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少子高齢化の中で高齢者はどう生きて行けば良いのか。

認知症の予防 カラオケ

2020-09-25 11:40:28 | 認知症
歌手の守屋浩さんがお亡くなりになられた。会ったこともなくファンでもなかったけれど名前だけでも知っていた。知っている人が亡くなるのは寂しくなってくる。ヒット曲の「僕は泣いちっち」「有り難や節」は知っている。いつの頃なのか年代を調べてみた、「僕は泣いちっち」は1959年の年間シングルヒット曲ランクで6位になっている。ランク表を見ていると知っている歌が多く懐かしくなってきた。そこで知っている歌を何曲かカラオケで唄ってみることにした、およそ60年前になるけど唄えた。
1950年代から1970年代にかけて、日本経済は飛躍的に発展し、経済大国としての礎を築きました。高度経済成長期と呼ばれ日本が一番元気だった時代、そんな中で流れていた歌も名曲が多い「上を向いて歩こう」など働く人たちの癒し、元気を与えてくれて経済成長の原動力になっていたのではないだろうか、ヒット曲ランクを見ていてそんな気になった。

※普段唄わない歌を唄うのも頭のトレーニングになるのでは、これまで唄えないと思っていた歌も、音程を変えると唄えることを知った。唄いにくい場合は音程を変えて唄い直しで、目標の80点以上が次の曲です。
1959年「古城」三橋美智也、1960年「アキラのズンドコ節」小林旭、「有り難や節」守屋浩、1961年「恋しているんだもん」島倉千代子「湖愁」松島アキラ











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