エンジンOH~ショートパーツ取り付けまとめです。
耐油ホースを購入する際に、現物確認をする時間がとれなかったので
φ3/4/5/6と各1mずつ調達しました。
結果全てのサイズを使用したのでOKですが
次回作業時の覚書にと纏めました。
*キャブは純正ではありません!(ミクニVM20です)
*フューエルコックも純正ではありません!(汎用品です)
①負圧ニップル φ3
②OILニップル φ4
③オーバーフローニップルφ3
④OILポンプ→OILタンクニップル φ6
⑤OILポンプ→OILニップル φ4
⑥燃料ニップル φ6
⑦フューエルコックニップル φ5
⑧Lクランクケースカバー取り付けボルト
・代用品サイズ:M6×35 P1.0(ユニクロ/キャップボルト)
*オリジナルサイズ:M6×35 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
⑨ウオーターポンプカバー取り付けボルト
・代用品サイズ:M6×70 P1.0(ユニクロ/キャップボルト)
*オリジナルサイズ:M6×70 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
⑩ウオーターポンプカバー取り付けボルト
・代用品サイズ:M6×60 P1.0(ユニクロ/キャップボルト)
*オリジナルサイズ:M6×60 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
⑪ウオーターポンプドレン/OILチェックボルト
・代用品サイズ:M6×10 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
*オリジナルサイズ:M6×10 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
Rクランクケースカバー取り付けボルト
○=・代用品サイズ:M6×30 P1.0(ユニクロ/キャップボルト)
*オリジナルサイズ:M6×28 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
○=・代用品サイズ:M6×35 P1.0(ユニクロ/キャップボルト)
*オリジナルサイズ:M6×35 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
Rクランクケースカバーのボルトは長短2種類のボルトを使用
ウオーターポンプカバーと合わせて12本のボルトで固定されている。
12本と言う事で
僕はクラッチワイヤーレシーバーを固定するボルトを12時として
短いボルト使用する部分を=①⑥⑦⑨ =イロナクと記憶している。
クランクケースカバーのボルト類は
過去の経験を踏まえ
電蝕を起こさない様 ユニクロボルトを手配しておいた。
電蝕に関しての記事は下記リンクまで↓
考えれば考えるほど…
考えるほど…考察と結論@1 素材について
考えるほど…考察と結論@2 事の発端は…。
考えるほど…考察と結論@3 今までの見解・その1
考えるほど…考察と結論@4 今までの見解・その2
考えるほど…考察と結論@5 腑に落ちない・その1
考えるほど…考察と結論@6 腑に落ちない・その2
考えるほど…考察と結論@7 これが答えだ!!
2009年の今頃の記事ですね
この頃とは見解も変わってきています。
電蝕は基本 水で濡れなければ起こらないと
港湾建造物を携わる友人から教えて頂きました。
もちろん時間をかけて侵蝕していくわけです。
次の世代へ引き継いでいくような車両作りを心がけるならば、気にするべきでしょう。
自分の代だけで使用する車両ならば、さほど気にしなくても良いと思います。
事の発端となった漫画「ジャジャ」自体が
レストアやヒストリーを主たるテーマとする作品なので
そんなメッセージも込められていたのでは…? と思います。
真意は作者の「えのあきら」先生でないとわかりませんがねf^_^;
現在ここまで組みあがりました☆
残す大きなセクションはフロント廻り
こちらはOH用に純正部品を手配すれば難なく終わるであろう。
下準備を進めつつレストア作業の終盤戦で仕上げようと思う。
細かい部分の手直しや造型
こちらを進行しつつ、エンジンに火を入れる事を次の手順にしたい。
エンジンに火を入れる事で
OILポンプ/ラジエーターのエア抜き等も進められる。
電気が通う事で、各所の通電/点灯チェックも進められる。
この辺は苦手分野なので、ハーネスに不備が無い事を願うばかりだ。
トラブルがあれば時間がかかるだろう…
細かい部分の手直し造型は、好きでもあるし得意分野でもある。
こだわりすぎて時間をかけてしまいそう。
シンプルに作り上げていった壱号機に比べて
純正を活かして作り上げた弐号機のほうが少々整備性が悪い。
(勿論 壱号機も作りこんでいるし、弐号機も作りこんでいる。
その方向性が異なるだけ。)
弐号機の整備用に新しい工具も欲くなった。
工具を買い足したくなるなんて久しぶりの事でチョット嬉しい。
仕上がりは80%といった処だろうか?
%と言えば、今日から消費税が8%にUPですね
増税前にケミカル類や消耗パーツを調達しておけば良かった…
失念です。
なにはともあれ、先が見えてきましたねo(^-^)o
ご訪問ありがとうございます!!
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↓
耐油ホースを購入する際に、現物確認をする時間がとれなかったので
φ3/4/5/6と各1mずつ調達しました。
結果全てのサイズを使用したのでOKですが
次回作業時の覚書にと纏めました。
*キャブは純正ではありません!(ミクニVM20です)
*フューエルコックも純正ではありません!(汎用品です)
①負圧ニップル φ3
②OILニップル φ4
③オーバーフローニップルφ3
④OILポンプ→OILタンクニップル φ6
⑤OILポンプ→OILニップル φ4
⑥燃料ニップル φ6
⑦フューエルコックニップル φ5
⑧Lクランクケースカバー取り付けボルト
・代用品サイズ:M6×35 P1.0(ユニクロ/キャップボルト)
*オリジナルサイズ:M6×35 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
⑨ウオーターポンプカバー取り付けボルト
・代用品サイズ:M6×70 P1.0(ユニクロ/キャップボルト)
*オリジナルサイズ:M6×70 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
⑩ウオーターポンプカバー取り付けボルト
・代用品サイズ:M6×60 P1.0(ユニクロ/キャップボルト)
*オリジナルサイズ:M6×60 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
⑪ウオーターポンプドレン/OILチェックボルト
・代用品サイズ:M6×10 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
*オリジナルサイズ:M6×10 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
Rクランクケースカバー取り付けボルト
○=・代用品サイズ:M6×30 P1.0(ユニクロ/キャップボルト)
*オリジナルサイズ:M6×28 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
○=・代用品サイズ:M6×35 P1.0(ユニクロ/キャップボルト)
*オリジナルサイズ:M6×35 P1.0(ユニクロ/フランジボルト)
Rクランクケースカバーのボルトは長短2種類のボルトを使用
ウオーターポンプカバーと合わせて12本のボルトで固定されている。
12本と言う事で
僕はクラッチワイヤーレシーバーを固定するボルトを12時として
短いボルト使用する部分を=①⑥⑦⑨ =イロナクと記憶している。
クランクケースカバーのボルト類は
過去の経験を踏まえ
電蝕を起こさない様 ユニクロボルトを手配しておいた。
電蝕に関しての記事は下記リンクまで↓
考えれば考えるほど…
考えるほど…考察と結論@1 素材について
考えるほど…考察と結論@2 事の発端は…。
考えるほど…考察と結論@3 今までの見解・その1
考えるほど…考察と結論@4 今までの見解・その2
考えるほど…考察と結論@5 腑に落ちない・その1
考えるほど…考察と結論@6 腑に落ちない・その2
考えるほど…考察と結論@7 これが答えだ!!
2009年の今頃の記事ですね
この頃とは見解も変わってきています。
電蝕は基本 水で濡れなければ起こらないと
港湾建造物を携わる友人から教えて頂きました。
もちろん時間をかけて侵蝕していくわけです。
次の世代へ引き継いでいくような車両作りを心がけるならば、気にするべきでしょう。
自分の代だけで使用する車両ならば、さほど気にしなくても良いと思います。
事の発端となった漫画「ジャジャ」自体が
レストアやヒストリーを主たるテーマとする作品なので
そんなメッセージも込められていたのでは…? と思います。
真意は作者の「えのあきら」先生でないとわかりませんがねf^_^;
現在ここまで組みあがりました☆
残す大きなセクションはフロント廻り
こちらはOH用に純正部品を手配すれば難なく終わるであろう。
下準備を進めつつレストア作業の終盤戦で仕上げようと思う。
細かい部分の手直しや造型
こちらを進行しつつ、エンジンに火を入れる事を次の手順にしたい。
エンジンに火を入れる事で
OILポンプ/ラジエーターのエア抜き等も進められる。
電気が通う事で、各所の通電/点灯チェックも進められる。
この辺は苦手分野なので、ハーネスに不備が無い事を願うばかりだ。
トラブルがあれば時間がかかるだろう…
細かい部分の手直し造型は、好きでもあるし得意分野でもある。
こだわりすぎて時間をかけてしまいそう。
シンプルに作り上げていった壱号機に比べて
純正を活かして作り上げた弐号機のほうが少々整備性が悪い。
(勿論 壱号機も作りこんでいるし、弐号機も作りこんでいる。
その方向性が異なるだけ。)
弐号機の整備用に新しい工具も欲くなった。
工具を買い足したくなるなんて久しぶりの事でチョット嬉しい。
仕上がりは80%といった処だろうか?
%と言えば、今日から消費税が8%にUPですね
増税前にケミカル類や消耗パーツを調達しておけば良かった…
失念です。
なにはともあれ、先が見えてきましたねo(^-^)o
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