goo blog サービス終了のお知らせ 

三沢自転車商会

スポーツ自転車の商品情報満載
チャリは今日もラブリーかい?

2013 MAVIC エグザリット2

2012年07月17日 | 2013モデル

010

近年のMAVICホイールを代表するテクノロジー、エグザリット。来期はモデルチェンジされ、エグザリット2になります。

それぞれのシリーズにエグザリット2のリムバージョンが設定されています。特長はリム剛性が上がり、寿命も延びる。そして何といってもブレーキの効きがケタ違い。しかし音が出るとかシューが減りやすいとか、デメリットの声もありました。そこでブレーキ面の形状を見直し、ブレーキシューも改善された新作になっています。これにより更なるブレーキング力向上と、ノイズ低減につながり、デメリットも無くなりました。1本で練習もレースも、晴れでも雨でも乗られる方にはエグザリットシリーズがおすすめです。マットなオールブラックがカッコイイという理由で購入される方も多いシリーズです。

012
限定って言ってたのに、2013では通常ラインナップになりました。コスミックカーボンのエグザリットバージョン。ディープになると更に存在感は増します。価格199.500円。


2013 MAVIC クロスマックス SLR 29

2012年07月12日 | 2013モデル

015

MAVICホイールはMTBも注目モデルが目白押し。29インチが拡大ラインナップです。

バイク自体も増えている29シリーズは、ホイールもようやく充実し始めました。MAVICからは3モデルがニューモデルリリース。トップモデルのクロカン用、クロスマックスSLR29。見た目は26バージョンと同じですが、設計は全く別物。単純に29へサイズアップをするだけだと剛性が著しく低下します。これを26より0.6mmだけリムを厚く、負担が掛かるリヤフリー側スポークをブラスト加工し、29で最適な剛性と過度な重量アップを抑えたMAVICの自信作です。重量1620g。王滝でのロングイベントにも最高!価格157.500円。

016ミドルレンジにはクロスマックスST29。STグレードはリム剛性が充分に保たれているモデルだったため、そのまま29インチ化。MTBでは特に重要ですが、壊れにくいというのもMAVICホイールの特長です。重量1710g。価格99.750円。


2013 MAVIC キシリウム SL S

2012年07月09日 | 2013モデル

008

定番にして最高のロードレース用ホイール、キシリウムシリーズもモデルチェンジされます。

MAVICホイールの良さは、リム外周部の軽さ。それが走りの軽快感につながっています。その優秀なリム切削に新たに手を加え更なる軽量化を施したニューバージョンが、キシリウムSL S。スポークも若干細身のジクラルバテッドスポークになっています。重量は1395g。ロードレースに鉄板な選択肢。価格131.250円。

022リム内側切削に加えて、サイド部もえぐるように切削加工が加わりました。MTBでは以前から採用している削りですね。軽量になりましたが、剛性感はそのまま。


2013 MAVIC ロードタイヤ

2012年06月30日 | 2013モデル

020

ホイールとセットで考えて作られている、MAVICタイヤもラインナップが一新されます。

コスミックCXR80専用にイクシオンCXRというチューブラータイヤが新開発されています。エアロダイナミクスを追求したエアロタイヤという新ジャンル。中央を尖った形状にして、細かなドットとスリットを組み合わせたトレッドパターン。このデザインはあくまで空気抵抗軽減の為。新幹線のパンタグラフを模しているとか…。重量も230gと軽く、前後輪違うコンパウンドは前作から踏襲しています。タイヤ幅は選手の要望が最も多い23Cのみ。この23mm幅でホイールも設計されています。全てがセットされて最高のパフォーマンスを発揮する次世代ホイールセット。タイヤ単品価格13.650円。


2013 MAVIC コスミック CXR80

2012年06月29日 | 2013モデル

021

来期のMAVICロードホイールは、ガラッとラインナップが変わります。聞き慣れた3つのシリーズですが、全てがモデルチェンジとなっています。

その中でも最も注目なのが、この80ディープのコスミックCXR80です。ディープ系エアロホイールの頂点に立つであろう新作です。ホイール単品での実験結果は、実際の走行結果とは異なります。そこにはタイヤも必要だし、受ける風も真正面だけじゃないから。様々な他社製品と比較分析した答えは、タイヤとリムを一つの構造物として考えること。これは世界初。

その結果は、どの角度から受けた空気抵抗でも全てのホイールより勝っており、更にスゴイのは、一定の角度から風を受けた場合は抵抗ではなく逆に加速側に力が加わるというデータが…。もはや抵抗を抑えるどころか逆に推進力に利用できてしまうホイール。TTやトライアスロンではタイム短縮に確実に影響するでしょう。価格336.000円。

017
リムとタイヤ間の溝を埋めるCX01ブレードなる物が組まれています。リムフラップの様な素材でタイヤをはめるようにパチッと隙間にはめ込みます。23mmタイヤで最高のエアロ効果を発揮するホイールセット。


2013 ピナレロ ドグマXC

2012年06月24日 | 2013モデル

015

来期ピナレロの注目作はロードではなく、MTB。ついに初進出のMTB。29インチのみリリースされます。それもドグマの名を冠したフルカーボンフレームです。

遊び心で作るクロスバイクとは違い、本気でレースを勝ちにいくために開発されたクロカンモデル。随所にピナレロらしいアイデンティティが盛り込まれています。カーボン素材は東レの60HMを使い、性能面はもちろん、割れにくさにも配慮した安全性も兼ね備えています。フレーム価格は40万円前後を予定。

016最も面白いポイントが、シートステイ。シートクランプから上下2本に分かれたパイプがシートステイへ伸びています。これはシートクランプへのストレスを防止する役目を果たしながら、リヤの振動を抑えています。

009アルミフレームバージョンの、「マンタ」も同時リリース。MTBファンには認知度が低いので、ピナレロを乗っていたらカッコイイかも。フレーム価格は20万円前後予定。


カンパニョーロ アテナEPS

2012年06月23日 | 2013モデル

C

話題のカンパ電動コンポにアテナグレードが加わります。

実際の製品も見ましたが、撮影禁止ということで残念。形はレコードと全く同じと言っても良いでしょう。素材がアルミになって価格が下がると思われます。電動だと性能差を出しにくいところなので、アテナでも期待できそうです。詳細は未定ですが、価格帯は電動のデュラエースとアルテグラの中間ぐらい。ピナレロ完成車にはすでに搭載車もあり、クワトロフレームで549.000円です。ファンライドにこそストレスフリーなシフトを。


2013 カンパニョーロ 新製品2

2012年05月30日 | 2013モデル

C3

カンパニョーロ新製品のご紹介、2回目。「かゆいところに手が届く」そんな細かな設定で、新製品を作るカンパの姿勢。

一つめは、クランク。通常のロードクランクですが、歯数を52-36という他社にないノーマルとコンパクトのイイとこどりな組み合わせをリリース。34までいらないけど39ではキツイ。36なら登れて、52で下りでも踏めます。アップダウンや登りの多いレースには良さそうな組み合わせです。

二つめは、トリプルクランクセットが復活。11S用、10S用それぞれリリースされます。これに伴い、フロントとリヤのディレーラーもトリプル用新設計が出ます。ロングライド、ツーリング派の方におすすめ。

三つめは、カセットスプロケット。これはシマノもアルテグレードで展開し始めた、12-30というワイドレンジが新作。10s用だけですが、12-30と12-27の2種類が追加されます。トリプルにせず、よりワイドで使いたい時に。


2013 カンパニョーロ 新製品

2012年05月29日 | 2013モデル

C1

カンパから来期の新製品が数種類発表されました。その中から数点を先行してお知らせ。

最もインパクトある写真がこのクランクでした。ボーラウルトラクランクセット。タイムトライアル用のスペシャルクランクで、軽量というよりはエアロ効果と剛性感を狙った形状。ベアリングはもちろん、カルトのセラミックで通常の9倍も優れた回転性能。重量は795g。

C2
TT系といえば、電動シフトのメリットが最大に発揮されるところ。DHバー先端に取り付けるシフトスイッチも発表されましたが、TT用ブレーキレバーにも変速スイッチが付いています。これがシマノとの違いで、コーナーの立ち上がりでの加速にはレバーにもスイッチがあると便利ですね。