ダイブマスター(潜水道)兼温泉ソムリエマスター(温泉道)が行く!

仕事は二の次?海と温泉とグルメと映画レビューの日々。色々ありましたが人生楽しまなきゃ損ってことで。メインはTWです。

子宮疾患からは逃れられない

2013年09月03日 | 子宮筋腫・子宮内膜症・不妊・体外受精

● 9月3日

久しぶりに諭吉病院へやってきたものだから、
採血までの手順を忘れてしまってました(笑)。
そのまま採血室に入ろうとしたら「まず整理券取ってください。」と言われ、
ああそうだったなと思いだす・・・。

この整理券を巡っては、熾烈な戦いを繰り広げていたので朝6時50分に病院へ
到着するよう家を出て、整理券を取るための列に並んでいました。
そして、整理券の発券が始まると2台ある発券機はフル稼働となるのです。
本日はやや出遅れたため診察も後ろにずれこんでしまいました。
休みとってるからいいけどね。
病院内を適当にうろついて時間をつぶしました。

先日も書いた通り血液検査は自信がありました。
が、やはり筋腫は成長してるんだな~と思い知らされました。
血液検査が良好の旨聞いた後、超音波で診てもらったのですが・・・

「小さいのがいくつもあるのは変わりませんが、一つだけ大きいですね。
5cmになってます。」

あおむけに寝たら右下腹部がぼこっと出てることを言いました。
 
「握りこぶしまで行ってないと思うんですけど、
ピンポン球より大きい感じです。」


「その通りです。卵巣も晴れてますね。5cmと4cmです。
ちょっと血液がたまってますね。」
あぁぁぁぁぁぁぁぁl。

血液がたまっているというのは、やはり卵巣嚢腫ですと言われました。
ついでに最近やたらと腺筋症ですとも連呼されます。
ええ分かってますとも。(>_<)

子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣嚢腫、卵管瑠水腫。
見事なフルコ-スでお腹いっぱい。

でも!!!!!これだけフルコースでありながら貧血にはなってないんです。
そこだけは優秀だなと思って自分を慰めました。

3年に一度手術してきたんで、時間稼ぎもあと1年くらい???
絶対今後も筋腫は、成長していくでしょ。誠に残念ながら。
つくづく子宮疾患は、私を逃してくれないなと思いました。
先生は、あっさりと手術したらいいと思ってるみたいですが3度目ですよ。
もう手術したくないよ。
そうするとどうしても対処療法しかないのだけど・・・。
閉経するまでの約10年で逃げ込みはできない感じになってきたのかな・・・。

とりあえず今すぐどうこうではないらしいので、今年中は様子見となりました。
で、来年はMRIやろうかとなりました。

せっかく血液検査が良かったのに(CA125はやっぱりオーバーだけど)凹みました。
画像は、嘘つかないですね。
あんなに黒く丸く写ってたら素人の私でもよく分かる。

↓ 先生が離席したすきに撮影。手術前のMRIです。



子宮は直立し、腹水貯留で白く写ってます。
黒い丸が筋腫です。多いな。
この時一番大きいなもの(子宮内腔に飛び出したやつ)が5~6cmと言ったところ。
結果的には、13個摘出。



今全部で何個あるのかわかりませんが子宮肥大も握りこぶしまでが限界でしょうね。


本日のお会計 ¥6,300

ロキソニン追加発注としばらくやってなかったのでがん検診もやりました。


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3ヶ月フォローの通院

2013年04月10日 | 子宮筋腫・子宮内膜症・不妊・体外受精

● 4月9日

久しぶりだよ。>諭吉病院

もう不妊治療とはおさらばしたから気が楽だ。
注射も飲み薬も貼り薬も坐薬もNothing。
周りの皆様は、やはり不妊治療中の方が多いのかな。
それとも女性疾病に悩んでおられるのか・・・。
そんなことを考えながらぼうっと待ちました。
完全予約制になったというのに相変わらず1時間待たされた。
とりあえずお決まりの子宮、卵巣のモニターから。

「筋腫は小さいのがたくさんありますが、卵巣も大きさは大丈夫ですね。
腺筋症もあって子宮が少し肥大してますが、
この大きさならまだ手術しないでいいでしょう。」

また言われたな。>腺筋症

筋腫、内膜症、卵巣嚢腫の人は、だいたい腺筋症も併発しとるんでしょうね。
この4重苦に妊娠という奇跡は、起こしにくいだろうなと思います。
これが筋腫数個とかだったら、まだ可能性はあったのかもしれない。
しかし、調べれば調べるほどダグラス窩が閉鎖するような内膜症に
筋腫の数もすごいし、お腹も背中も癒着で子宮も腸も骨盤内で一体化。

戦略も立てられないほど悪条件がそろいすぎてます。
見切りをつけて良かったのかもしれない。

こちらもやる気がなくなったので、義務で通院みたいな感じです。
だいぶ人事も異動あったっぽいですが、手術ももうやりたくないし、
あと10年何とか現状維持できたら良しとしよう。

ところで治療履歴の件は、どうなった?
と思っていたら最後に

「治療履歴ですが・・・まだできてなくて次回でもいいですか?」

「(3ヶ月も放置かよ。)はあ・・・まあ。」

「では、次は9月で。」

「(4ヶ月かかってできてなかったら怒るよ!)はい。」

3ヶ月経過してもできていないということは、まさかの手書きなのだろうか。
転院してきたときは、確かに手書きカルテで運用されていた。
昨年から電カルになったので途中までの手書き部分で手こずっているのか???
まあ、もう別のところでも治療しないから急ぎで必要ってことではないけどさ。
所詮大学病院なんてこんなものか。


本日のお会計 → ¥1,800 ← もちろん保険診療

自由診療よさらばじゃ。


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カテゴリー変更

2013年03月30日 | 子宮筋腫・子宮内膜症・不妊・体外受精

不妊治療はやめたので、子宮内膜症のカテに移動しました。
子宮筋腫も悩みましたがとりあえずです。
皆さん、よろしくお願いいたします。
ブログタイトルがそのままなので、こちらも近いうちに変更しようと思います。

発覚してからかれこれ7年経過、その間2度の手術がありましたが
治る気配もなく、不妊治療もうまくいかず今に至ります。

今後は、二人で楽しく生きていこうと発想転換し、
ほとんど趣味のブログですが綴ってまいります。
子宮疾患のフォローは、引き続き諭吉病院で継続です。
まだまだ修行中ですが、子供がいなくても受け入れて
幸せになってやろうとあれこれ計画中です。


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医療費控除

2013年02月24日 | 子宮筋腫・子宮内膜症・不妊・体外受精

確定申告に行かねばならないので医療費総額を計算をしてみました。
平成24年度は、助成金15万円を2回もらってるので、
30万円を差引しても医療費が100万円を超えてました
お金がなくなるはずです。
過去最大の医療費となりました。
しかも、目的は達成されていないというむなしさ。

しばらくは、もんもんとしてしまいますが、
趣味に邁進する毎日で少しずつ忘れていくのを待っているところです。
そして、今年は不妊治療をしないから1年後に医療費控除しなくてもいいはず。
貯金を解約したので普通口座の残高のマイナスも解消されます。
これからまた老後の資金を少しずつためていこうと思います。

マイナスが解消されたら新しいブルーレイレコーダーを買いたいなと思ってます。
一眼レフもほしのだけど、故障してて録画に問題ありなのでレコーダーの方が先かな・・・。
ほしいもの、行きたいとこたくさんあって困ります。




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助成金キタ―(゜∀゜-

2013年02月07日 | 子宮筋腫・子宮内膜症・不妊・体外受精

2月5日に助成金15万円が振り込まれてました。
正社員やめてボーナスもなくなり、そして不妊治療に入ってからは
貯金を3本解約しましたのでね有り難いですわ。
最後の助成金も振り込まれたし、これできれいにさっぱり?終了するのかな・・・。

で、カテゴリーを変更しようと思います。
体外受精ではなく、調べたら筋腫や内膜症などという婦人科疾患の
カトゴリーが存在するのですね。
ってか、高齢赤ちゃん待ちとか
体外受精と区別して顕微授精もあったんですね。知らなかった。
随分細分化されてるんだなぁ。
じゃ、治療諦めた人のカテとかは???需要ないか。

筋腫か内膜症かは悩むところですが、どっちがよりマイノリティなんだろう???
まあ、そのうち体外受精のカテははずします。

現状は、ほぼ温泉ブログと化してますが、夏はダイビングを復活させたいです。
治療のおかげでダイビングは、随分制限されてしまいました。
その分治療にお金を回せましたけど。
昨年度は、ついに伊豆に潜りに行かなかった!?
なんてこったい!
すっかりリゾートダイバーだわ。





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治療をやめた日

2013年02月01日 | 子宮筋腫・子宮内膜症・不妊・体外受精

● 1月31日

実に2か月ぶりの通院でした。
その間、基礎体温もさぼらず計測し、タイミングしたりもしましたが
やっぱり着床のきざしなど全くなく・・・。

久しぶりに行ったので?間違って昔手術した赤十字の診察券を
機械に入れたりして(初診は受付できませんなどとメッセージが出た)、
焦りました。そして、時間も思いっきり間違っていたという。
早く行き過ぎて予約の1時間半も前に到着してました。
この時点で、もうやる気なしってことだったんでしょう。

先生とご対面して「どうされますか?」
の質問に「治療はやめます。」と冷静に答えました。

あ、そうですか的な感じでしたが

「今までの治療履歴を出しますから、
もしまた治療を別のところで再開するときは、
それを持参したらいいですよ。」

とのこと。くれるならもらっとくよ!
ってかもうあんたのとこじゃ成功率の超低いアラフォーは診てくれないってこと???
で、ちなみにそれって有料だよね????

「ええ、まあそうです。」

最後まで金儲けなのか、はたまた親切心なのか・・・よう分かりません。

「筋腫と内膜症のフォローはこちらで行いますのでね。」

それは金になるってこと?
よろしく頼むよ。 で、手術も視野に入れてる???

「ロキソニンください(できればたくさん)。」

「そうですね。2か月分出しておきますね。
お守り代わりに坐薬も出しておきましょうか。
ひどいときは、坐薬を使えばいいですよ。」

さすがにそこまでの疼痛はなかったと思うけど、
もらえるなら確かにお守り代わりに冷蔵庫に保管しとくよ。

それでもダメなら病院行けよ!っていうCMのあれです。
私の場合、それでもダメなら手術が必要でしょうってことです。
できればしたくないけど。やったらまた13個出てくるのかしら。

ということで4月に予約を入れて終了。
悲しかったけど先生の前では、冷静さを保ちました。
で、清算機の前で旦那にメールを送信。

「やめるって言ったよ。ごめんな。」

と送信した途端に泣いた。 ごめんよ。

「まあ、しゃあないな。」

と返ってきた。しばらく涙があふれたけど、泣いても仕方ない。
アレだ!こういう時は旅に出るんだよ。
そう旅に。温泉に。
きっと温泉が癒してくれる。
また3連休あるじゃん。温泉行こう温泉!
ダイビングにも行こう!またモルジブだ!バリだ!
きっと時間がたてば笑える時がくるはず。(と思いたい!)
二人の人生もきっと楽しいはず。(と思いたい!)

  

それにしても何という安心感。右がお守りのボルタレン(爆)。
しばらく在庫を気にしなくてもよさそうです。
痛みさえコントロールできれば、そんなに不便はないでしょう。
上がってしまうまでの10年間を我慢すればいいのだ。

本日のお会計 ¥1,580




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患者の精子保存援助 骨髄バンク推進協が新基金

2013年01月22日 | 子宮筋腫・子宮内膜症・不妊・体外受精

今度は、こちら!

朝日新聞デジタルより

骨髄移植などの治療で生殖能力が失われる前に、
精子の凍結保存が出来ることを知り、子どもを持つ希望をつないでほしいと、
全国骨髄バンク推進連絡協議会は21日、
費用を助成する基金を設立したと発表した。

白血病などで骨髄や臍帯血(さいたいけつ)などの移植を受ける45歳以下の男性が対象。
移植前に使う大量の抗がん剤の影響で精巣の機能が損なわれ、
不妊になるおそれがあるため、事前に精子を採取したり保存したりする費用や、
交通費の一部を20万円を上限に支給する。
ゴールドマン・サックスなどの寄付で、
年間1500万円ほどの給付を見込む。
問い合わせは、同協議会(03・6693・2840)。

同協議会は「費用負担の重さから精子保存を諦める人もいる。
手遅れになる前に知って、活用してほしい」としている。


骨髄バンク推進協議会は、組織が大きいので援助できる体制のようですね。
精子・卵子凍結がどこまで認知されているのか分かりませんが、
若いがん患者さんにも将来があるということが支えになります。
このような助成があるということが積極的にアナウンスされ、
患者さんに届くといいですね。

ところで、私は骨髄バンクに登録しているのですが、
登録後数年経過(4年or5年?)しても一度も声がかかったことがありません。
声がかかったところで色んな治療歴があるのでできるとも限りませんが、
まずは、自分が健康でないと提供できませんので健康維持に
努めたいと思います。




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OD-NET(卵子提供登録支援団体)

2013年01月17日 | 子宮筋腫・子宮内膜症・不妊・体外受精

は、ターナー症候群のお子さんを持つ患者家族が設立したのですね。
ターナー症候群の♀は、卵巣機能低下のためお子さんを持つことができず
海外で体外受精(卵子提供=卵子購入)するしかなかったようです。
そんな患者さんの卵子提供→出産にいたるブログなども見つけました。

初日で41名の提供申し込みがあったと報道されてました。
条件は厳しいですがターナー症候群の患者さんには、希望の光です。
無償提供なので骨髄移植と似てますかね。

ということで日本がん・生殖医療学会設立とは接点はないようです。
しかし、これをきっかけにがんを克服した患者さんにも卵子提供による
体外受精が適用される可能性もあるかもしれません。

ただ、今回「卵巣機能が低下した」という方への適用というのが
あくまで生殖器を有しているが機能が低下した人というとらえ方を
されると卵巣を摘出した時点で適用されないとか???
そういういびつな承認になることもあるのかなあ。

そもそも現在の合法的な体外受精が、生殖器や生殖機能を失うような
決定的な出来事(交通事故とか)が起こった時点で
(夫婦関係が破たんした時も)×でしたよね???

子宮や卵巣が最初からない患者さんなんかは、想定外でしょうか。
どこまでOKでどこで線を引くか、これも問題になりそうです。


ところで、調べてるうちにこんなページを見つけました。
高齢不妊治療で卵子提供を考えてらっしゃる方には、
なかなか厳しい意見が書かれてます。

http://saisentan.w3.kanazawa-u.ac.jp/

こちらを拝見しまして、軽々しく代理母などと言ってはいけないなとちょっと反省。
当方は、子宮そのものがダメダメなので卵子提供でもおそらく不可能。
なので代理母だったらと考えたことがあるのです。
日本産婦人科学会としても卵子提供には、歩み寄りはあるものの、
代理母は、そう簡単に認められそうにないのが現状です。

もちろん卵子提供による代理母なんてのは、もってのほかです。
外国では、こういう事例もあったりするんでしょうか???





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そろそろ助成金?

2013年01月16日 | 子宮筋腫・子宮内膜症・不妊・体外受精

石原さんから猪瀬さんになったので、今回の助成金通知は猪瀬さんからだな~
なんて思ってたら本日通知が来ました。

採卵 → 移植で15万です。

猪瀬知事ありがとう。
これを元手に次の治療へ・・・とは気持ちが向かない今日この頃。
それは、なぜか?

いつもは、移植→陰性の判定をもらうと「次こそ!」という気持ちで
みなぎっておりました。
このみなぎっているうちに、すぐ次の治療の段取りへ入っていたのです。
イケイケGOGOで次へ!ってね。
で、前回ダメだった時もやっぱりそういう思いがあったので、
こちらでうだうだ諦められないとほざいていたのですけどね。

しかし、治療を休んで1ヶ月半・・・その間にむさぼるように温泉通い。
楽しかったからすっかり治療に戻るのがおっくうになってしまいました。
このまま二人でもいいのかなって、そんなことをぼんやり考えながら
温泉に入ってましたね。

治療したら次は着床するかもという確率が高いなら、
あるいは旦那が「もう一度だけやろう!」と言うならそれを断る理由は、
原則ない。

しかし、旦那も私が採卵が痛いから嫌だというのを聞いていて
無理強いはできないという思いは、あるようです。
だから?最近は、「がんばろう。」とは言わなくなり、
「仕方がない。」としか言わなくなりました。
がんばった結果だから仕方ないとそういう思いが強いようです。
ある意味受け入れたのか???

昔堅気の男なので長男としての義務は果たしたいようですが、
貯蓄の切り崩し方もぶっちゃけ結構恐ろしいことになってますし、
これ以上は、言わなくなりました。

10回やって1回着床する確率だとしても、20回やって19回目と20回目に
ようやく着床するかもしれないのと確率は同じです。
だとしたら、あと何回これをやり続けるんだ?と自問するようになりました。

痛い思いをするのは私ですが、旦那とは採精を巡ってケンカしたこともありますし、
あれは本当に嫌な出来事だったとお互い思ってます。
ああいう思いをするなら、治療はしない方がいいと
旦那は、そんな風に考えてるようです。

どのみち今月は、病院に行かなければならないので
ひとまず何らかの決着はつくことでしょう。





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日本がん・生殖医療学会設立

2013年01月15日 | 子宮筋腫・子宮内膜症・不妊・体外受精

設立は、昨年の11月だったんですね。
全く知りませんでした。
卵子提供にOKが出たというニュースを追ってて今さら見つけました。

聖マリアンナ医科大学のサイト

がんイコール死ではなくなってきたので、治療後のQOL向上として
注目が集まったのでしょう。
若くしてがんになり、生殖機能の危機にある方の知り合いはいますので、
切実さは、近くで拝見し感じていました。

たまたま時期が重なっただけなのかこちらもGOが出たのですね。

OD-NET(卵子提供登録支援団体)

日本では、非配偶者間人工授精(言い換えれば精子提供)はOKで
非配偶者間体外受精(言い換えれば卵子提供)はNGなので
少し不公平だなとは思っていたのです。
どちらもダメなら分かるんですけど。

ちなみに以前紹介した「不妊治療はつらくない」の著者である加藤レディスクリニック院長は、
第三者のかかわる生殖補助医療には、反対のお立ち場ということで
非配偶者間人工授精も慎重でした。
なるほど、妊娠・出産は夫婦間で完結しなさいというのも確かに一理あります。

OKになったとは言え、重篤な病等で生殖機能が著しく低下、
または生まれつき妊孕能がない患者さんに?OKが出たのであって
(ターナー症候群という病名のみズバリ出てますがその他の病は?)、
いわゆる高齢により体外受精してる人は除外です。
じゃあ、重度の子宮疾患も認めてよと言いたくなりますが、
だいたいがイコール高齢不妊治療者なので(30代以降に好発する病ですから
子宮疾患ごときでは、NGです。
まあ、文句を言っても仕方ありません。
とにかく早急な法の整備が望まれます。
神の領域ですから産婦人科学会というよりも生命倫理の専門家などを交えて
議論してほしいです。

女性のライフスタイルが変化し、その結果晩婚化していることも事実ですから
仕事をしながらキャリアを諦めずに子供が産める社会(これが理想ですが)、
少なくとも仕事をあきらめなくても不妊治療ができる社会になってほしいですね。

結局は、景気が上向かないとそこまでの余裕は生まれてこないのかもしれませんが
安倍さん!お願いしますよ!





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