一級建築士の「住宅のヒントと秘訣」

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羽生結弦選手 2連覇おめでとうございます!

2018年02月17日 17時46分40秒 | アイスフィギュア
▲2011年、7年前の羽生結弦選手16歳


羽生結弦選手、オリンピック2連覇おめでとうございます。

男子フィギュアでは、オリンピックでの連覇は66年ぶりということですが、

これは、どんなに有名な選手の名前を思い浮かべてみても、
誰もオリンピックで連覇していないということですから、とんでもなく凄いことですね。

本日、2018年2月17日(土)は、もちろんミタス一級建築士事務所で仕事していますが

スタッフ4人と事務所でそれぞれのパソコンで、
ネットのライブをみんなが同時に観ながら応援していました!

私は、現場に行く時間を遅らせて、羽生結弦選手、ハビナンデス選手、宇野昌磨選手の演技を
観ていましたが、宇野昌磨選手と夢のワンツーフィニッシュ、

これ以上ない素晴らしい結果となりました。

ずっと以前、7年前、2011年に初めて羽生結弦選手の演技を目の前でみたとき、
もの凄い選手になる素材と才能を持った選手だと感じさせてくれました。

ひとことでいえば、しなやかさがある唯一の選手でした。
柔軟だけど軸の強さもあり、ラインが美しいという感じです。

その当時のブログを調べてみました。
 
2011年プリンスアイスワールドでの羽生結弦選手

オリンピックに出る選手は、みんな才能がある上に誰にも負けない努力もしているでしょう。

その時は、わかりませんでしたが、その後の活躍やインタビュー、
会見、エピソードなどを聞いていると

単に肉体的な才能やハードトレーディングだけでなく、

羽生結弦選手は、歴史に残る偉大なチャンピオンらしい異次元の思考や考え方をしている、
と感じさせられます。

このブログで、アイスフィギュアのことを書くのは、本当に久しぶりですで、
実は封印していたのですが、

66年ぶりに、オリンピックでの連覇、しかも直前の大怪我を乗り越えての達成!

ということで、興奮してブログアップさせていただきました。

荒川静香さんの金メダルのときの直前の振り付け変更といい、
強い気持ちで大ピンチを乗り越えた後に

それにふさわしい大きな栄冠を勝ち取れる、という気がします。

羽生結弦選手、本当におめでとうございました。

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ご意見があれば、お気軽にどうぞ!

注文住宅 横浜市

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