当たりを付けておいたハンドルストッパーの加工開始!
まずは常用している左ロック側から
現物合わせで削りだし
ロックピンとバーの間に入り込む様に仕上げればOK
削りあがったのがこちら
2mm程度の削り落とし
組み付けて
ハンドルロックの動作確認
ハンドルの切れ角/タンクとのクリアランスはこのぐらい
ストッパーの強度を保持できる範囲で
あと0.5mm程度は削り込みも可能
タンクとのクリアランスは無視して
ロック出来るギリギリまでハンドルを絞り込んでいた事もあるので
切れ角は慣れれば問題ないと思う
2時間程度の作業時間を要するので
右ロック側は明日以降に持ち越し
しかし…夜でも暑い(´~`;)
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↓
まずは常用している左ロック側から
現物合わせで削りだし
ロックピンとバーの間に入り込む様に仕上げればOK
削りあがったのがこちら
2mm程度の削り落とし
組み付けて
ハンドルロックの動作確認
ハンドルの切れ角/タンクとのクリアランスはこのぐらい
ストッパーの強度を保持できる範囲で
あと0.5mm程度は削り込みも可能
タンクとのクリアランスは無視して
ロック出来るギリギリまでハンドルを絞り込んでいた事もあるので
切れ角は慣れれば問題ないと思う
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気付けば補完計画も200回目の更新
少しずつではあるが
今も進化を続ける壱号機
最近のメニューを紹介すると
Fアクスルスライダーを装備
マグナ50用ウェーブディスクの流用も解決の糸口が見えた
キャリパーガードのマウントはやり直しかな?
R廻りも充実
長年 構想を練っていたチェーンカバーが纏まった事で
スプロケガードのレイアウト(仕様)が決まり
Fと同期にスライダーも装備
全体のイメージ
新しく奢ったパーツも
オーバーテクノロジー感を出さず上手い具合に馴染んだ
(個人の自画自賛的感想ですw)
次なる一手を構想?妄想?しつつ
これからも手入れを進めて行きたい!
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マグナ50用ウェーブディスクの流用も解決の糸口が見えた
キャリパーガードのマウントはやり直しかな?
R廻りも充実
長年 構想を練っていたチェーンカバーが纏まった事で
スプロケガードのレイアウト(仕様)が決まり
Fと同期にスライダーも装備
全体のイメージ
新しく奢ったパーツも
オーバーテクノロジー感を出さず上手い具合に馴染んだ
(個人の自画自賛的感想ですw)
次なる一手を構想?妄想?しつつ
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↓
掲題のアクセルワイヤー
グラスウール交換後の試し乗りに出かけると
どうもスロットルの戻りが悪い…
引っ掛かりがあり
パーシャルから戻らない事も
恐ろしくて乗ってられません(-.-;)
曲がりトップの試し付けも視野に入れ調達しましたが…
癖がついたワイヤーが、ほつれてしまったのでしょう
純粋に新品に交換です
DAYTONA補修用アクセルワイヤー
品番29239 アウター長:870mm
スロットルバルブ/トップの取り外し
この辺の曲がりは引っ掛かりには関係ないはず
現状の取り回しに習ってワイヤーをセット
スロットルを分解して仮組
古いワイヤーの取り外し
○内に目視では確認できない程度のほつれを発見
指でなぞるとチクチクします
バルブも摩耗が進んでます
また宿題が増えました(´~`;)
ワイヤーに癖がつく事の無いように
向きに注意しながらバルブへ取り付け
そうこうしている間に夏本番到来!!
同期にMJも絞り込み
フレーム CDI取り付け部ステー?
○内を利用して遊び防止
スロットル側を本組して完成
スロットカバーにワイヤーをねじ込みすぎると
インナーガイドが浮いてしまい取り付け出来なくなる
またガイドが収まる程度のねじ込み量でも
カバーがキッチリ閉まらない事もあるので
組立の際には程よいねじ込み量でナットを締めこむのが肝
さて試し乗りがてら給油に
アクセルは軽くなり引っ掛かりもなく良好!
目視できない程度のほつれで
あんなに影響が出るとは驚いた…。
サイレンサーの音量は
アイドリング時は少し静かになったが
走ってしまえば然して変化なし
先回の交換時には変化を感じ取れたので
半信半疑で行ったパンチング加工が功を奏したと考えられる
突発的に作業を開始したため
スチールウールを手配していなかったので
次回の交換時には
更なるパンチング加工を施しつつ
スチールウール+グラスウールで仕上げたい
セッティングの方は
MJを絞った事で少しましになった
薄くする方向性は間違ってない印象だが
これ以上 絞るのは正直怖い
グラウウールを交換したのは発想の転換
(勿論 交換時期ではあったが)
セッティングが多少外れていても
要はパワーバンドを外さなければ調子良い
(但しうるさい)
パワーバンドを外してしもたつくと
言うまでもなくうるさい
ゆえにグラスウールを交換して
走行時の精神的ネガを解消するのが狙い
(しかし顕著な消音効果は得れず…)
そこでセッテイング面でも発想の転換
燃調はこのまま固定して
ファンネルの長さを変更してみたり
シリンダー/PWK28と一緒に頂いた
オクムラチャンバーを試してみるという方法も考えている
(こちらもグラスウール交換は必須だが)
もう少し様子を見ながら修正して行きたい!
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どうもスロットルの戻りが悪い…
引っ掛かりがあり
パーシャルから戻らない事も
恐ろしくて乗ってられません(-.-;)
曲がりトップの試し付けも視野に入れ調達しましたが…
癖がついたワイヤーが、ほつれてしまったのでしょう
純粋に新品に交換です
DAYTONA補修用アクセルワイヤー
品番29239 アウター長:870mm
スロットルバルブ/トップの取り外し
この辺の曲がりは引っ掛かりには関係ないはず
現状の取り回しに習ってワイヤーをセット
スロットルを分解して仮組
古いワイヤーの取り外し
○内に目視では確認できない程度のほつれを発見
指でなぞるとチクチクします
バルブも摩耗が進んでます
また宿題が増えました(´~`;)
ワイヤーに癖がつく事の無いように
向きに注意しながらバルブへ取り付け
そうこうしている間に夏本番到来!!
同期にMJも絞り込み
フレーム CDI取り付け部ステー?
○内を利用して遊び防止
スロットル側を本組して完成
スロットカバーにワイヤーをねじ込みすぎると
インナーガイドが浮いてしまい取り付け出来なくなる
またガイドが収まる程度のねじ込み量でも
カバーがキッチリ閉まらない事もあるので
組立の際には程よいねじ込み量でナットを締めこむのが肝
さて試し乗りがてら給油に
アクセルは軽くなり引っ掛かりもなく良好!
目視できない程度のほつれで
あんなに影響が出るとは驚いた…。
サイレンサーの音量は
アイドリング時は少し静かになったが
走ってしまえば然して変化なし
先回の交換時には変化を感じ取れたので
半信半疑で行ったパンチング加工が功を奏したと考えられる
突発的に作業を開始したため
スチールウールを手配していなかったので
次回の交換時には
更なるパンチング加工を施しつつ
スチールウール+グラスウールで仕上げたい
セッティングの方は
MJを絞った事で少しましになった
薄くする方向性は間違ってない印象だが
これ以上 絞るのは正直怖い
グラウウールを交換したのは発想の転換
(勿論 交換時期ではあったが)
セッティングが多少外れていても
要はパワーバンドを外さなければ調子良い
(但しうるさい)
パワーバンドを外してしもたつくと
言うまでもなくうるさい
ゆえにグラスウールを交換して
走行時の精神的ネガを解消するのが狙い
(しかし顕著な消音効果は得れず…)
そこでセッテイング面でも発想の転換
燃調はこのまま固定して
ファンネルの長さを変更してみたり
シリンダー/PWK28と一緒に頂いた
オクムラチャンバーを試してみるという方法も考えている
(こちらもグラスウール交換は必須だが)
もう少し様子を見ながら修正して行きたい!
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