デローザの人気モデル、アイドル入荷しました。
来期も継続モデルですが、価格が大幅アップとなり、現在のカラーでハマる方は残り少ない在庫をお安く手に入れてください。
ミドルレンジでクセがなく作られたモデルですが、ディスク化に移行した初期のモデルらしさというか、若干の硬さが感じられます。
元々レーシングフレームだった名残なのかもしれませんが。
ネーミングとは裏腹に攻撃的な一台。
価格440,000円。
メリダのトップモデル、スクルトゥーラチームフレームが入荷しました。
バーレーンチームの新城幸也選手が実戦で使用しているモデル。来期も継続のモデルです。
超軽量オールラウンダーとして5世代目となったスクルトゥーラ。今回の進化はエアロと快適性。
本来の軽快な運動性能に、エアロ形状を取り入れ、更に長距離を走った最後まで体力を温存できるような快適性をプラスして、オールラウンドの神髄。
プロチームと同じフレームが他社比較だと破格にみえます。
価格473,000円。
お待たせしました。1年以上の入荷待ちとなっていた、ネストのグラベルが入荷しました。
溶接処理が美しいアルミフレームに、素材を生かすプラチナシルバーのカラーリング。
そこにシマノグラベルコンポ、GRXをフルセットした完成度の高い遊びのバイク。
このパッケージングでは最強のコスパモデルとして、密かに人気が高いモデル。秋から冬に新しい遊びの一台としていかがでしょう。
価格207,900円。
キャノンデールのカタログ外モデル、オプティモ2が入荷しました。
フレームは共通のセカンドグレードのアルミ。CAAD13ほどではありませんが、他社より走るアルミであることは確か。
そこにティアグラグレードのコンポを搭載したのが、このグレードになります。
フルセットではありませんが、価格を抑えたちょうど良いスペック。
ブラックパールカラーにポリッシュの大きいロゴという高級感がいいですね。
価格176,000円。
キャノンデールの人気モデル、CAAD13にティアグラをアッセンブルした完成車が新登場しました。
最高のアルミフレームであることは間違いない。しかし価格が上がり悩ましいモデルとなってしまったのも事実。
そこでフレームには妥協せず、パーツのグレードを下げて価格を抑えたティアグラモデルがおすすめです。
しかもこの「グレー」カラーはウェブカタログにも掲載されていません。高級感あるツヤ有りグレーにレッドを差し色にしたレアカラー。
後悔しない初めての一台に。価格260,000円。
GIANTの来期の一部モデルが発表されましたが、今年から継続となるモデルも同時に発表されています。
そんな継続モデルは在庫限りではありますが、プライスダウンして魅力的なランナップとなっています。
そのうちのひとつが、今回入荷したTCRアドバンスドの105ディスク完成車です。
ヘマタイトカラーが輝いて美しいです。
オールラウンドなTCRフレームに105フルコンポ。しかもチューブレスレディのホイール＆タイヤでトータルのパッケージも最適。
スペックだけでも魅力なのに、価格が下がったことでコスパがハンパない。超魅力的な一台となっています。
価格275,000円。
リドレーの限定フレームが入荷しました。
今年、数量限定にて発売されたフェニックスのベルギーカラー。最後の1本を展示中です。
極端に用途を限定しない、幅広く使えるオールラウンドな性格が魅力のフェニックス。
人とは違うベルギーブルーを手に入れるラストチャンスです。
価格352,000円。
GIANTのオールラウンドモデル、TCRアドバンスドが入荷しました。
シマノ電動105を搭載し、ホイールはアルミながら、タイヤはチューブレスレディが標準セット。
フレーム性能を損なわないギリギリのスペックで、価格も含めてトータルの出来が素晴らしい一台。
軽快に山を駆け上がる、そして下りを楽しむ。そしてまた登る。そんな繰り返しの長野にピッタリな性能です。
価格462,000円。
眩しいほど鮮やかなグリーンのCAAD13が入荷しました。
数年ぶりにCAAD13の105完成車が来ました。
レースに使う方も、ロングライドやブルベに使う方もいる、本当に優れた性能で愛用者も多いスペシャルなアルミフレーム。
適合するサイズに出会えればラッキーです。
価格290,000円。
ヨネックスの新作フレーム当店初入荷。
ディスクブレーキフレームながら540ｇという驚異的な軽さを誇るクライミングフレーム。
登りに特化させた特性を、上手くリズムを合わせて引き出すことでより軽快なクライムを楽しめます。
軽いのに平地も進むから面白い。
日本人向けの剛性バランスが魅力的な一台。
価格594,000円。