固定の為の打開策!!
まずはクランプ本体の固定。
フロントフォーク突き出しで対応する
現在もアルミトップブリッジを組んだことで
見た目には突き出していないが、トップブリッジの厚み分フォークが突き出していることになる。
なるべく最小限の突き出しで、上手く固定できるクリアランスを確保したいところだ!
4mmの突き出しで行くことにした。
4mm突き出し+アジャスター上部の噛ましの厚みが同じく4mm
合計で8mmのクリアランスを確保!!
クランプ自体の厚みが14mmなので50パーセント以上の、接触面を得たことになる。
これでさらに、上部からナットで圧をかければ問題ないだろう。
つづいてハンドルバー本体の固定。
再び固定しなおしたクランプにハンドルバーを取り付けててみる。
!!
このままでは本来の2点止めが出来ないので
シャンパンゴールドのアルマイト加工がもったいない気もするが…
バークランプを削る事に。
Before
After
このぐらいの削り落としが、強度的に限界だろう
さぁ上手くいくだろうか!!
つづく!!
ご訪問ありがとうございます!!
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↓
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フロントフォーク突き出しで対応する
現在もアルミトップブリッジを組んだことで
見た目には突き出していないが、トップブリッジの厚み分フォークが突き出していることになる。
なるべく最小限の突き出しで、上手く固定できるクリアランスを確保したいところだ!
4mmの突き出しで行くことにした。
4mm突き出し+アジャスター上部の噛ましの厚みが同じく4mm
合計で8mmのクリアランスを確保!!
クランプ自体の厚みが14mmなので50パーセント以上の、接触面を得たことになる。
これでさらに、上部からナットで圧をかければ問題ないだろう。
つづいてハンドルバー本体の固定。
再び固定しなおしたクランプにハンドルバーを取り付けててみる。
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