とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【ウェルシュハープ】祝! 産地馬体検査合格\(^O^)/

2013-04-20 05:31:23 | 引退馬
ウェルシュハープは、19日午前、早来・北海道ホルスタイン協会家畜市場に出向いて産地馬体検査を終えており、無事にファンタストクラブに戻っています。

◇米田広報部長のコメント(抜粋)
「馬運車の乗降はスムーズでしたし、現地での検査も何ら問題なく終了。多くの馬たちの中に交じっても体を大きく見せていたのが印象的でした。こちらに帰ってきてからも馬は落ち着いていますし、何より飼葉をしっかりと食べてくれるのが頼もしいです。12日には試験的に3F15-15を消化。ピリッとした気性であっても調教中にテンションが高くなりすぎないのはいい傾向です。」
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ウェルシュハープが、産地馬体検査合格という形で函館デビューの第一歩を踏み出しました。
『おそらく無事に合格する』とわかっていても、実際に合格の知らせがくるとやはりホッとします。(たくさんの2歳馬が集まる会場、行き返りの輸送など、事故の危険もありますし…)
これで、ウェルシュハープもようやく競走馬としてのスタートラインに立ったことになりますね(^_^)

ところで、今年は厩舎あたりの登録頭数制限が厳しくなった関係で(管理馬房数の2.5倍まで。以前は3倍まで)、いわゆる早期デビュー予定のない2歳馬の“とりあえず受検”が非常に少なくなっているそうです。
(デビューさせる気が無い馬を合格させてしまうと、貴重な登録頭数のひと枠を使ってしまいますから…)

今の話はあまり馬が集まらない不人気厩舎には関係ないことなのですが、要するに藤沢厩舎のような人気厩舎が“とりあえず受検”を行っても何の得もないわけで、そんな中でのこの合格は、「必ずウェルシュハープを北海道デビュー路線に乗せるぞ」という藤沢調教師の強い意思の表れということでしょう!
(調教内容もようやく3F15-15まで進んできましたし、行けるんじゃないかなぁ(^O^))

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【エタンダール】1枠1番! 4/20メトロポリタンS枠順&予想

2013-04-19 23:47:15 | 引退馬
■4/20東京11R メトロポリタンステークス(オープン・ハンデ・芝2400m) 15:45発走
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 ◎ エタンダール(牡4) 55.0 横山典弘
2-2 △ マカニビスティー(牡6) 55.0 石橋脩
3-3 - リッツィースター(セン6) 51.0 横山和生
4-4 △ ロードオブザリング(牡6) 54.0 北村宏司
5-5 - イケドラゴン(牡8) 49.0 杉原誠人
5-6 - トップカミング(セン7) 53.0 武士沢友治
6-7 - ネコパンチ(牡7) 56.0 江田照男
6-8 △ コスモラピュタ(牡6) 54.0 丹内祐次
7-9 - ケイアイドウソジン(牡7) 56.0 田辺裕信
7-10 △ クリールカイザー(牡4) 54.0 吉田豊
8-11 ▲ ノーステア(セン5) 55.0 三浦皇成
8-12 ○ カフナ(牡5) 56.0 戸崎圭太

エタンダールは1枠1番からの発走になりました。
本当は真ん中ぐらいの枠が希望だったのですが、まあ、このレースは頭数が12頭と落ち着いている上に2400mの長丁場ですので、それほど枠順を気にする必要はなさそうです。

3歳時の実績から、今回のエタンダールはそれなりに人気を背負うと思いますが、休み明けの分を差し引いても普通ならば好勝負は必至、要するに、前過ぎず後ろ過ぎずの位置で能力勝負の競馬をしてもらえれば、自ずと結果はついてくると考えています。(後ろ過ぎるよりは前がいいのかな…)

相手筆頭は大阪ハンブルグカップ2着のカフナでしょうが、オープン、重賞で好走実績のあるノーステアやマカニビスティー、上がり馬のクリールカイザーなどはノーマークにはできない感じです。
でもなぁ…、先々を考えればやっぱりこの辺りのメンバーには負けないで欲しいし、エタンダールはそれだけの力を持っている馬だと信じています(^_^)

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【マカハ】7枠14番! 4/20福島7R(500万下)枠順&予想

2013-04-19 23:33:55 | 殿堂馬
■4/20福島7R 4歳以上500万下(芝1200m) 13:10発走
【枠番-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 ○ エーシンエムディー(牝4) 55.0 福永祐一
1-2 - リバーデュランダル(牡4) 54.0 ▲城戸義政
2-3 - サンライズクラウド(牡4) 57.0 高倉稜
2-4 - アカネチャン(牝4) 55.0 荻野要
3-5 - エレガントタイム(牝4) 55.0 伊藤工真
3-6 - エヌワイグレース(牝4) 52.0 ▲長岡禎仁
4-7 - マックスストレイン(牡6) 57.0 木幡初広
4-8 - ドクトルコスモ(牝4) 52.0 ▲山崎亮誠
5-9 ▲ コウヨウアレス(牡4) 57.0 内田博幸
5-10 △ ノアノア(牝5) 53.0 △中井裕二
6-11 △ サンキストビーチ(牝5) 55.0 松岡正海
6-12 △ イッセキニチョウ(牡4) 57.0 勝浦正樹
7-13 △ ケイツーノース(牝6) 55.0 丸田恭介
7-14 ◎ マカハ(牡4) 57.0 C.デムーロ
8-15 - スリーバリアント(牡5) 57.0 柴山雄一
8-16 - シンデンアラタ(牡4) 57.0 柴田大知

マカハは7枠14番からの発走になりました。
今回は初めての1200m戦で、テンの速いペースに対応できるか若干の不安がありますので、このぐらい外目の枠はありがたいと思います。(内枠で出負けしてゴチャつくのは嫌ですから…)

そして、予想としてはマカハを本命にしていますが、1200mでの力関係は正直未知数です。無茶苦茶強そうな相手がいないと言いつつも、こちらもどの程度やれるかはわからないわけで、そのあたりの比較が難しいですね。
ですが、もともとの能力・ポテンシャルはやはりマカハが一番だと思います。
初距離への対応は微妙かもしれませんが、上手く展開が嵌ればアッサリの場面があってもおかしくないでしょう。

ということで、今回は未知の魅力に期待しての本命なのですが、未知だろうが何だろうが、『とにかく何とかなっちゃってくれないかなぁ…』というのが本音です。。(^_^;)

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【エタンダール】真打登場! 4/20メトロポリタンS出走確定

2013-04-19 06:29:58 | 引退馬
エタンダールは、4/20東京11R メトロポリタンSに横山典弘騎手で出走します。
12日測定の馬体重は452kgです。

-調教時計-
13.04.17 調教師 栗CW良 6F 83.4 67.1 52.3 37.8 12.6 5 馬なり余力
13.04.14 助手  栗CW良 5F    73.4 55.5 40.2 12.4 9 馬なり余力
ハイヤーゾーン(三歳未勝利)強めの外1.1秒先行3F付同入

◇中内田技術調教師のコメント(抜粋)
「17日は自分が乗せてもらいましたが、すごく乗りやすいですし、動きも良くて素直な馬ですね。休み明けにしては仕上がりもいい方だと思います。」
◇田代助手のコメント(抜粋)
「普段の運動の時なども頭を振ったりしてまだ大人になりきれていない感じ。そのあたりがドッシリしてくるとさらに頼もしいのですが。メンバー自体はそれほど手強いわけではないものの、こちらは久々の競馬。ましてや古馬との初対決はやってみないと分からないところもありますから。ここでいいレースができれば、今後につながるのではないでしょうか。ハンデの55kg、妥当か…ちょっと見込まれましたね。」
-----

いよいよエタンダールの再始動、メトロポリタンステークスへの出走が確定しました。
3歳時はダービー、菊花賞とクラシック路線でがんばってくれたエタンダール。そのエタンダールが休養を挿んでじっくりと調整を積んできた成果を出すのがこの一戦です!

田代助手のコメントにあるように、確かに古馬との初対戦で久々の競馬という不安はありますが、まあ、それでもこのメンバーなら最低でも勝ち負けのパフォーマンスを見せてくれるのではと期待しています(^_^)
と言いながら、あまり自分でハードルを上げてしまうのも何ですし、陣営から慎重なコメントが出ているのも事実なので、とりあえずの目標は馬券圏内ということにしておこうかな…(^^ゞ

■4/20東京11R メトロポリタンステークス(オープン・ハンデ・芝2400m)出走馬
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
イケドラゴン(牡8) 49.0 杉原誠人
エタンダール(牡4) 55.0 横山典弘
カフナ(牡5) 56.0 戸崎圭太
クリールカイザー(牡4) 54.0 吉田豊
ケイアイドウソジン(牡7) 56.0 田辺裕信
コスモラピュタ(牡6) 54.0 丹内祐次
トップカミング(セン7) 53.0 武士沢友治
ネコパンチ(牡7) 56.0 江田照男
ノーステア(セン5) 55.0 三浦皇成
マカニビスティー(牡6) 55.0 石橋脩
リッツィースター(セン6) 51.0 横山和生
ロードオブザリング(牡6) 54.0 北村宏司


【4/17撮影、栗東トレセンでのエタンダール : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【マカハ】電撃戦挑戦! 4/20福島7R出走確定

2013-04-19 06:10:22 | 殿堂馬
マカハは、4/20福島7R 500万下にクリスチャン・デムーロ騎手で出走します。
16日測定の馬体重は470kgです。

13.04.17 助手 栗東坂良 1本 54.3 39.6 25.6 12.6   一杯に追う

◇小崎調教師のコメント(抜粋)
「稽古自体はテンに我慢して終いを伸ばすメリハリのついた好内容。ただ、馬のほうがだいぶ煮詰まってきておりこれ以上のスライドは得策ではなくなってきましたので、今週除外になることなくレースに使えるのは助かります。常々、どこかで距離短縮を考えていたことですし、ここは1200mのレースぶりを確認していきましょう。さすがにこの距離ともなると周りも速いはずですから位置取りは後ろからになるかもしれませんが、その分だけ終いがキレるのでは。血統的にも、新しい一面を見せて欲しいものです。」
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来週の京都出走が有力視されていたマカハですが、福島に遠征して1200m戦に挑むことになりました。
距離短縮に関しては以前から小崎調教師が発言されていましたし、個人的にもあり得る選択肢だとは思っていましたが、いきなり1200戦に出走とは少々驚きです。
結果はやってみなければわかりませんが、少なくともこのところマイル以上の距離で結果が出ていないのは事実ですし、マカハの新たな一面を引き出す可能性という意味では面白いチャレンジだと思います。

そして、もう一つのサプライズは鞍上のC.デムーロ騎手。
以前はM.デムーロの弟として知られていましたが、今年はアユサンで桜花賞を制すなど、今最も乗れているジョッキーの一人といっていいかもしれません。
そのC.デムーロ騎手が今回マカハとの初コンビでどんな仕事をしてくれるのか、1200戦は正直手探りではありますが、ぜひともいい結果を出して欲しいと思います。(相手もそれほど強力とは思えませんし(^_^;))

■4/20福島7R 4歳以上500万下(芝1200m)出走馬
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
アカネチャン(牝4) 55.0 荻野要
イッセキニチョウ(牡4) 57.0 勝浦正樹
エヌワイグレース(牝4) 52.0 ▲長岡禎仁
エレガントタイム(牝4) 55.0 伊藤工真
エーシンエムディー(牝4) 55.0 福永祐一
ケイツーノース(牝6) 55.0 丸田恭介
コウヨウアレス(牡4) 57.0 内田博幸
サンキストビーチ(牝5) 55.0 松岡正海
サンライズクラウド(牡4) 57.0 高倉稜
シンデンアラタ(牡4) 57.0 柴田大知
スリーバリアント(牡5) 57.0 柴山雄一
ドクトルコスモ(牝4) 52.0 ▲山崎亮誠
ノアノア(牝5) 53.0 △中井裕二
マカハ(牡4) 57.0 C.デムーロ
マックスストレイン(牡6) 57.0 木幡初広
リバーデュランダル(牡4) 54.0 ▲城戸義政


【4/17撮影、栗東トレセンでのマカハ : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【ゴッドフロアー】トライアル挑戦へヤル気満々(^_^)

2013-04-19 05:08:02 | 引退馬
栗東トレセン在厩のゴッドフロアーは、次走にむけての調整を開始しています。

-調教時計-
13.04.17 助手 栗東坂良 1本 53.6 38.8 25.1 12.6   末強め追う
ディープサウス(三歳500万)馬なりと同入

◇松永調教師のコメント(抜粋)
「乗り出しはまだ少しカタい感じでしたが動かし始めたら何ら問題なし。登坂時の走り自体は良かったですから、ひとまずは順調と言ってもよいでしょう。次走は、4月28日東京11R スイートピーS(オープン・芝1800m)。鞍上に関しては、間に合わせで即決するのではなく直前まで調整を続け、なるべくいいジョッキーにお願いしたいと思っています。1勝馬の身分ですし、当日は三場開催かつ天皇賞もありますので、どこまで選択肢があるかですね。」
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オークスに出られるチャンスがあるなら…、と思う一方で、個人的には翌週の矢車賞でもいいと勝手に考えていたのですが、松永調教師はオークストライアルに向けてヤル気満々のようです。
もちろん、調教師がそう判断したのであれば出資者としては一生懸命応援するだけですし、もしもオークス優先出走権が取れたりしたら、そりゃあメチャクチャ嬉しいわけで、ぜひ頑張って欲しいと思います(^_^)

幸い一週前としては坂路での動きも上々だったようですし、今のところはいい状態で出走させてあげられそうな雰囲気です。が、きっとその前に抽選突破祈願が必要なんでしょうねぇ。。(^_^;)


【4/17撮影、栗東トレセンでのゴッドフロアー : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【アタッキングゾーン】リフレッシュ放牧へ

2013-04-19 04:59:29 | 引退馬
アタッキングゾーンは、18日にドリームファームへリフレッシュ放牧に出ています。

◇三浦助手のコメント(抜粋)
「最近は坂路中心の稽古でうまく調整できていましたが、前々走みたいに一頭でラチ沿いを行くのではなく、周りに馬がいてゴチャつく形になりましたから…。レース後も大きなダメージはないものの、連闘後だけにそれなりの疲れはあるはず。ここは一旦放牧に出してリフレッシュを図ることになりました。次は『芝のレースも選択肢に加えていく』(調教師)ことになるかもしれません。」
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アタッキングゾーンのリフレッシュ放牧は想定内です。
連闘で結果が出せなかったのは残念でしたが、この馬の場合は展開や位置どりに注文がつく現状ですので、まあ、いつも思った通りの結果が出るタイプではないということでしょう。

ひとまずドリームファームで一息ついて、また次に向けて頑張ってもらえればと思います。そして、そのうちに巡ってくるであろうチャンスを逃さないように狙っていきたいところです(^_^)


【4/14中山6Rでのアタッキングゾーン : 公式HPより】
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【ブリッツェン】余裕の休養、古馬の貫禄(^_^)

2013-04-18 05:28:06 | 殿堂馬
木村牧場在厩のブリッツェンは、先週同様屋内ダートコースでハッキング3500~4000mを消化しています。

◇川嶋担当のコメント(抜粋)
「今は体を休ませる時期に充てていますが、同じ調教ばかりでは馬が飽きてしまいますので、屋外のダートやハッキング馬場なども使いながら馬体をキープするよう心がけています。経験豊富な古馬ですし、まだのんびりとしたメニューでもありますから、いつも大人しくしてくれています。」
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早めの判断で北海道へ移動したことも含めて、ブリッツェンはとてもいい休養をしてくれているようです。
この調子であれば、いざ本格的に乗り出してからも問題なくペースを上げていくことができそうです。
これまでの経緯や年齢的なことを考えると、この先レースの数をたくさんこなすのは難しいでしょうから、一戦一戦に悔いが残らないよういい状態で送り出して欲しいと思います。

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【スプラッシュエンド】なかなかペース上げられず。。。

2013-04-18 05:15:39 | 引退馬
ミホ分場在厩のスプラッシュエンドは、先週に引き続きダク3600mのメニューを消化しています。

◇坂本場長のコメント(抜粋)
「先週末と週初めに少し乗り進めてみましたが、まだ筋肉疲労が抜け切れていない様子。特にトモの感じが本物ではありません。調教師に相談したところ、『本馬と相性の良いショックウェーブ治療を行い、今週一杯は大事を取る方向で』とのこと。まずはしっかりケアを重ね、来週からのペースアップをめざすことになりました。」
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うーむ。。。。スプラッシュエンドの調子がなかなか上がってきません。
この状態で慌てて進めてもいい結果に繋がらないことはわかっているものの、もうちょっと何とかならないものかと思ってしまいます。(と、私がここで悩んでも何もできないですが…(^_^;))
まあ、ひとまずは“相性が良いショックウェーブ治療”の効果に期待するしかありませんが、その結果も含めて、来週こそはいい報告が聞きたいものです。

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【オラージュ】休養により体調上向きに(^_^)

2013-04-18 05:05:57 | 引退馬
島上牧場在厩のオラージュは、先週同様ウォーキングマシンによる60分間の常歩運動を消化しています。

◇幣旗マネージャーのコメント(抜粋)
「アクシデントでこちらにやってきている馬にあまり楽観的な発言をするのもどうかと思いますが、暖かくなるにつれて毛づやが良くなっており、わるさをするような馬でもありませんので、今はとてもいい休養になっていると思います。もうじき運動時間を90分に延長して状態を確認したうえで、来月には(調教コースのある牧場施設への)移動のタイミングを考えていくことになるでしょう。」
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オラージュは未勝利馬の立場ですので、“休養して調子が上がってきた”だけで喜んではいけないのですが、怪我の回復とともに体調が良くなって、上手く来月の騎乗開始に繋がってくれればと思います。
その上で、復帰をしたあとはすぐに結果を出してもらうことになりますので、来月からはそのつもりで頑張ってもらいましょう!

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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