”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

一人で食べるカレーの味

2012年08月06日 21時38分48秒 | 家カレー・ハヤシ
8月6日の夕食はカレーライスであった。
いつものように、妻の手作り。



旨いのである。
確かに前回はビーフ、今回はポークだが、
味自体は上出来であった。 

しかし、このカレーは一人で食べることになったのである。
したがって、ちょっと物足りない。

これが家庭の味である。
明日の朝は二人で食べようと心にきめたボクであった。

海水浴とお弁当

2012年08月06日 20時09分02秒 | 愛妻弁当
8月5日は、若干天気も不安だったが、福島町の海峡横綱ビーチを目指した。
同ビーチは、使用しなくなった漁港に大量の砂を入れ整備したもの。
この日は、親子や家族連れで賑わっていた。



我々夫婦で海水浴をするのはこれが初めて。
特にボクが海水浴に行くのは、何と高校2年の時以来実に○○年ぶり。

気合いをいれて海水パンツを新調した。
もちろん、妻も水着姿である
ここで紹介できないのが実に残念である。(と言っておこう。)

さて、お楽しみは、昼食の弁当。



ウィンナーの野菜炒めとプレーンオムレツがおかずである。
ご飯は和風だが、海水浴会場に合うアメリカンテイストだった。
・・・とボクは感じた。




ゆうみんのゆうみん麺

2012年08月06日 20時06分03秒 | 函館麺屋ゆうみん・四代目
「ゆうみん」はかつて「尤敏」と名乗っていた。
今の店舗を構える前は、どちらかというとコアな客が好む店であった。
8月4日の夕食はここで摂ることとなった。
2週間に1度の妻を伴っての外食である。

ボクはゆうみん麺(唐辛子5本バージョン)を注文。



玉子のあんかけ麺は実に味わい深く、辛さもそれほど感じない。
例によって、あんかけの餡の有効活用策として小ライスも注文。
十分に堪能した。

さて、わが妻は、チャンポンメンである。
前回はデフォルトの3本で挑戦したが、
最初は「辛い」を連発しながらもほぼ完食。

また食べたいと懇願してのこの日であった。
なんと、唐辛子を増量して4本バージョンに挑戦。



時間をかけながらもほぼ完食した。
また、一人ゆうみんファンからゆうみんマニアを育てた気分でボクは嬉しい。

嬉しいついでではないのだが、今回は揚げ餃子(380円)も注文。



盛りつけが大雑把なところがまたいい感じである。
焼いていないので、逆に食べやすいものであった。