テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、まずはウォーキングマシン60分でリフレッシュしています。
◇林調教師のコメント
「馬も牧場の環境に慣れていると思いますし、牧場サイドも本馬の個性を掴んでいる様子。もちろん密に確認は取り合いますが、基本的にはお任せで良いと考えています。クラスが上がってきていますので、今後の状況によっては、牧場でもう少し強めの本数を増やすか、負荷を高めてみるかもしれません」
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テンコートレーニングセンターでのリフレッシュが始まりました。
次走が3/24の美浦ステークス(1600万下・芝2000m)だとして、その3週間前にトレセンに戻るとすれば、今から3月初めまではテンコートレーニングセンターで過ごすことになります。
となると、テンコー在厩期間は約一ヶ月半から二ヶ月弱。 その間は牧場サイドにお任せのようですが、それで問題がなければ全然OKですし、そもそも、全てを任せられるほど信頼できる外厩があることが心強いです。
ただですね、これは何となくですが、調教を強化するのは準オープンを勝ってからでいいような気もします。
霞ヶ浦特別から迎春ステークスの流れを見ていると、準オープンならこれまで同様の仕上げで充分勝負になるはずですし、あえてこのタイミングで何かを変える必要があるのかどうか。。
まあ、前走は収穫が大きかった反面、勿体ないレースでもありましたので、『今度こそ』の気持ちが「強めの本数を増やすか、負荷を高めてみるか」というコメントに現れているのかもしれません。
難しい問題なので、林先生にはたくさん悩んで頂くことになりますが、くれぐれもよろしくお願いしたいと思いますm(_ _)m
【1/6中山、迎春ステークスでのクレッシェンドラヴ : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇林調教師のコメント
「馬も牧場の環境に慣れていると思いますし、牧場サイドも本馬の個性を掴んでいる様子。もちろん密に確認は取り合いますが、基本的にはお任せで良いと考えています。クラスが上がってきていますので、今後の状況によっては、牧場でもう少し強めの本数を増やすか、負荷を高めてみるかもしれません」
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テンコートレーニングセンターでのリフレッシュが始まりました。
次走が3/24の美浦ステークス(1600万下・芝2000m)だとして、その3週間前にトレセンに戻るとすれば、今から3月初めまではテンコートレーニングセンターで過ごすことになります。
となると、テンコー在厩期間は約一ヶ月半から二ヶ月弱。 その間は牧場サイドにお任せのようですが、それで問題がなければ全然OKですし、そもそも、全てを任せられるほど信頼できる外厩があることが心強いです。
ただですね、これは何となくですが、調教を強化するのは準オープンを勝ってからでいいような気もします。
霞ヶ浦特別から迎春ステークスの流れを見ていると、準オープンならこれまで同様の仕上げで充分勝負になるはずですし、あえてこのタイミングで何かを変える必要があるのかどうか。。
まあ、前走は収穫が大きかった反面、勿体ないレースでもありましたので、『今度こそ』の気持ちが「強めの本数を増やすか、負荷を高めてみるか」というコメントに現れているのかもしれません。
難しい問題なので、林先生にはたくさん悩んで頂くことになりますが、くれぐれもよろしくお願いしたいと思いますm(_ _)m
【1/6中山、迎春ステークスでのクレッシェンドラヴ : 公式HPより】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
前回のローテーションは、1000万特別=普通なら勝てる→維持して準オープン=力は足りるのは、わかった。
なので、次のローテーションでは、次々走(勝手に新潟大賞典と設定)に足りる仕上げで次走臨むことで、取りこぼしリスクの軽減+出来を維持する調整(前回と一緒)で堂々と重賞挑戦出来ることを見越してなのかな?と思いました。
次を勝つ前提での作戦ですね。
一応、そういうことにしておきましょう!
なんか、新潟大賞典を勝つイメージが湧いてきました(^^)
(*^◇^)/□
絶好のチャンスですね!
くれぐれも目的をはき違えないように…