イクタトレーニングファーム在厩のディアローグは、先週末より騎乗を開始。現在は周回走路でハロン19~21秒ペースのキャンター3200mを消化しています。
◇生田場長のコメント
「念のため運動後は水冷を行っていますが、球節に熱感などはなく、スッキリとしている状態。15日の獣医師チェックで問題がないようであれば、坂路にも入れていきたいです。動きは悪くないですし、レース未経験の馬にしては力強さもある感じ。これからペースを上げていく中で、スピードを見せてくれそうな気がします」
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乗り運動が始まって、その後は順調に推移しているようです。
先週、藤原先生の「これからはどんどん乗り込んでいく」とのコメントが紹介されましたが、今週末からは坂路にも入れそうですし、文字通り、“どんどん乗り込む”ことが出来るでしょう。
再入厩がいつになるかはわかりませんが、結果的には大瀧ステーブルとトレセンの間にイクタトレーニングのワンクッションが出来たイメージですね。 そのイクタでの評価も前向きなものですし、能力面の心配はあまり必要なさそうです。
うーむ。。そうなると、やはり、問題はデビューの時期だけ…
5月なら御の字ですが、4月早々にトレセンにいるぐらいでないと、6月デビューも普通にあるでしょうねぇ(^_^;
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇生田場長のコメント
「念のため運動後は水冷を行っていますが、球節に熱感などはなく、スッキリとしている状態。15日の獣医師チェックで問題がないようであれば、坂路にも入れていきたいです。動きは悪くないですし、レース未経験の馬にしては力強さもある感じ。これからペースを上げていく中で、スピードを見せてくれそうな気がします」
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乗り運動が始まって、その後は順調に推移しているようです。
先週、藤原先生の「これからはどんどん乗り込んでいく」とのコメントが紹介されましたが、今週末からは坂路にも入れそうですし、文字通り、“どんどん乗り込む”ことが出来るでしょう。
再入厩がいつになるかはわかりませんが、結果的には大瀧ステーブルとトレセンの間にイクタトレーニングのワンクッションが出来たイメージですね。 そのイクタでの評価も前向きなものですし、能力面の心配はあまり必要なさそうです。
うーむ。。そうなると、やはり、問題はデビューの時期だけ…
5月なら御の字ですが、4月早々にトレセンにいるぐらいでないと、6月デビューも普通にあるでしょうねぇ(^_^;
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
さて、どうなるのでしょうか??
5月、いや、6月、ですかねぇ…
と、全く読めず(^^ゞ