続いては補修歴のある部分に手をつける事にした。
プラ板と思しき素材で補修されている。
マイナスドライバーで、軽くこじるとポロっととれた。
破片を挟み込むように補修されたようだ。
欠損部分もあるのでパテで成型しなおすことにした。
またもやタミヤ製w エポキシパテで成型
使いがっても良いので、プラ部分の補修に愛用している。
少々混ぜすぎてしまったので、ケース角の削れも補修しておいた。
一晩寝かせて続きはまた明日☆
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プラ板と思しき素材で補修されている。
マイナスドライバーで、軽くこじるとポロっととれた。
破片を挟み込むように補修されたようだ。
欠損部分もあるのでパテで成型しなおすことにした。
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使いがっても良いので、プラ部分の補修に愛用している。
少々混ぜすぎてしまったので、ケース角の削れも補修しておいた。
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すごい勢いで更新されていますね、羨ましいです。
全く間違った傾向ですが、私は時折マナブタさんの記事を拝見しながら自分の事のように満足感を覚えてしまい、自分の事（ストマジいじりとブログ更新）はおざなりになってしまっています。
正さねば・・・
前置き長すぎでしたね・・すみません。
私の過去のMBX経験からすると（四半世紀以上前なので記憶も曖昧ですが）ライトケースの取り付け部について、元々はそんなに強度は要らない場所のはずです。私の場合、純正のウインカーが気に入らず、ライトケースに社外品を無理やり付けた結果、必要強度が不足のでしょう、転倒すると簡単に「パッキリ」取り付け部が割れてしまいました。当時の私にマナブタさまの様なスキルがあれば、取り付け穴からウインカーの付け根まで補強していたかも知れません。当時どころか今でも無理ですけど。。
ではまた。
トラカメ
こんにちは！！
こちらの業界は6月～夏休みに入るまでひと段落
仕事も平均的、落ち着いている為チャンスとばかりに
夜な夜な少しずつ作業を進めています。
モチベーション全開なのです☆
乾燥時間を要する作業も多いので
バランス良く記事を編集する時間もとれています♪
なるほど！！
ウインカーの重量による負荷で、折れやすくなってしまった可能性もありな訳ですね！
先々実走して不具合があるようなら
アルミアングルなんかをカットして更なる補強案も準備中です。
角目ライトに角型のウインカーが素敵なチョイスです☆
丹念に仕上げていきますので楽しみにしていて下さいm(_ _)m
ではでは。