福島のつづきです。
GWは、野地温泉に行きました。
ここは、白濁のお湯のお風呂がたくさんあって楽しめると思ったので
かなり山奥ですが、やってきたのです。
口コミで女将の態度がよろしくないと書かれていましたが、
女将はチェックアウトの際にちらっと見ました。
接客をしない派手なおばさんという感じでした。
従業員の接客は、まともでしたよ?
冬は、雪深そうな標高の高い温泉地です。
このホテルの隣は新野地温泉の相模屋さんですが、この距離で野地温泉と新野地温泉と
使い分けてるのですね。
お部屋は、玄関に洗面所とトイレがあり、きれいな8畳間でした。
冷蔵庫はありませんが、不便はなかったです。
お部屋には、郷土料理の鬼面漬が置いてありました。
これでビールいけるね。飲まないけど。
では、早速お風呂へ。
時間ごとに入れ替わりますので全部入るためには、タイムスケジュールを頭に入れないと難しいです。
古いホテルですが、お風呂はとてもきれいですね。
窓の外は、源泉?
見てみますとこの感じ。おおおおお!風呂場の隣が源泉か。いいね!
すごい音がしてます。
撮影したときには、気が付きませんでしたが梁の中央に放送禁止物が!?
部屋で写した写真を確認してて気が付きました(笑)。
ということは、子宝の湯なのでしょうか????
源泉が隣なので、基本熱いです。
奥の浴槽から注がれて隣の浴槽へ掛け流されているので手前が一番適温です。
それでも、熱かった。
あ~ご褒美ご褒美と湯船で一人ほくそ笑むのでありました。
この雰囲気は、鹿の湯みたいだな~。
つづく・・・
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こちらは、調べれば調べるほど有名どころなんだと分かりました。
さすが福島と思いました。
Keiさんも入っておられましたか。
標高高いので確かに霧が多そうです。
野地温泉ホテルに泊まられたんですかぁ~!良いですね~。ここは去年、日帰りで入ったんですけど、本当に湯船がいろいろありますし、白濁硫黄泉が満喫できて、外には温泉地獄?もありますし、良いところですよね。
ここも、国道あたりが霧の中で、運転が怖かったです。霧の少ない時で良かったですね。
凸ぽち!