜べる良いことがたくさん起こりますように、

またミタス一級建築士事務所のユーザーの皆様には、心から感動・感激して頂ける住宅になりますよう、スタッフ一同、毎日精一杯励みますので、どうぞ今年もお付き合い下さい。


P.S 捜索願いの出ていた岩田君が無事見つかったようです。
なんと千葉県にいたそうで、なかなか見つからなかったのもうなづけます。
自動車との接触で初めて身元がわかったとのこと、怪我も無く本当に良かったです。




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