バル街に対抗して

9月7日の夕食は、バル街に対抗して充実したウチディナーを楽しんだ。

なぜ対抗するのかといえば、我が家の近くが夜遅くまで騒がしくなり、平穏を蹂躙されるからだ。
ウォーターフロント近い我が家だが、一般の民家も少なくはない。
しかし、年2回突然その平穏を脅かされるのがおもしろくない。
もちろん、こうした試みをすべて否定しているものではないが、
せめて、何日か前に「○月○日はバル街の日です。騒がしくなりご迷惑をおかけしますが何とぞご理解を賜りたい」という文書でも付近住民に配って欲しいが、そういう気遣いは主催者にはないみたいだ。

というわけで、
ハムカツと水菜、ピーマンのサラダ＝オニオンドレッシングと
ミニトマトの冷製スープが前菜。



メインは、たらこたっぷりのパスタ



デザートも自家製プリンである。



というわけで十分に満足なウチディナーであった。

茄子とハムとキノコの炒め物

9月7日の昼食は、愛妻弁当。
メインは、京茄子のハムとシメジの炒め物。
炒めても形を保っている京茄子は食べ応えがある。



ごはんも鮭そぼろが載ってGoodであった。