こちら忘れてました。
長島温泉から退院したお義父さんを甲府に連れて帰ってきたときに
ついでに行って来ました。
暑い日が続いてましたからぬるい温泉で近所！ということで山口温泉です。
何度も来てますがよく考えたら冬にばかり来ていました。
夏こそ山口温泉でしたね。
それにしても何度も来てるのに、さらにナビ使ってるのにホント分かりづらい。
住宅街すぎてわかりづらいのです。
夕食時に行ったので空いてて良かった。駐車場も車3台のみでした。
玄関は、いつも生活感出てますね（笑）。甲府の銭湯はどこもこんな感じだけど。
廊下手前が男湯、奥が女湯です。
脱衣所の足ふきタオルがやる気ない感じですが、まあしょうがない。
一応鍵のかかるロッカーもあるので貴重品が入れられます。
露天風呂と内湯で入口が違います。
左だけ露天風呂です。私は、内湯が大好きですね。
湯口付近のあわあわを十分に堪能できますよ。
広くない浴場でこれだけのかけ流しなのでお湯の流れる音がざ～ざ～と心地よいです。
もちろん飲めます！
加水なし、加温なしで、さらに自噴ですから素晴らしいですね。
湯量も十二分です。改装して小ぎれいな温泉とかにならないでほしいです。
このままでいてくれ～。
この籠には、いつもポリ容器が入ってるのですが、この日は出払ってましたね。
長湯してしまったので廊下で旦那が待ちぼうけでした。
ごめんよ。あまりに気持ちいいものだからさ。
山口さんちのお風呂だから山口温泉です（笑）。
山梨県甲斐市竜王町篠原477
TEL：055-279-2611
営業：9時～21時45分
月曜定休
￥500
沼津が中途でしたので間が空きましたが続きです。
ボーリング → ざぶ～ん → ランチです。
漁港に行くと国道も混雑するので面倒なのでイーラdeの店舗に来ました。
ここに来るまでの道路沿いに「流れ鮨沼津片浜店」の前を偶然通ったのですが、
通り越してしまったので予定通りイーラdeまで来ました（笑）。
ざぶ～んの近くなら片浜店でいいと思います。
予習不足でした。とほほ。
ま、どこへ行っても味は変わらないですけど。
イーラdeの中にあるのでやや店舗は手狭ですが、11時すぎに入店したので全然OK！
活気があっていいですね。
沼津駅前徒歩1分なので電車の方もどうぞ！
やっぱり世界遺産登録関係のメニューが並んでますね。
何にしようか迷いましたが、一つは予習段階でこぼし太郎に決定。＞￥1,780
もう一つは価格も手ごろな魚がし丼をオーダーしました。青のりのお味噌汁つき。＞￥980
ネタも大きく、マグロのすき身？もたっぷりです。
握りではありませんが、これは流れてきました。
お目当てのこぼし太郎です。これは、大きすぎて流れてこず運ばれてきました。
思わず2方向から撮影してしまいましたよ。すごい盛りっぷりです。
桜えびと生しらすがたまりません。
ネタがこんなにたっぷりなので、こぼれた分を丼に盛って食べました。
もう十分お腹いっぱいでしたが、サイドメニューから桜えびのかき揚げも頼んでしまいました。＞￥680
こんな大きなかき揚げが来るとは思わなかった。
揚げたてで桜えびの香りが口の中に広がりますた。嗚呼まいう～。
全部で￥3,440でした。豪華で十分です。
3連休前のりで沼津を楽しんだのでした。
↓は、帰りに東富士五湖道路から撮影した富士山です。
この季節はほとんど見えないですが、とりあえず見えました。
曇ってるのが残念。
夜走ってる時は、富士山登頂の方々の明かりが連なってました。
勉強不足の場合、新規開拓で失敗するなら流れ鮨で正解だと思います。
公式サイト
静岡県沼津市大手町1-1-6
イーラｄｅ 3F
TEL：055-594-6080
営業：11時～22時
無休
7月27日（土）定刻通り23時半に羽田に到着し、
羽田から車で我が家に帰宅。
家に着いたのが深夜1時半でした。
羽田発着便は、帰りの足がないので東京のド田舎に住んでいる身としては、
使いづらい便です。
でも、往路は（金）仕事が終わってから深夜に飛べるのが魅力ですね。
さて、次はいつ行こうか・・・。
次のニンジンをぶら下げてまた仕事がんばるとしますか。
沼津ビジネスホテルをチェックアウト後、ざぶ～んへ来ました。
実は、このパターンは3度目です（笑）。
芸がないというか・・・。 勝手知ったる何とやら（笑）。
右写真に温泉パックとあるの分かりますか。
今日は、これだ！と思い、温泉とボウリングのセットで楽しむことにします。
と思ったら・・・
「朝はボウリングが安いのでパックにせず別々に精算した方が安いです。」
と言われ、なるほど朝料金は安いと書いてあった！教えてくれてありがとう。
では、別で清算します。
ということでいそいそと1階へ行きました。
先週に引き続き夫婦でボウリングをしますた。
朝10時過ぎなのにすでにお客さん入ってますね。
隣は、小学生の団体さんが来てました。
そして、先週よりもいいスコアが出ました（笑）。
私142、旦那146でとてもいい勝負になりました！
で、ささっと2ゲームを終え、温泉に行きます。
ざぶ～んのフロントです。極楽湯やお風呂の王様みたいに和風テイスト。
内湯のこの浴槽だけ温泉みたいですが、やはり温泉らしさは感じられず。
内湯は素通りしてメニュー豊富な露天風呂へ直行します。
寝湯は、あつすぎて寝てられませんでした。もうちょっと低めに設定してほしいな。
右写真は、小上がり岩露天からの眺めです。
一番好きなのは、やっぱりこの壺湯です。
ここだけ掛け流しで一人で満喫するにはもってこいの場所。
ぬるめでしょっぱい温泉を独り占めです。
こことミストサウナの往復をメインに楽しんでます。
ミストで床に寝られるのがgoodです！
お風呂上りには、こちらの食事処で予習しておいた特製かき氷を食べます。
富士山世界文化遺産登録記念メニューのかき氷の富士山盛り（笑）。
二人で美味しく食べました。
練乳とアイスクリームとシロップがブルーハワイ？
かき氷でお腹いっぱいになってしまいましたが、ランチをしに沼津駅前を目指します。
公式サイト
静岡県沼津市原町中2丁目14-8
TEL：055-968-4126
営業：9時～26時
年中無休
￥750
海の日3連休は、気が付けば空室なし。
梅雨明けして暑いから潜りに行こうかと考えるも民宿が取れない。
あっちゃこちゃ予約するのも面倒とか旦那も言いだし・・・。
「じゃあ、ちゃちゃっと沼津行って美味しいもん食べよ！」
となったのです。やっつけ仕事みたいになってますが、
せっかくの3連休家にいるの嫌じゃないですか（笑）。
暑いし、さらに電気代もかさむし（爆）。
で、選んだのが以前にも利用した古～い格安ビジホ。
外壁塗り替えてますが前はオレンジでした（笑）。
オレンジがテーマカラーのようです。
ここは、他がうまってても必ず空いてるんです（笑）。
見るからに昔からある古いビジホですが、この界隈にしちゃ駐車場も無料なんですよ。
沼津近辺ほとんどのビジホが駐車場代別途なんですよね。
場所は、沼津IC降りてすぐです。
家族経営なのかフロントは、ご夫婦でされてました。
特に女将さんが親切で色々と相談（観光とか）に乗っていただけます。
奥にマンガがずら～っとありまして、暇つぶしにどうぞ！
一応ロビーにPC1台だけ置いてありました。
部屋は、こちら。ベッドが唐突な感じで設置されてますが、とてもきれいにされてます。
置き方は、これしかないんでしょうね。
っていうか、もともとシングルの部屋じゃないかと思います。
パジャマがわりの浴衣は置いてありました。
冷蔵庫だけないのです。
ポットもお茶セットもあるし、冷蔵庫がないだけ我慢すれば（一晩だし別にいらない）
必要最低限は揃ってます。
クーラーの効きは若干悪かったと思いますが、古いから仕方ないですね。
ユニットバスは、期待してはいけません。
バスタブが台形スタイルのちょっと太い人は入れないと思います。
近所の日帰り入浴へ行けばよろしいかと。
仕事でもないのにこんな場末のビジホ泊まってもテンション下がりそうだから
IC降りてすぐのセブンイレブンで丹那牛乳と丹那牛乳ラスクを買ってみたりする。
この辺のセブンイレブンでしか買えませんからぁ。
こうすると沼津に来たって感じがするでしょ（笑）。
ホテル併設の喫茶店というかスナックというか・・・あ、HPによるとレストランみたいです。
とっても昭和な感じの食堂です。オレンジで統一されてますね（笑）。
この朝食は、別料金だと￥500ワンコインです。
干物は、いつも焼きたてを出してもらえます。
頭落としてあるから、格安干物をさらに安く仕入れてるんじゃないかと思います。
頭なくても味は変わりませんから無料で有り難い限りです。
朝食は、洋食（食パン）、和食（焼き魚）、和食（目玉焼き）の3種類から選べます。
もちろんアジの干物がおすすめ！
1泊朝食付きで￥3,800、二人で￥7、600の価格破壊に＼(^o^)／。
周辺に穴場な美味しい食事処も点在してますので、
我が家にとっては、なかなか使い勝手のいいビジホなんです。
チェックアウト後は、もちろん温泉に入って美味しいものを食べますよ。
公式サイト
静岡県沼津市岡一色15-1
TEL：055-922-5881
FAX：055-922-5886
キタ━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━!!
キタ━(゜∀゜)━(∀゜ )━(゜ )━( )━( )━( ゜)━( ゜∀)━(゜∀゜)━!!
新しい水着買った甲斐がありました！(T▼T)
先々週たまたま立ち寄ったダイエーでやっすい水着売ってたんですよ。＞4点セット￥7,000
着られるかどうか不安でしたが、あっさり入ったので買いました！
もちろんバリで着てやるぅ。
そのこともあってか気合も入り、マイナス5kgまで来ました。
あと3kgは、落としたいかな・・・。
今年も急な夏休み決定だったため下調べの時間があまりありませんでしたが、
何とかラ・ヴィのマッサージやデタ・スパのクリームバスとフットマッサージも
予約できました！ここは、シービューのトリートメントルームがいいんだよね。
おまけにクタのディカバリーSMに近いから買い物して帰ろうかなと。
※ クタは、危ないしうるさいしゴミゴミしてるので好きではないので行かないのです。
もちろんダイビングも予約完了しました。
2泊3日で最低6ダイブは潜って合宿になる模様（笑）。
一昨年にもお世話になったノーブルバリさんです。
去年宿泊施設を新たにオープンされたので2泊だけそこに泊まってきます。
久しぶりに魚まみれになりたい。
あとは、散歩してはお茶したり、夜はパサールに行ったり・・・って、いつもと一緒か（笑）。
プールでちゃぷちゃぷして、昼寝＆読書（←外国人のように！）も忘れずにね。
← コンラッドでの優雅なひと時
頭の中は、バリモードです。
宿泊者の食事は、大広間横にある個室でいただきます。
この日宿泊者で夕食を頼んだのは、2組だけだったようです。
1泊2食付￥6,300で夕食は、定食風家庭料理と書かれていたので、
定食にすらならない貧相な食事が出てくるのかと思っていたのですが・・・。
すみません。＞鍋田川さん
まずは、お鍋が用意されてました。
アレ？定食風なのに鶏鍋？
これ他の客と間違ってんじゃない？
価格から考えておかしいなと旦那と二人でおろおろしました。
次にとんかつが出てきて、ああなるほど定食らしくなったね。
と思ったら、ついでにお刺身と茶わん蒸しも出てきました。
料理多くね？
確かにとんかつきたから定食だけど、鍋もあってやっぱり間違ってない！？
と思ったら「では、ご飯をお持ちします。」
と言われ、アレ？間違ってないの？？？
ご飯が来るはずなのにアユの塩焼きまで出てきました
定食風と言いながら普通に温泉旅館の夕食みたいになりましたよ。
で、ようやく最後にご飯（大盛りすぎる）とお味噌汁が出てきました。ほっ。
要するに定食風というのは、定食のようにとんかつ出てくるけど、
料理自体はてんこ盛りってことらしい。
確かに食事のボリュームはスゴイと書かれてました。
こういことだったんですね。
では、贅沢コースとか頼んだらいったいどれだけの料理が出てくるんでしょうか。
鶏鍋ですが三河地鶏のコラーゲン鍋というかすっごいスープが美味しかったです。
ポン酢ついてましたけど不要ですね。
このスープでラーメン作ったら最高に美味しいと思います。
あまりにお腹パンパンになってしまったため、食後に隣にあるシバタボウルに行ってきました（笑）。
旅館とは全く別経営なのですが、真横にあるんです。
実に7年ぶりのボウリングです。
久しぶりのわりには、すごくいいスコア出ました。
ここは、しょっちゅう大会やってるようで入賞者の名前がズラリと並んでました。
かなり年季の入ったボウリング場ですが、やたら活気がありましたね。
ボウリングのおかげで翌日から筋肉痛になりました。
朝ご飯は、焼き鮭、温泉卵、かぼしゃのサラダ？、ひじき・・・
湯豆腐とサラダです。
ご飯は、やっぱりがっつり盛られてます。
これ1泊2食付￥6,300で利益出てるんでしょうか。
心配になります。
本当は、
「おトイレ共同、食事場所が別棟のため30ｍ程外をあるかなければなりません。
建物が古くお部屋にはテレビがあるだけといった感じのお部屋作りです。＾＾；」
とのことです。
空いてれば部屋は、アップグレードしてもらえるようです。
公式サイト
三重県桑名郡木曽岬町新加路戸30-1
TEL：0567-65-0007
FAX：0567-65-0009
昼間の入浴は、地元民が4名ほどでした。
写真は、翌朝撮りました。
脱衣所は100円ではなく、10円リターン方式でした。
あらかじめ部屋には20円用意されてまして、2名様1回分はサービスだそうです。
まあ、部屋に貴重品置いてるから基本的に籠でも大丈夫だけどね。
地元民利用率が高いので10円にしてるんでしょう。
手前がジャグジーで奥が源泉槽と思われます。
ジャグジーは、循環塩素消毒入ってます。
源泉槽も一部循環してるようでしたが？オーバーフローもあり、ほぼ掛け流しです。
塩素の匂いは全くせずモール臭にツルスベがよい感じです。
源泉が濃いのかブクブク泡立ってます？？？
すごくきれいな黄緑色のお湯です。もう少し温くしてほしいところですが、
源泉温度が高いので、夏は源泉をさますのが難しいのかもしれません。
42℃くらいですかね。
小さな露天風呂がありました。ここは、内湯と同じところから投入されてます。
やや茶色に見えますが、お湯の投入口が同じなので同じ色なんでしょうか。
右写真は、パイプから水まで行かないもぬるい温泉が出て打たせ湯的な場所になってました。
ここが冷たくてとても気持ちが良かったです。
でも、座ることもできないのでずっと岩に向かって立ってるだけという。
どうして湯船にしてくれなかったの？？？
内湯の打たせ湯（循環）です。ここは、腰かけてゆっくり打たれます。
右は、サウナと水風呂です。すっごく冷たくて入れなかった。 
宿泊客も日帰り入浴に合わせて夜は、22時までです。
せめて24時まで入浴OKにしてくれたらな～と皆さん口コミに書いてました。
そのかわり朝は、6時半から入れますので入浴客がいないので
この通りガラガラです。ただ、一部のお風呂は、動いてませんが。
チェックイン後、寝る前、翌朝と合計3回入浴しました。
なかなかいいお湯です。
次は、食事編で終了です。
つづく・・・
● 7月5日
あっと追う間に5週間経過し、お義父さんは無事に退院することになりました。
反対にお義母さんは、具合悪くずっと寝込んでいるので二人で迎えに行ったのですが、
今回は安いビジホではなく、温泉のある旅館に宿泊しました。
とは言うものの旅館鍋田川は、天然温泉なべた川に隣接する格安宿泊施設（笑）。
宿泊施設に温泉施設があるというよりは、温泉施設に宿泊施設があると言った方が
分かりやすいでしょうか。なので地元民利用率が非常に高いです。
チェックインも日帰り入浴施設の受付と兼ねてますので、
到着したら日帰り入浴のフロントへ行きます。
右の旅館の入口に行っても誰もいません。
一番安い別館のバスなし・トイレ共同を予約したのですが、なぜか本館バス・トイレ付にアップグレードされてました。
本館入ってすぐ1Fフロントの隣の部屋でした。お風呂が近くてありがたい！
多分平日で予約が少なく、私たちは2食付にしていたので本館のきれいな部屋にしてもらえたのだと思います。
ラッキーでした。8畳+広縁の広いお部屋です。
冷蔵庫もあるじゃないですか。
水回りは、リフォームしたようですね。ここだけ不自然におしゃれな感じになってます（笑）。
お風呂もついてましたが、ここは温泉は出ません。
日帰り入浴のお客様と共同の食堂兼、無料の休憩所です。
地元民が昼間からお酒を飲み、昼寝してました。
名古屋場所なので相撲の勝敗を予想してのビンゴ大会などもやってるようでした。
東京から6時間走ってきて、チェックインしたのがちょうど15時でした。
まずは、ひとっ風呂と行きますか。
つづく・・・