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ヨン様ドラマ写真集A3版で来年元日発売  ・キムタク暴露「HERO」続編やる

2007-10-02 | ・ エンタメ
 最近WOWOWに加入,昔のデッキが活き返りました,最近は加入金が安い・・
ぴあ提携かな、6千円弱で一ヶ月観れる、アンテナ、アタプター付でした。

キムタク暴露「HERO」続編やる! 10月6日7時3分配信 スポーツニッポン
 SMAPの木村拓哉(34)が主演する映画「HERO」が5日、韓国釜山市で開催中の第12回釜山国際映画祭で、特別招待作品として公式上映された。会場の野外劇場には5000人が来場。木村の舞台あいさつに悲鳴を上げた。上映前には木村が会見し、韓国を中心に中国、香港などアジア各国・地域から報道陣が殺到。こちらも12年間で過去最高の約300人が集まる盛り上がりを見せた。
 午前11時半からの会見。報道陣はこの2時間半前から集まりだし、映画祭事務局の係が到着していないのに、会見場に入り込んでカメラを設置。テレビカメラ70台が並び、スチールカメラマン65人が陣取る。記者は日本人から40人、シンガーポールなどアジア各国から260人の計約300人が集結した。
 韓国メディアからは「ハリウッドのスターの訪韓でも、こんなに取材には来ない。その2、3倍の数が集まった」と驚きの声。カメラマンも「45分間の会見なのに、通常の1日分の数だけシャッターをきってしまった」と、被写体としての木村の魅力を指摘した。
 この“歴史的会見”で木村はまず「チョヌン、キムラタクヤイムニダ。ヨンファ、ヒーローチャルプタックトゥーリムニダ(木村拓哉です。映画“HERO”をよろしくお願いします)」と韓国語であいさつした。
 報道陣の数に比例しマイクの数も増え、何度もハウリング。いらつく場内の空気を察知した木村は、雑音に合わせてエアギターのまねをして和ませるなど、サービス精神おう盛な会見に。
 海外の映画祭は、「2046」で04年にカンヌ国際映画祭に参加して以来。カンヌには今年も「HERO」の宣伝で訪れた。初参加となった釜山国際映画祭の印象を尋ねられると「カンヌは場所や気候もいいですが、韓国の方がメシがうまいですね。僕にとっては食事が大きい要素」と当地を持ち上げた。
 大盛況の会見に上機嫌。最後は、鈴木雅之監督の横で「また監督とみなさんの前でお話ができると思う」と、劇場版「HERO」の続編製作をほのめかすリップサービスまで飛び出した。

 ヨン様の四月の雪を観ました・・韓国映画は映像が綺麗ですね,しかも俳優の演技が濃い、台詞が上手いしバック音楽の使い方も上手いですね

ヨン様ドラマ写真集A3版で来年元日発売 9月28日9時45分配信 日刊スポーツ
 韓国俳優ぺ・ヨンジュン(35)の最新ドラマ「太王四神記(たいおうしじんき)」の公式写真集が来年1月1日に発売されることが27日、分かった。
 ヨン様の登場シーンを中心に、100ページ以上の豪華版で未公開カットも多数含まれる。ヨン様関連書籍では最も大型サイズのA3判になる。ドラマは全編デジタル撮影。CGを多用した壮大な歴史ファンタジードラマでの、迫力あるヨン様を堪能することができる。また、フォトカードなども付く予定。販売元はIMXで、1万2000円。予約はブロコリhttp://www.brokore.com/。
 「太王四神記」は韓国で11日から放送開始。日本では12月3日からNHKBSハイビジョンで字幕版が放送される。

お客様あっての芸能人,俳優ですね・・
坂口憲二がエリカ様化!?「別に」連発の爆笑“不機嫌コメント”(サンケイスポーツ) - goo ニュース
沢尻エリカが謝罪コメント、「諸悪の根源は全て私にある」 10月2日7時12分配信 オリコン 沢尻騒動に行定監督「映画がかわいそう」(日刊スポーツ) - goo ニュース
9月29日小島よしおがエリカ様にラブコール(日刊スポーツ) - goo ニュース(土)、映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶での沢尻エリカ
 映画舞台挨拶での不機嫌ともとれる対応で波紋を広げている沢尻エリカが、自身のホームページで謝罪コメントを発表した。自らの言動で多大な迷惑をかけたことを詫びた上で、「諸悪の根源は全て私にある。それを踏まえた上で責任を取る」考えのあることを示した。
 さらに、「多くのファンの皆様を失望させてしまった事は、明らかに私のファンへの裏切り」とし、「女優として、表に出て表現する人間として、プロとして、あってはならない事」と反省している。
 また、「謝罪して終わりになる事ではないですが、これから皆様にすこしでも何かを返させていけたらと思っています」と、今後の自らの活動について、真摯に取り組む姿勢を見せている。 エリカ様、
釜山映画祭舞台あいさつ白紙…不機嫌腕組み“悪態”余波
10月2日8時0分配信 スポーツ報知
 主演映画「クローズド・ノート」(9月29日公開、行定勲監督)の初日舞台あいさつが波紋を呼んでいる女優の沢尻エリカ(21)の「第12回釜山国際映画祭」への参加が白紙になっていることが1日、分かった。沢尻は当初、行定監督とともに6日の上映で舞台に立つ予定だった。配給元の東宝では「体調面も含め、マネジメント(所属事務所)の判断待ちです」と説明している。
 沢尻は当初、今月4日に開幕する釜山国際映画祭に行定監督とともに出席。4日にレッドカーペットを踏み、公式上映される6日には舞台あいさつも行う予定だった。
 しかし、司会者が話を振っても「別に…」「特にないです」としか話さず、最後まで不機嫌さを隠そうともしなかった9月29日の初日舞台あいさつで微妙な状況になってきた。当日は体調が悪かったのではとする声もあるが、エリカ様不機嫌の理由は不明で、関係者も首をひねるばかり。
 東宝では「体調面も含めて大丈夫なのかという声があがっている。マネジメントサイドの判断を待ちたい」と説明。釜山出席はギリギリまで様子を見て最終判断することになった。
 週が明けても沢尻の姿には、批判と失望の声が相次いでいる。所属事務所のHPはこの日もアクセスが殺到し、つながりにくい状態。「クローズド・ノート」の公式ブログは混乱を避けるためにコメント欄が削除された。大手ポータルサイト「Yahoo」の映画レビューコーナーには、「どんなに美しく切ないストーリーで素晴らしい演技だとしても、あの舞台挨拶を見てしまってはかえって空々しいだけだと思い興味を失いました」などの書き込みが集中。出演しているCM企業のイメージダウンを心配する声も出るなど、余波は各方面に広がっている。
 この事態を所属事務所のスターダストプロモーションでは重く受け止め、本人を交えて話し合いを行っているという。事務所関係者は、近日中に何らかの形でコメントを発表するとしている。
 ◆富永美樹アナ「いい印象で終われるように」 映画舞台あいさつで司会を務めた元フジテレビアナウンサー富永美樹(36)は1日、自らのブログで心情を吐露。「ただ、同じ事務所に所属するモノとして、少しでもいい印象で終われるようにしてあげたかった…」とつづっていたが、この文はなぜか削除された。
  最終更新:10月2日8時0分

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