ジョイナスファーム在厩のコマンドブルックスは、午前2時間ほどのパドック放牧による管理が続けられています。
◇稲村場長のコメント 「4日に3回目のショックウェーブ放射を終えました。放射後の数日間は特に効き目が顕著ですし、回数を重ねるごとにその効果が高まってくるのが理想的です。引き続き様子を窺いながら、もう1回治療を施したうえで運動を再開していきたいと考えます。場合によっては、再開後もショックウェーブ対応を続けていくかもしれません」
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運動再開までもう少しとのことで、焦ってもどうにもならない状況が続いていますが、前回の近況では「獣医師とも相談のうえ1ヶ月ほどの放牧を挟み」とありましたから、次回近況更新のタイミングでは再開後の様子が聞けるかもしれません。(と言っても大きな変化はないでしょうけれど…)
まあ、今さら僅かな時間を稼ぐために見切り発車をしても良いことはないですし、定期的なショックウェーブ放射など、出来る限りのケアを施しながら慎重に立ち上げていくしかないでしょう。。ということで、まだまだ悶々とする日々は続きます(^^;)
藤原牧場が、ゆかりの血統いうても、アスクコマンダーに何度も種付けして20歳の最後にようやく待望の牡馬誕生。その待望の牡馬誕生が高齢出産で空胎期間があったとしても体質弱く出た可能性も無きにしもあらず(笑)
広尾は、売り捌くのは上手いけど、木村牧場&庭先主体で血統もバリエーション豊かなのは良いけど、矢作調教師が引っ張ってきた馬しか現状走ってないので、
今年以降も、馬質の向上と、倶楽部自体の、システム強化。システム強化する前に、結果でなく引退を余儀なくされた馬に救済する意味で、広尾には、早く地方競馬でもファンド権利取得して、地方でもファンド続行できるようにして欲しいですね。
昨年、YGGでも地方ファンド取得したみたいなので、
どんどん、他の倶楽部との差が少しずつ見えない所で、差を付けられてる。
厳しいご意見はさて置きまして、
諸々覚悟の上での出資なので全く悔いはありませんし、応援する気持ちも変わってないです(^^ゞ
最も恐れていたパターンにハマっているのは事実ですが、最後まできっちり見届けたいと思いますm(_ _)m