一級建築士の「住宅のヒントと秘訣」

注文住宅を考えたら「住宅の考え方が180度変わる」住宅勉強会やセミナー、他では聞けない住宅や建築がわかるブログ。

9月の住宅勉強会のお知らせ

2014年09月12日 12時09分30秒 | 住宅セミナー・住宅勉強会
▲2014年6月の勉強会 





2014年 9 月のスケジュール

                

        今月だけは、「とことん住宅の勉強月間」で5回ずつ 計10回行います!


ホームページでの紹介はこちら


 9/20(土)・9/23(火・祝)・9/28(日)    

     ☆本当に快適な家づくりのコツと考え方を学ぶ
         10:00~11:30 (9:45開場)

     ☆賢い住宅資金テクニック           
          15:00~16:30 (14:45開場) 



 9/21(日)・9/27(土)                 

     ☆賢い住宅資金テクニック           
           10:00~11:30 (9:45開場))       

     ☆本当に快適な家づくりのコツと考え方を学ぶ
           15:00~16:30 (14:45開場) 
       

             場所 : ミタス 一級建築士事務所



勉強会の内容


 ☆ 本当に快適な家づくりのコツと考え方を学ぶ

  高品質な日本の製品が、なぜ住宅だけは先進国に輸出されないのでしょうか?

  日本の住宅産業の考え方が、本当はどうなっているのかご存知でしょうか?

  各社のパンフレットや資料をたくさん集めて、みなさんにその本当の意味がわかるでしょうか?

  大切なのは、家を造るのが目的ではなく、その家でご家族が幸せになることが目的のはずです。
  そのための最低条件を各社がクリアーしているかどうか、みなさんは、本当に判断できますか?

  あなたにとって、家族が幸せに暮らせる家とは、どんな家でしょう。

  高気密高断熱、自然素材、長期優良住宅、住宅性能評価制度、耐震等級
  地震に強い、低炭素住宅、Q値、UA値、C値…
  これらの本当の意味や、ここに隠された真実の部分をご存知でしょうか?

  土地の契約をする場合、そのリスクやチェック事項、交渉すべき事項をご存知ですか?
  不動産業者は素人を騙すという前提で、宅建業法は素人を守るために造られています。
  どのように守られているか、どうやって権利を主張するかその内容をご存知ですか?


「本当に快適な住宅を造る」ために、建てる側が知っておかなければならないにも関わらず、
  あえて知らされていない、業者にとっては知られると困る、隠されている考え方や知識のうち
  重要な部分だけをお教えします。

  建売、建築条件付、工務店、ハウスメーカー、設計事務所、どこで住宅をお願いする場合でも
  絶対に知っておくべき内容をお教えします。

  ミタス一級建築士事務所の代表は、ビフォーアフターに匠としても登場していますが、
  目先のごまかしではなく、住宅の本質を追求していくには、独立しなければ自分の考え方を
  実現できないため ミタス一級建築士事務所を設立しました。

  この代表の清水の話は、他では、絶対に聞けない驚きの大切な内容となっています。
  新築や大規模なリフォームを考える人にとっては、他の用事をキャンセルして聞きに来ても
  絶対に得するお話です。

  同業者の方でも、参加希望される方が多いですが、人数の関係もございますし
  話の内容からも、どうぞご遠慮下さいますようお願いいたします。




 ☆ 賢い住宅資金テクニック

  家づくりでは誰もが必ず考えなければならないお金の話。

  今はインターネットで何でも分かるし、お手軽にネットで調べればいいと思っていませんか!?
  それとも、銀行で住宅ローン説明会を聞きますか?

  もしそう考えているなら、残念ながらそれはどちらも間違いです。

  インターネットは、情報は溢れているけれどその中には
  嘘か本当か分からないものもたくさん。
  それに書いてる人も会社も考え方も違うバラバラの情報を
 きちんと系統立ててまとめることは不可能です。

  また、もし銀行で住宅ローン説明会を聞けばいいと思っているなら、
  これだけは気をつけてください。

  基本的に銀行での住宅ローン説明会は最後は
  「だから、うちで借りるのがお得なんですよ!」
  という流れになります。
  それはそうですよね。銀行の本業はお金を貸すことですから。

  つまり、お金の話を聴くときに大事なのは、第三者の視点で、筋道をたてて
  知りたい情報を的確に教えてくれることなのです。

  このホームページを見ていただければお分かりかと思いますが、
  ミタス一級建築士事務所は住宅専門の設計事務所です。
 本業はみなさんが満足する高品質な住宅を設計することで、
  お金を扱うことではありません。

  では、なぜそんなミタス一級建築士事務所がお金の勉強会を開催するのか。

  それは、みなさんに後悔して欲しくない、住んだ後にお金の事でせっかく
  手に入れた家を手放すようなことはして欲しくないと思っているからです。

  そのために、家づくりをはじめるその前に、きちんとお金のことを知って欲しいのです。


 例えば、

□ 大事な予算決め。これってちゃんと根拠をもって決めていますか?
□ 借り方の工夫ひとつで予算が何百万円も変わってしまうこと、ご存知ですか?
□ 500万円も得する返し方の裏技、気になりませんか?
□ あなたの生涯必要なお金の額、きちんと把握していますか?
□ 持ち家と賃貸、どっちにしようか迷っていませんか?
□ 戸建てとマンション、お金の面でのメリット、デメリット知っていますか?
□ 今買うのがいいのか、頭金を貯めてからのほうがいいのか、悩んでいませんか?
□ 消費税増税が決定したら、いつまでに契約すれば8%ですむか、考えていますか?


 こんな内容を90分間、みっちりやります。
 聴くだけであなたのお金に対する意識、感度がまったく
 変わってしまう勉強会ですので、ひとつでも知らないことがあったら
ぜひご参加ください!

住宅に特化した特別なソフトで色々比較しながら
シミュレーションをして、ビジュアルを交えて解説しますので
 難しいお金の話も分かりやすく聞けます。

 また、ご希望の方にはあなただけの個別シミュレーションをじっくり行ったり、
 お金のライフプランを作成して、いったいいくらまでなら借りた後も安心して
 暮らせるのかなどご相談も承ります。

 さきほども書きましたが、
 ミタス一級建築士事務所はひとりでも多くのみなさんに素敵で大満足な家を
 建てて、幸せに暮らして欲しいと願っています。

 そのためには、ミタス一級建築士事務所で家を建てるという選択肢が
なくても、もちろん構いません。

 あくまでも、第三者という立場でみなさんのために行う勉強会ですので、
 その後しつこい電話での営業や、押し売りなどは一切いたしません。
安心してご参加下さい。

最後になりましたが、この勉強会は少人数制で行っておりますので、
 ご参加の際はぜひご予約下さい。



    ご予約はメール、電話、FAXにて承っております。

          日時・参加人数をお知らせ下さい

           メールでの申し込み

           TEL :045-989-2661

           FAX :045-989-2665

                


    




……………………………………………………………………………

ご意見があれば、お気軽にどうぞ!

注文住宅 横浜

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外壁塗装の重要ポイント その1

2014年09月09日 09時09分09秒 | 住宅リフォーム・耐震
▲外壁塗装は、美しくなりますので完成が楽しみです



新築から10年以上経ってくると、外壁塗装を考えることが多くなります。

注意点は、たくさんありますが、その中でも重要なひとつ、

防水の役割をしているシーリング材について説明しましょう。


既存の外壁塗装の場合、シーリング材は、塗装の前に行って下さい。

一度、既存のシーリング材を剥がすことになっていますが、
現実的には、完全に剥がすことは難しいようです。

シーリング材の劣化度によりますが
完全に劣化していれば、完全に撤去すべきです。

大切なのはシーリング材の上からも塗装して、紫外線の劣化から
シーリング材を守ってあげることです。
これで、耐久性が全く違ってきます。

これを丁寧に、塗装前にしないといけません。

丁寧にしても、忘れがあったり、残しがあったりするので
チェックして手直しをしてもらう必要があります。

新築時には、丁寧に行なわないとすぐにわかるのですが、
再塗装時のシーリング材は、適当でもわかりにくいということもあります。

指摘しなくても細かいところまで完全にできてる、
ということは少ないようです。





▼いずれもシーリング材は不十分です。穴がありますね。 










▼これは、もう少し丁寧にシーリングをして欲しいですね。





▲この換気カバーとの取り合いですが

▼シーリング材が、付いていません。切れています。






▼配管が貫通する部分は重要です。
再度シーリングを全く行っていなかったり、
隙間があったりしますね。やりにくい箇所ですので
こういう場合は、管の保護材の上から行ってもらいます。
それから塗装でシーリング材を保護。











▼これは、シーリングではありませんが
中塗りの塗装が不十分でした。






▼塗装工事は、足場を建てて行うので、どの現場でもしにくいのですが、
ポイント部分は、丁寧に行ってもらいましょう。




シーリングが終われば、塗装に入りますが

足場を解体する前にも塗装の塗り忘れや
不良はないかを確認すると良いでしょう。

足場の上からの近くでなければ、見えない部分や不良があるかもしれませんし
足場を取ってしまうと、高い場所は手直し不可能の場合もあります。

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耐震補強工事の設計や監理、工事

2014年09月07日 20時18分36秒 | 住宅リフォーム・耐震
▲住まいながらでも、状況によっては
内部からでも耐震補強工事ができます。 



耐震補強工事について、質問を頂きました。


「耐震診断をしたところ、地盤の不良、基礎および建物の強度不足が指摘された物件です。
全体的にかなりガタが来ている住宅で、本来ですと建替えや他へ転居が望ましいような状態です。


耐震についてはたとえ少しであっても改善したい、
住みながらで可能な耐震補強工事を希望しています。

外側から壁を補強する工事が魅力的と考えていますが、
そもそも軟弱地盤、基礎の脆弱性が指摘されている建物ですし、

それでどれだけ改善するのか、また、費用対効果の面でどうなのか、
といった懸念があります。

そのため、耐震設計・監理と施工とはしっかり分けて、
総合的にみてどのような工法が考えられるのか、

また費用対効果はどうなのか。
といったあたりをしっかり検討しながら、進めたいと考えています。


現在手元に、耐震診断書(一般診断)なども揃っております。」




というご質問です。

このようなご要望の方は、実際には多くいらっしゃいますが、

高齢者のため、なかなか動けない人は多いですし、

リフォーム詐欺にあってしまってる人も珍しくないようです。

耐震補強の設計は、新築時の建築基準法での考え方とは

異なります。もちろん、それで手直しができれば良いのですが、

現実的ではないので、少し異なった耐震補強の考え方と
パソコンソフトを使って耐震設計を行います。

それゆえ、正しい知識を持っていない建築士は
一級建築士であろうと二級建築士であろうと、非常に多いです。


基礎を補強せずに、壁を強くして倒壊を免れる考え方もできます。

金物の交換だけでも耐震強度の数値は上がりますし、
変えずに他の方法で数値をあげることも可能です。

耐震強度1.0は無理でも、

0.2から0.5まであげて、2階部分が載ってる1階を強くして
見かけの数値以上に、僅かな金額で安全にすることも行いました。

1.0以上だと500万円以上掛かってしまうのが、
0.8だと半分以下の費用でできたこともありました。

住まいながらだと、外壁側を壊した方が、工事はしやすいですが
費用と期間がかさみます。


内部の補強も、以前と比べると、天井や床を壊さずに、壁を強くして
数値を上げる材料や工法が開発されています。

これですと、1.0以上は無理でも、状況によっては住まいながらでも可能です。


ひとついえることは、耐震補強の方法は、同じ家でも何百通りもあります。
まして、1.0未満でも良いとなると、何千通りでは済まないくらい
考えられます。


それゆえに、どこを工事すれば効果的か、費用を抑えられるかを考えながら
設計すると工事費も全く違ったものになります。

個別の特殊な事情は別として、

耐震診断(一般診断でOK)を見れば、大体どの程度の費用を掛ければ
どの程度の点数になるか、

逆に、予算が決まっている場合には、どの程度の耐震強度の数値にできるかも
逆算できます。

横浜市が多いですが、そういうご相談をたくさん受けていますし

監理も行っていますので、書類をご持参して、アポイントを取られて
ご相談下さい。(相談は、すべて無料です)


 

▲壁を壊して、想定どおりの内部かどうか、
もし、違った場合は、どのように対応するか
補強工事は正しく行われているかどうかを
監理する必要があります。

……………………………………………………………………………

ご意見があれば、お気軽にどうぞ!

耐震補強設計 監理 工事





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無垢フローリングのDIYなら

2014年09月02日 16時42分32秒 | 質問回答
▲マンションリフォームで無垢フローリングにしました
質感が良いですよね。 



 

メールでの質問です

「築30年のマンションに住んでいます。

フローリングの上に自分で無垢床を敷こうと考えていますが
注意点があれば教えてください。

無垢材の下に防湿シートを貼るという記載も見たことがあります、
必要なものでしょうか。」




答えとしての注意事項は、書ききれないくらいあります。

もし、質問者がプロの職人であれば、20分くらい、
いろんなケースについてお話すれば
注意事項を伝えられれるかもしれません。


一般の人なら1時間くらいは、時間を頂かないと伝え切れません。

合板の状態がどうなっているかが不明ですが、
それによっても異なります。

表面は合板フローリングでも、築30年というと、
その下はいくつかの工法が考えられます。

すべてを想定して伝えきるのは不可能なので、
いくつかピックアップして、最小限でお答えします。

完全ではありませんので。


結論その1

 今回、もし、ご自身で無垢フローリングをされるなら、
「ジークリップ フローリング」をお勧めします。

(類似品もあります。これでなくても、もちろん構いません)

釘も接着剤も原則不用です。通販でも購入できるようです。



欧米の先進国でも、ホームセンターで見かけます。

無垢フローリングだけでなく

合板フローリングタイプもあり、金物は使いません。
これは価格も安く、賃貸アパートで
自分で安く合板フローリングにしたい人にも、便利です。



結論その2

「防湿シート」は、完全に間違いです。いけません。

上記のジークリップフローリングなら、
接着剤を使わないので、

「透湿シート」を下に敷くのは、良いことです。



結論その3

どういう方法にしても、一般の人が行うなら
多少床鳴りがすると思いますが、それは承知で行ってください。

それがあまりひどいと、下階から文句が出る可能性もあります。


結論その4

もし、通常の無垢材を接着剤を主体で張るつもりなら
透湿シートは、邪魔になります。



結論その5

梅雨時や湿気の多い夏は、無垢材は膨張します。

コンクリートの壁などに押し付けるように隙間無く
敷いてしまうと、その時期に床材がせりあがる可能性があります。

壁には、少しだけ余裕を持たせる程度でよいです。



結論その6


厚みがあるので、既存の床の上に敷くと
建具のドアーがぶつかって開かなくなることがあります。

キッチンとつながっている場合など、床の段差の処理を考えて
見栄えだけでなく、つまづかないように工夫してください。


結論その7

一般の人が張るなら、
できるだけ長さは短い床材寸法のものを選んだ方が
いろんな意味で良いです。


以上、簡単ですが、参考にしてください。



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