平岩医師の「がんのWeb相談室」再開 2006年04月15日 | 書籍のご紹介 猛烈にお忙しかったのでしょう平岩先生ですが、 ようやく「がんのWeb相談室」が再開しました。 ご自分でも「約10ヶ月ぶり」と書かれていました。 「がんのWeb相談室」に助けられた人も多いことと思います。 また、昨年11月にはこの「がんのWeb相談室」が本になりましたので (罹患率トップの「胃がん」編と死亡率トップの「肺がん」編あり)、 そちらで質問、回答をじっくり読むことも可能です。 平岩先生、お体を壊さない程度にこれからも頑張って下さい。 #社会 « Yahoo!ボランティアへ掲載さ... | トップ | 「サウンド・オブ・サンダー」 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 癌と鬱病 (上田亜矢子) 2016-03-24 17:17:37 3年前に妊娠中に子宮頸がんになり、28週で帝王切開後、広汎子宮全摘手術を受け9クール化学療法をしました。ステージは1b2期で、リンパ節転移ありです。重い鬱病になり自殺未遂を繰り返す日々です。鬱病の他にPTSDという診断もされました。再発に恐れて生きていくのに疲れました。主治医の先生には心配しなくていいと言われています。それでも気分の落ち込みが激しいです。一体私はどうなるのでしょうか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ステージは1b2期で、リンパ節転移ありです。
重い鬱病になり自殺未遂を繰り返す日々です。
鬱病の他にPTSDという診断もされました。
再発に恐れて生きていくのに疲れました。
主治医の先生には心配しなくていいと言われています。
それでも気分の落ち込みが激しいです。
一体私はどうなるのでしょうか。